ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2019.10.13 夏日のような日曜日 校友会音楽祭本番前最後の合唱練習参加

2019-10-13 22:09:29 | 合唱

 覚悟したものの夜中に雨風の音で眠れないこともなく、6時間近く連続して眠る。外はやけに静かだ。もう空も白んできている様子。腹痛でお手洗いへ。相変わらずの下痢である。洗濯を予約してもう一度ベッドへ戻ってウダウダ。

 予約した洗濯が洗い上がるとともに起きる。外は台風一過、夏のような青空で気温が高い。ベランダに洗濯を干し終え、夫が朝食の支度をしてくれたので有難く頂く。食後は簡単に夕食の下ごしらえを済ませる。
 最寄りの私鉄は安全確認が終了するまで運転見合わせ状態だ。午後からの合唱練習は1時間後ろ倒し、という連絡が届く。されば家で断捨離と掃除を終え、昼食を摂って出かければ十分だ。

 テレビを見ると、長野県千曲川が氾濫して新幹線も冠水している画像にショックを受けた。亡くなっている方も行方不明の方も・・・。ほどなくして私鉄が運転再開と分かる。
 それにしても毎月のように超大型台風の到来。最近、「これまで経験したことのない・・・。」という言葉をよく耳にする。これからもこんな気候が繰り返すのだろうか。自然の前には本当に無力で平伏すのみ。今あることに感謝し、粛々と今やるべきことをしなければ、と思う。

 出がけまで下痢を繰り返す。夫が見つけてきた洒落たパン屋さんのパンを昼食に頂いたものの、お腹が動き出すとまた下痢をするかも、と道中ドキドキだった。乗ろうと思った準特急は運休とのこと。ちょうど区間急行が目の前で出てしまい、次の快速まで結構時間があった。途中で本線からの特急に乗り換えて、ターミナル駅に到着したのは予定より大分遅れてしまった。今日は真面目にipodを聞きながら復習に勤しんだ。そこからJRに乗り換えたけれど、こちらも間引き運転中。余裕をもって出た筈なのに、練習場に到着したら5分の遅刻で、後ろからこっそり入る。

 新進気鋭の指揮者であるY氏の発声練習が始まったところだ。ソプラノがトップとセカンド4名ずつ、アルトが3名、男性は7,8名といったところ。いつも真っ先に来ている幹事のSさんの姿が見えない。まだ運休中の私鉄を利用されていたのだったと思う。同期のNさんも、JRも私鉄も動いていなくて身動きが取れないということだった。

 20分ほど発声練習をして、最後に歌う邦人曲からご指導頂く。今日は練習が1時間後ろ倒しになったため、Y氏は次なる指導の予定があり、残り時間1時間半ほどとのこと。一分も無駄にしないように、と集中する。ブレスの準備や曲のモードチェンジのタイミング、子音の発音、言葉の喋り方等細かく仕上げていく。何度歌ってもいい歌なので、ついつい気持ちを込めすぎてしまうのが要注意である。

 続いてモテⅢの5曲を連続して。最初のコラールでブレスの位置、子音の発音や言葉の意味等もう一度確認する。前回、ソプラノのセカンドが私一人で、冷や汗をかきながらソロで歌わざるを得なかった女声合唱の歌い方を再度チェックして頂く。3曲目のコラールでも子音をきちんと飛ばすことを再確認するとともに、言葉の意味を考えきちんと口を動かして発音する。4曲目もソプラノがトップとセカンドに別れる曲だ。G、Tの子音をきちんと出しつつ裏拍を意識しながら音楽を横に繋げていく。
 ラストのコラールは、内声の音を聞きながらうまく最後に着地する。この曲の間、ソプラノの先輩や同期が遅れて入ってきた。電車運休の影響だろう。本当にお疲れ様である。数えればソプラノは総勢11人もいる。本番はこれで全員だろうか。ここに現役が何人入ってくれるのかいまだにはっきりしない。

 最後にマドリガル。本番では一番最初に歌う曲だ。雰囲気は良いけれど、相変わらず言葉が頼りないところがあり、再度確認。ここでY氏は時間切れ。2時間ノンストップの指導時間が終了した。残る1曲は当日やりましょうとのこと。当日練習時間は45分ほど。ここで初めて全て通すことになる。Y氏は次なる指導先へと向かわれた。
 
 ここで幹事の1期上のSさんから当日スケジュールのペーパーが配布され、事務連絡タイム。ようやくチラシも刷り上がったので何枚か頂いてきた。いよいよ来週が本番だ。同期のNさんが同期の打ち上げまでのタイムスケジュールペーパーを作ってきてくれた。忙しいのに本当にマメな彼女、有難いことである。

 ここで指揮者は12期上のKさんにバトンタッチ。フラッシュモブで歌う邦人曲の流れを皆で確認し、マドリガルの2曲目を一通り歌って本日の練習は終了。予定終了時間より30分ほど早かったが、皆で椅子やピアノ等の片づけまで。

 帰路は同期のNさんとターミナル駅までお喋り。今回の台風で東北地方にいるご長男は酷い雨のため、避難所に行ったという。無事だったから良かったけれど、近県にいるご次男ばかり心配していた、とのこと。

 今日はいつもより1時間遅いライナーを予約したので、母が火曜日からお世話になるショートステイ先へのお使い物やら自分のブラウスやら来年の手帳やらあれこれ買い物。サロンで少し休憩をして予定通りのライナーに乗車した。帰路は楽譜を見ながら今日の諸注意を思い出して口パクで復習。お隣がいなかったので、荷物も置けて好きなことが出来て助かった。

 予定通り最寄り駅に到着して、迎えに来てくれた夫と合流。夫が午前中に行ったスーパーでは売り切れだった果物を買おうと思って別のスーパーに寄ったが、「台風のため入荷なく欠品です」との張り紙があった。そこかしこに影響が出ているのだな、と思う。
 帰宅してニュースをつけると被害が一段と大きくなっていた。心が痛む。

 夕食は夫が準備してくれて有難く頂く。明日も午前午後夜と予定がぎっしり。ひとまずお腹は落ち着いてくれたのでほっとした。今日も早めに休んで体力温存である。

 と、隣でラグビーを観戦中の夫が『勝ったよ!』と。私はスコットランドの反撃が始まったところでPCルームに移動してしまったのだけれど、ああ、記念すべき勝利の瞬間を見ておけば良かった!
 今までルールすらろくに知らなかったが、ドラマのおかげで俄かラグビーファンになった身としては残念なことである。
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2019.10.12 台風19号上陸の土曜日

2019-10-13 11:20:46 | 日記

 超大型台風19号到来のおかげで朝から雨、雨、雨。当初から一日籠城蟄居の予定で、朝はベッドの中で連続テレビ小説を視てから起きるつもりが、その前に携帯エリアメールの凄まじい音。
 これから雨風が酷くなるという予報で、朝食の支度を済ませ、食事中もテレビのニュースをつけっぱなし。強風で窓ガラスが割れたら・・・と、ひとまずリビングの窓だけ養生テープを貼ることに。使いかけのテープではユニオンジャック状にはならなかったけれど、ないよりはいいだろうという判断だ。夫が貼る様子を写真に撮って息子にLINEで送ったら、夫は夫でお友達のグループLINEに送っている。

 夫は駐輪場のマイ電動自転車が心配で、予め倒しに行った。断水に備えてお風呂に一杯水を貼る。ペットボトルの水は1箱分あるけれど、大きなお鍋にも水を貼っておく。懐中電灯が点くかどうか確認して、とりあえず今出来ることはもうないな、という感じ。

 洗濯したところで、干すこともままならないし、窓を開けて掃除をするのも・・・とすっかり家事を放棄して自堕落を決め込み、カウチポテトと化す。録り溜めた映画やドラマの視聴の合間にニュースで状況確認。特別警報のメッセージはひっきりなしに届くし、あれこれ不安を煽られる。母は病院にいられて本当に良かったと思う。一人であの古い家にいたらさぞかし不安だったろう。

 気圧のせいで頭も重いし、痛みもしぶとくある。なんとなくずっと腹痛で、食欲はあまりない。とはいえ、夫は「お昼どうする?」などと頻繁に言い、相変わらず“今日も元気だ、ご飯が美味い”人である。
 仕方なく適当にインスタント食品でお昼を済ませる。雨は酷くなり、風もだんだん強くなってきてはいるけれど、それほどではない。湿度が高く鬱陶しい。

 夕食の支度を済ませ、食事の後もゴロゴロ。珍しく朝昼晩と3度の食事の支度をしただけで、なんだか家事をやり切った感がある。今までどれだけサボっていたことか。半ばウトウトしながらビデオを観ていたが、腹痛が酷くなり、案の定下痢。お手洗いから出られなくなる。
 伊豆半島上陸とのこと。息子からは「案じている」というLINEが来る。市内の川の水位上昇や多摩川が氾濫した等の被害が報道されているが、我が家は坂の上だし、ひとまず大丈夫と夫が返信。私はお腹を温めるために入浴して早々に就寝した。
 思えば一日家にいたのは、ハラヴェンの副作用で廃人同様寝込んでいた時以来のこと。期せずしてこのところのハードスケジュール緩和の日となった。
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