インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

はて

2008年02月20日 | 歴史
みんなで盛り上がる楽しいリレーでも、こう何本も何本も繰り返されると、さすがの塾生もこれはただの遊びでは無いと気が付き始めます。


しかし、気が付いた頃には既に顔が真っ赤。

頭を始め全身から湯気を出して、話す事もままなりません。
それでも目の前で勝負がかかっていると、チームメイトの為にも手を抜く事ができないんですね。


ぜーこぜーこ言いながら走るあつやと卒部生の自衛隊。

この写真だけ見ると、トムとジェリーを思い出しますね♪
走っている塾生はそれどころじゃ無いだろうけど・・・

そろそろ全員が気を失うかな? なんて頃にようやくグラウンドが乾き始めました。


練習時間も終わりに近付いて、ようやくキャッチボールの開始です。

そうだ、僕達はここへ野球をしに来たんだった。
いつの間にか全く違うスポーツの団体に所属しているのかと思った。


投げ方、捕り方を教わりながらもブーたれる塾生達。

塾長、足がヘロヘロで上手く投げられません。

やかましいっ!