♪ だれに せかれて はやせの水は~ むねにちるやら 保津川下り~ ♪
昔、三橋美智也さんが歌っていた曲「保津川下り」
この「保津川下り」を今も歌い続けている船頭がいます。
その名は西村真哉・・・通称マー君 27歳。
約130名いる船頭の中で唯一「歌う船頭」なのです。
彼は今年、私と一緒に舟を操船するパートーナーなので、
よく彼の歌声を聞かせていただく機会が多いのです。
マー君の歌声・・・ありえない独自の音程で、話声そのままの個性的?な声。
はっきりいって、元曲がわからないほどの、マー君オリジナルのアレンジが掛かっています。
しかし、見てください。
お客様のこの笑顔と手拍子。
「川の流れのように」など、よく知られた歌を唄うと、
皆さん、一緒に唄ってくださるのです。
なんとの和やかな雰囲気が保津峡に漂います。(ちょっと大袈裟か?)
でも・・・・
そうなんです!歌は心なのです!
ちょっとくらい?音程が外れようと、声が出なくても、お客様に少しでも喜んでいただき
楽しいひとときを過ごして貰いたい、という‘おもてなしの心’は必ず通じるのです。
常にお客様目線で考え、心がこもったサービス精神が、
彼の歌声からは確かに感じ取れます。
心、通い合う2時間の川舟の旅・・・船頭の歌声に肩の力も抜ける・・・癒し?のひととき。
マー君、たいした奴です!
船頭歴3年のまだまだ技術的には勉強中の船頭ですが、
今の彼にできる努力とその心遣いは、お客様に届き
温かい気持ちにさせています。
マー君には、これからもこの心を忘れることなく、一人前の船頭に育ってほしいと願っています。
がんばれ!マー君!
私も自称「歌って踊れる船頭はっちん」です。
カラオケBOXばっかりで歌っていないで、いつか、
保津峡にはっちん節を響き渡らせたいと密かに思っていたりするのです。
昔、三橋美智也さんが歌っていた曲「保津川下り」
この「保津川下り」を今も歌い続けている船頭がいます。
その名は西村真哉・・・通称マー君 27歳。
約130名いる船頭の中で唯一「歌う船頭」なのです。
彼は今年、私と一緒に舟を操船するパートーナーなので、
よく彼の歌声を聞かせていただく機会が多いのです。
マー君の歌声・・・ありえない独自の音程で、話声そのままの個性的?な声。
はっきりいって、元曲がわからないほどの、マー君オリジナルのアレンジが掛かっています。
しかし、見てください。
お客様のこの笑顔と手拍子。
「川の流れのように」など、よく知られた歌を唄うと、
皆さん、一緒に唄ってくださるのです。
なんとの和やかな雰囲気が保津峡に漂います。(ちょっと大袈裟か?)
でも・・・・
そうなんです!歌は心なのです!
ちょっとくらい?音程が外れようと、声が出なくても、お客様に少しでも喜んでいただき
楽しいひとときを過ごして貰いたい、という‘おもてなしの心’は必ず通じるのです。
常にお客様目線で考え、心がこもったサービス精神が、
彼の歌声からは確かに感じ取れます。
心、通い合う2時間の川舟の旅・・・船頭の歌声に肩の力も抜ける・・・癒し?のひととき。
マー君、たいした奴です!
船頭歴3年のまだまだ技術的には勉強中の船頭ですが、
今の彼にできる努力とその心遣いは、お客様に届き
温かい気持ちにさせています。
マー君には、これからもこの心を忘れることなく、一人前の船頭に育ってほしいと願っています。
がんばれ!マー君!
私も自称「歌って踊れる船頭はっちん」です。
カラオケBOXばっかりで歌っていないで、いつか、
保津峡にはっちん節を響き渡らせたいと密かに思っていたりするのです。
先日の「THE SOULMATICS IN 東輝中学」は、素晴らしいライブだったみたいですね。せっかくの機会でしたのに、私は仕事で聴きに行けなかったのですが、東輝中学で合唱部に入っている娘が、帰るなり、いかにライブが素晴らしく感動的だったか、畳み掛けるように、私に話して聞かせてくれました。ぜひ、次の機会を見つけて、聴きに行かせていただきたいと思っています。素晴らしい方々を招いてくださって、ありがとうございました!
『保津川下り』の唄は、何かの機会に聴いた事があって、「誰か歌うのがお好きな船頭さんが、船の上で唄ってくださったら素敵だろうなぁ~!」と考えていたので、とっても嬉しいです♪私も、ぜひ、マー君の歌声をお聞きしたいです。
それから、はっちんさん!『歌って踊れる船頭さん』を目指していらっしゃったんですか!!もし関心をお持ちでしたら、ぜひ、フラ(フラダンス)を!フラは、山の雄大さや海の轟く音、花の美しさ等を、踊りで表現します。でも、船頭さんなら、ハワイアンより日舞の方が良いですかねぇ~(笑)。
soulmaticsのライブを安藤寿香さんにもぜひ、聴いていただきたかったです。
娘さんが合唱部だとお聞きしていたので、このライブをどのように感じられたか、気になっていましたが、強く刺激を受けて下さったようで企画した甲斐がありました。
中学生という多感な時期は、人や芸術、文学など様々な出会いにより、影響を受けることが多いと思います。その中でも音楽の影響はかなり大きいと自分の中学生時代を思い出してもそう思います。
とにかく‘本物’にこだわりたかった。世界を意識しイメージして貰える本物の実力があるグループを呼びたかったのでsoulmaticsさんをお招き出来て大変喜んでおります。
また、機会がつくれればやりたいですね。
知識不足ですいません。フラダンスは男の人もされるのですか?難しいそうですね。
「最近の中学生は、覇気がない」と言われる事が多いので、「SOULMATICSさんの歌声に出会って、娘は何か感じる事があるのかしら?」と、実は、不安な気持ちで娘を送り出しました。でも、そんな心配はまったく無用でした。本物に出会った衝撃と興奮で胸がいっぱいの娘を見て、「多感な中学生にこそ本物を!」とおっしゃっていたはっちんさんの言葉が、胸にストンと落ちました。良い経験をさせていただき、ありがとうございました!
フラ(フラダンス)のお話ですが…。もともとは、宗教儀式の中で、男性が踊るものだったそうですよ。そういう始まりなので、女性が踊る事を禁じられていた時代が、長くあったそうです。今では、日本はもちろんの事、ハワイでも、女性のフラ人口の方が多いですけど…(笑)。男性のフラは、女性のような柔らかい踊り方をせずに、スピーディーでマッチョな男らしさを追求したに踊りになります。また、機会があれば、ご覧になってくださいね。
フラダンスのお話、大変勉強になりました。
男性のフラをぜひ見てみたいですね。
ゆっくり柔らかいイメージのあるフラに、スピーディーな動きがあるのですね。
音楽もダンスも、やはり本物を見て、経験することが大事なのは一緒ですね。
国民文化祭って本当はこういった市民レベルであり、それでいて‘本物’に触れる祭典であるべきだと思います。
そうすれば、もっと盛り上がるのですが…