これは非常に‘マズい!’です!
大型で強い台風12号が、その勢力を保ちながら私の住む京都へ向かています!
1日午前3時現在、日本の南海上をゆっくりと北西へ進んでおり、
このままだと3日(土曜日)の未明には近畿地方へ上陸する恐れが
出てきました・・・
このコースなら保津川も直撃!
この台風の北上にともない湿った空気が流れやすくなるため、明日あたりから
雷を伴う非常に激しい雨が降る恐れもあることから、保津川下りの運航にも
大きく支障ができることは必至です!
気象庁によると、台風の中心の気圧は965ヘクト・パスカル。
中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、
中心から半径190キロメートル以内では風速25メートル以上の
暴風となっているそうで、相当強い台風です!
近畿では250ミリの降雨量が予想されいます。
この通りなら、保津川下りも船頭の用語でいうところの
「川止め」という運航中止状態に確実になることでしょう。
保津川下りへのご乗船を予定されている方は、遊船HPなどで
事前に確認をとられることをおススメいたします。
また、西日本から東日本の太平洋側にかけて大雨の予報も
出されています。それらの地域にお住まいの方には
河川の増水、氾濫には十分注意してください。
川は一気に増水します。
とくに視界の悪い夜には、河原や川岸には近づくないようにしてください。
また、普段小さな支流の川であっても、危険です。ご注意ください。
奇しくも今日9月1日は「防災の日」です。
「大丈夫だろう~」という油断と「こうあってほしいな~」
「こうなるはずだ~」という希望的観測で行動するのではなく
自然の猛威には常に「最悪の事態」を想定した備えと心構えを
もって行動してくださいね。
台風一過ともいいます。
台風が通過して後は、爽やかな澄んだ初秋の青空が広がることでしょう。
保津川も最高の水量となり、豪快で迫力のある「川下り」を
体験していただける条件を迎えます。
是非、川の状況や運航の情報を収集され、お越し下さい。
台風通過後の青空の下でお会いしましょう!
大型で強い台風12号が、その勢力を保ちながら私の住む京都へ向かています!
1日午前3時現在、日本の南海上をゆっくりと北西へ進んでおり、
このままだと3日(土曜日)の未明には近畿地方へ上陸する恐れが
出てきました・・・
このコースなら保津川も直撃!
この台風の北上にともない湿った空気が流れやすくなるため、明日あたりから
雷を伴う非常に激しい雨が降る恐れもあることから、保津川下りの運航にも
大きく支障ができることは必至です!
気象庁によると、台風の中心の気圧は965ヘクト・パスカル。
中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、
中心から半径190キロメートル以内では風速25メートル以上の
暴風となっているそうで、相当強い台風です!
近畿では250ミリの降雨量が予想されいます。
この通りなら、保津川下りも船頭の用語でいうところの
「川止め」という運航中止状態に確実になることでしょう。
保津川下りへのご乗船を予定されている方は、遊船HPなどで
事前に確認をとられることをおススメいたします。
また、西日本から東日本の太平洋側にかけて大雨の予報も
出されています。それらの地域にお住まいの方には
河川の増水、氾濫には十分注意してください。
川は一気に増水します。
とくに視界の悪い夜には、河原や川岸には近づくないようにしてください。
また、普段小さな支流の川であっても、危険です。ご注意ください。
奇しくも今日9月1日は「防災の日」です。
「大丈夫だろう~」という油断と「こうあってほしいな~」
「こうなるはずだ~」という希望的観測で行動するのではなく
自然の猛威には常に「最悪の事態」を想定した備えと心構えを
もって行動してくださいね。
台風一過ともいいます。
台風が通過して後は、爽やかな澄んだ初秋の青空が広がることでしょう。
保津川も最高の水量となり、豪快で迫力のある「川下り」を
体験していただける条件を迎えます。
是非、川の状況や運航の情報を収集され、お越し下さい。
台風通過後の青空の下でお会いしましょう!