インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

せっかくなので

2008年02月13日 | 歴史

せっかく覚えたグラブトス。

みんなどれだけ出来るようになったのか、全員で遠投コンテストを行ってみました♪


まずは1年生のケンゴから。

身体の割りに、妙にグローブが大きく感じるけど・・・
グラブトス自体はきっちりと出来ていますよ。
後ろで待っている塾生達も、なかなかやるなって表情ですね。


3年生のナオキ小は低い弾道で速いトス。

実戦では最も役に立ちそうなトスですね。
けれど距離を稼ぐには、少し弾道が低すぎるかな?


先輩らしい所を見せたいタカ。

遠くまで行け~って気持が、爪先に現れていますね。
でも、ちょっと力が入り過ぎたかな?
ボールは高く上がってしまい、距離を稼ぐ事はできませんでした。


6年生ともなると、相当な距離を投げる事が出来ます。

そうなると黙ってられないのが指導陣。
どれどれ、いっちょ勝負したろうかい。
大人気ない見本のいっちゃんが挑戦です。


こちらは同様に全身に力を入れまくったチョコパパ。

哀れボールはあさっての方向に。
高く飛びましたが、大きく逸れてOBです。

それにしても、いったん勝負となると盛り上がりますねぇ。
塾生達の盛り上がっている事ったら。