先日報道のあったマグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという
東京大学地震研究所の研究チーム試算を思い出しました。
確かに身体で感じる地震は、ほぼ毎日あります。
4年以内ということは、それがきょうかもしれないわけで、もしもの備えを再点検。
出来ることから備えようと云うことで、
まずは車のガソリン補給(2台)、灯油、乾電池、ポケットラジオ、
さらに非常用のミネラルウォーター、常温保存可能なレトルト食品などを購入してきました。
ポケットラジオは、何台かありますがより感度の良いものに買い換えです。
軍手、ロープ等は日ごろから農作業で使うので常時保管しているから追加の必要なし。
いずれのせよ先日の雪の混乱でもわかるように、
首都圏の災害対策は驚くほど遅れています。
個人で出来る対策を地道に積み上げておかないと、実際どんな混乱が起こるか想像が出来ません。
過去の教訓は、活かしてこそ教訓です。
大変さを知っているだけで何もしないのなら、むしろ何も知らない方が良いのでは?
想定外が起こるから、災害なのだ思います。
だからこそ想定できることは、備えておくべきだと思うのです。
東京大学地震研究所の研究チーム試算を思い出しました。
確かに身体で感じる地震は、ほぼ毎日あります。
4年以内ということは、それがきょうかもしれないわけで、もしもの備えを再点検。
出来ることから備えようと云うことで、
まずは車のガソリン補給(2台)、灯油、乾電池、ポケットラジオ、
さらに非常用のミネラルウォーター、常温保存可能なレトルト食品などを購入してきました。
ポケットラジオは、何台かありますがより感度の良いものに買い換えです。
軍手、ロープ等は日ごろから農作業で使うので常時保管しているから追加の必要なし。
いずれのせよ先日の雪の混乱でもわかるように、
首都圏の災害対策は驚くほど遅れています。
個人で出来る対策を地道に積み上げておかないと、実際どんな混乱が起こるか想像が出来ません。
過去の教訓は、活かしてこそ教訓です。
大変さを知っているだけで何もしないのなら、むしろ何も知らない方が良いのでは?
想定外が起こるから、災害なのだ思います。
だからこそ想定できることは、備えておくべきだと思うのです。