昨夜はあまりの眠さに這々の体でベッドに入り、1曲目のマントラが終わるか終わらないうちに眠りに落ちた模様。いつもの時間に目覚ましが鳴るまで一度も起きず、熟睡した。
爽やかな朝である。普段の寝不足を反省するとともに、体調が戻ったことを実感する。
そして梅雨の晴れ間、良いお天気。青空が広がっている。早速洗濯機を廻す。シーツ等の大物もどんどん放り込んで先ずは1回目。続いてニットやブラウス、スカート等のデリケート洗いが2回目。
朝食を済ませ、ベランダ一杯に洗濯物を干す。このところ、気温が高くなるという予報が続いていたけれど、実際にはイマイチ肌寒いような日ばかりだった。今日は紫外線もきつく、かなり暑くなりそうだ。暦を見れば明後日は夏至なのだから、夏は近い。
あれこれ片付けているうちに、昼過ぎには薄物がすっかり乾く。取り込んで畳み、簡単にレンチンランチを済ませ、いざ、お出かけである。
ふと見ると、種を取って既に枯れてきたルッコラのプランターに赤ちゃんの双葉が一杯。こぼれ種で早くも発芽したらしい。素晴らしい生命力だ。あやかりたい。
さて、今年のお誕生日のお楽しみは、都心にいながら旅館を訪れたような、というコンセプトのホテル宿泊である。
道中、車内のお伴は茂木健一郎さん著(恩蔵絢子さん訳)の「生きがい 世界が驚く日本人の幸せの秘訣」(新潮文庫)。
「NHKあさイチで話題になった、私達が幸福に生きる5つの条件とは」と帯にある。「飾らず、奢らず、欲を持たず、控えめさと調和を愛し、今ここにいるという小さな喜びを大切にする。」という日本人が古来守ってきた価値観が、世界で注目を集めているという。
マインドフルネスはまさしく“今ここ”にフォーカスすること、それに尽きるわけであるが、果たして本当に5つを全て合わせ持つ日本人が今どれくらいいるのだろう、とちょっと不安になりつつ読み進めた。
ホテルに着いてラウンジに案内され、予定通りの時間にチェックイン。ウエルカムドリンクはお抹茶と菖蒲の形を模した上生菓子だ。うーん、涼しいお席で頂く温かいお抹茶は、実に美味しい。
お部屋にはそれぞれお花の名前がつけられていて、今日は椿というお部屋だった。
新しい畳の匂いがとても心地良い。ブラインドを開けると、窓の外には日本庭園が広がる。非日常の贅沢な世界だ。かつてプチ虹のサロンの皆とよく訪れたレストランが見える。色々な想い出が沢山詰まった場所なので、この数年はなかなか足が向かなかったのだけれど、リニューアルしたせいか随分雰囲気が変わっていた。
隣接するホテル棟のラウンジも自由に利用できるという特典付きで、まずはティータイム。プチケーキやマカロン等のスイーツとカプチーノを頂いて、まったり過ごす。
紫陽花が咲く庭園を散策した後は、再び宿泊棟のもう一つのラウンジでカクテルタイム。夫はワインを飲んで、ご機嫌である。こういうときに一緒に付き合えたらもっと楽しいのだろうな、と思いつつ、私はオードブルやジュースを頂く。
部屋に戻って母にDuo通話をすると、今日は従姉が寄ってくれて一緒にランチを摂ったという。沢山お喋りをしたようで、誰とも話していないと言っていた昨夜とは打って変わって滑舌が良かった。有り難いことである。従姉にはLINEでお礼のご挨拶。
1年で一番日が長い季節だ。カクテルタイムがナイトキャップに変わる頃、ようやく薄暗くなってくる。お庭はライトアップされ、雰囲気がちょっとおとなの時間に変わる。
チェックインしてからほぼ絶え間なく飲み食いしている。一旦部屋で一休みして明日のランチを予約してから、お散歩方々夕食は駅の反対口まで行き、夫の指南で博多ラーメンを頂く。一人ではこうしたラーメン屋さんには入れないので、有り難く頂く。
一方、息子からはLINEで風光明媚な風景の写真が届く。後輩を連れて舞鶴まで車で繰り出し、その後、電車に乗って天の橋立まで足を伸ばしたという。免許取得のおかげで、俄然休日の活動範囲が広がっているが、人様を乗せての運転は帰宅するまで気が気ではない。無事に到着して夕食を摂っていると聞いて、ほっとする。
部屋に戻る前に、宿泊棟のラウンジで食後の珈琲タイム・・・のつもりが、夫はまたシャンパンなどに手を出している。私もお茶だけのつもりがスイーツの盛り合わせまで持ってきて頂く始末。夫も巻き込んでもう食べ過ぎ以外の何物でもない。
お腹ごなしのために、別棟のスパへ繰り出す。ジャグシーとドライサウナ、スチームサウナを制覇して今し方部屋に戻ってきた。案の定体重が1キロ増である。先週の食欲不振で減った体重をすっかり取り戻すどころか、増やしているのだから大したものである。夫のお腹もますます厚みが増したような・・・。
明朝は足湯ではなく、お部屋のお風呂にゆっくり浸かろう。朝食はルームサービスにして頂いた。お誕生日祝いの非日常、すっかり堪能して、眠るのが勿体ない夜である。
爽やかな朝である。普段の寝不足を反省するとともに、体調が戻ったことを実感する。
そして梅雨の晴れ間、良いお天気。青空が広がっている。早速洗濯機を廻す。シーツ等の大物もどんどん放り込んで先ずは1回目。続いてニットやブラウス、スカート等のデリケート洗いが2回目。
朝食を済ませ、ベランダ一杯に洗濯物を干す。このところ、気温が高くなるという予報が続いていたけれど、実際にはイマイチ肌寒いような日ばかりだった。今日は紫外線もきつく、かなり暑くなりそうだ。暦を見れば明後日は夏至なのだから、夏は近い。
あれこれ片付けているうちに、昼過ぎには薄物がすっかり乾く。取り込んで畳み、簡単にレンチンランチを済ませ、いざ、お出かけである。
ふと見ると、種を取って既に枯れてきたルッコラのプランターに赤ちゃんの双葉が一杯。こぼれ種で早くも発芽したらしい。素晴らしい生命力だ。あやかりたい。
さて、今年のお誕生日のお楽しみは、都心にいながら旅館を訪れたような、というコンセプトのホテル宿泊である。
道中、車内のお伴は茂木健一郎さん著(恩蔵絢子さん訳)の「生きがい 世界が驚く日本人の幸せの秘訣」(新潮文庫)。
「NHKあさイチで話題になった、私達が幸福に生きる5つの条件とは」と帯にある。「飾らず、奢らず、欲を持たず、控えめさと調和を愛し、今ここにいるという小さな喜びを大切にする。」という日本人が古来守ってきた価値観が、世界で注目を集めているという。
マインドフルネスはまさしく“今ここ”にフォーカスすること、それに尽きるわけであるが、果たして本当に5つを全て合わせ持つ日本人が今どれくらいいるのだろう、とちょっと不安になりつつ読み進めた。
ホテルに着いてラウンジに案内され、予定通りの時間にチェックイン。ウエルカムドリンクはお抹茶と菖蒲の形を模した上生菓子だ。うーん、涼しいお席で頂く温かいお抹茶は、実に美味しい。
お部屋にはそれぞれお花の名前がつけられていて、今日は椿というお部屋だった。
新しい畳の匂いがとても心地良い。ブラインドを開けると、窓の外には日本庭園が広がる。非日常の贅沢な世界だ。かつてプチ虹のサロンの皆とよく訪れたレストランが見える。色々な想い出が沢山詰まった場所なので、この数年はなかなか足が向かなかったのだけれど、リニューアルしたせいか随分雰囲気が変わっていた。
隣接するホテル棟のラウンジも自由に利用できるという特典付きで、まずはティータイム。プチケーキやマカロン等のスイーツとカプチーノを頂いて、まったり過ごす。
紫陽花が咲く庭園を散策した後は、再び宿泊棟のもう一つのラウンジでカクテルタイム。夫はワインを飲んで、ご機嫌である。こういうときに一緒に付き合えたらもっと楽しいのだろうな、と思いつつ、私はオードブルやジュースを頂く。
部屋に戻って母にDuo通話をすると、今日は従姉が寄ってくれて一緒にランチを摂ったという。沢山お喋りをしたようで、誰とも話していないと言っていた昨夜とは打って変わって滑舌が良かった。有り難いことである。従姉にはLINEでお礼のご挨拶。
1年で一番日が長い季節だ。カクテルタイムがナイトキャップに変わる頃、ようやく薄暗くなってくる。お庭はライトアップされ、雰囲気がちょっとおとなの時間に変わる。
チェックインしてからほぼ絶え間なく飲み食いしている。一旦部屋で一休みして明日のランチを予約してから、お散歩方々夕食は駅の反対口まで行き、夫の指南で博多ラーメンを頂く。一人ではこうしたラーメン屋さんには入れないので、有り難く頂く。
一方、息子からはLINEで風光明媚な風景の写真が届く。後輩を連れて舞鶴まで車で繰り出し、その後、電車に乗って天の橋立まで足を伸ばしたという。免許取得のおかげで、俄然休日の活動範囲が広がっているが、人様を乗せての運転は帰宅するまで気が気ではない。無事に到着して夕食を摂っていると聞いて、ほっとする。
部屋に戻る前に、宿泊棟のラウンジで食後の珈琲タイム・・・のつもりが、夫はまたシャンパンなどに手を出している。私もお茶だけのつもりがスイーツの盛り合わせまで持ってきて頂く始末。夫も巻き込んでもう食べ過ぎ以外の何物でもない。
お腹ごなしのために、別棟のスパへ繰り出す。ジャグシーとドライサウナ、スチームサウナを制覇して今し方部屋に戻ってきた。案の定体重が1キロ増である。先週の食欲不振で減った体重をすっかり取り戻すどころか、増やしているのだから大したものである。夫のお腹もますます厚みが増したような・・・。
明朝は足湯ではなく、お部屋のお風呂にゆっくり浸かろう。朝食はルームサービスにして頂いた。お誕生日祝いの非日常、すっかり堪能して、眠るのが勿体ない夜である。