自分たちに出来ること

先ほど計画停電が終了して通電が再開した我が家です。

停電という現実が今回の地震の大きさをまさに代弁しているように思います。


電力不足を補うための停電や節電はマスコミ等を通じて毎日のように呼びかけられていますが、
他にも被災していない者が出来る”協力”があることに気づきました。

直接的な協力ではないけれど、たとえば①交通事故を起こさない　②火事を出さない　③不用意に110番や119番を使わない　など。

わかりやすく言うと、「警察や消防の仕事を増やさない」こと！

秩序を守って生活を送ることで、語弊がありますが”余計な仕事”をさせないようにすることで、
災害援助等で手薄になっている警察・消防の仕事を増やさないようにする。

そうすることで、安心して自分たちの代表として被災地へ行ってもらえる。


うまく言えませんが、これらが本当の協力かも知れないと思いました。

3月15日(火)のつぶやき

20:52 from web
RT @profduo: ボランティアでいますぐ動きたい方、まずこれを読んで！　被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ～僕の浅はかな経験談～ http://bit.ly/eR7qHq
21:01 from web
RT @mutsuki01: 岩手県内沿岸部だけでなく、内陸部も食品や日用品もちろん燃料が不足してきてます。後何日もつかしら、不安です。
by Jagachan on Twitter