6/8のげんきの市場への出荷は以下の通りです。
1.バジル
2.イタリアンパセリ
3.ルッコラ
4.小松菜
5.おかのり
6.きゅうり
7.ピーマン
8.大根葉
今週は「バジル」と「きゅうり」が新登場、
「小松菜」と「ルッコラ」が出荷再開です。
きょう(8日)も雨が続く予報です。
そんな雨の中おいでくださる方々へのお礼の意味で、
今回再登場のルッコラを増量しました。
冬のルッコラとは違い葉がとても柔らかいです。
バジルは徐々に出荷量を増やして行きます。
今回は初回ということで、少量出荷です。
きゅうりは必要な分だけお買い求めいただけるように、
1本売りとしました。
露地栽培の作物には、施設栽培の作物にはない生命力があります。
気候の変化に対応しながら逞しく育っています。
うちの作物はすべて無農薬・無化学肥料で露地草生栽培。
そんな”こだわりの野菜”を、
げんきの市場でぜひお買い求めください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
1.バジル
2.イタリアンパセリ
3.ルッコラ
4.小松菜
5.おかのり
6.きゅうり
7.ピーマン
8.大根葉
今週は「バジル」と「きゅうり」が新登場、
「小松菜」と「ルッコラ」が出荷再開です。
きょう(8日)も雨が続く予報です。
そんな雨の中おいでくださる方々へのお礼の意味で、
今回再登場のルッコラを増量しました。
冬のルッコラとは違い葉がとても柔らかいです。
バジルは徐々に出荷量を増やして行きます。
今回は初回ということで、少量出荷です。
きゅうりは必要な分だけお買い求めいただけるように、
1本売りとしました。
露地栽培の作物には、施設栽培の作物にはない生命力があります。
気候の変化に対応しながら逞しく育っています。
うちの作物はすべて無農薬・無化学肥料で露地草生栽培。
そんな”こだわりの野菜”を、
げんきの市場でぜひお買い求めください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
「こだわりの野菜セット」。
いよいよ今月中旬から、新規受付を再開します。
無農薬・無化学肥料、露地草生栽培の「こだわりの野菜」たちをぜひ食卓に!!
ただいま先行予約を受付中です。
http://ishigakiengei.cart.fc2.com/
いよいよ今月中旬から、新規受付を再開します。
無農薬・無化学肥料、露地草生栽培の「こだわりの野菜」たちをぜひ食卓に!!
ただいま先行予約を受付中です。
http://ishigakiengei.cart.fc2.com/
無農薬・無化学肥料で露地草生栽培。
しかも少量多品目。
今年前半での作付けは、59品種です。
この数が多いのか少ないのかは、自分たちには判りません。
ただ食べたいものを作付けしてたらこうなりました。
食べたいものばかりだから、
種類は多くてもそれぞれには強い思い入れが入っています。
わかりやすく言えば、”愛情”でしょうか。
ただ売れればいい。
こう思ったことは一度もありません。
自然に逆らわずにその時々の季節に育つ作物を育てる。
さらに一生懸命生きて大きく育とうとしている作物たちを
こっちの都合で出来る限り”管理”しない。
出来るだけ”野生化”させることで、
その作物本来の味や香りを引き出す。
見た目も大事だけど、トコトン味と香りを重視。
いわば質実剛健って感じ。
こうやって育てた作物だから、
むやみにダンピング販売はしない。
むしろその作物を望んでいる方へ確実にお届けする。
これが作物たちに対する自分なりの礼儀と恩返し。
安くしないと売れないような仕事はしていない。
だから売れないのは価値がないからではなく、
おいしく食べる使い方を紹介していないから。
使い方が判れば、その美味しさにも気付いてもらえる。
こんな一見すると”エゴ”の塊のようなうちの農業経営。
それでもご贔屓にして下さるお客様に支えていただきながら、
無農薬・無化学肥料で少量多品目の露地草生栽培を今後も続けて行くつもりでいます。
石垣印のこだわり野菜。
みなさんよろしくお願いしますね。
しかも少量多品目。
今年前半での作付けは、59品種です。
この数が多いのか少ないのかは、自分たちには判りません。
ただ食べたいものを作付けしてたらこうなりました。
食べたいものばかりだから、
種類は多くてもそれぞれには強い思い入れが入っています。
わかりやすく言えば、”愛情”でしょうか。
ただ売れればいい。
こう思ったことは一度もありません。
自然に逆らわずにその時々の季節に育つ作物を育てる。
さらに一生懸命生きて大きく育とうとしている作物たちを
こっちの都合で出来る限り”管理”しない。
出来るだけ”野生化”させることで、
その作物本来の味や香りを引き出す。
見た目も大事だけど、トコトン味と香りを重視。
いわば質実剛健って感じ。
こうやって育てた作物だから、
むやみにダンピング販売はしない。
むしろその作物を望んでいる方へ確実にお届けする。
これが作物たちに対する自分なりの礼儀と恩返し。
安くしないと売れないような仕事はしていない。
だから売れないのは価値がないからではなく、
おいしく食べる使い方を紹介していないから。
使い方が判れば、その美味しさにも気付いてもらえる。
こんな一見すると”エゴ”の塊のようなうちの農業経営。
それでもご贔屓にして下さるお客様に支えていただきながら、
無農薬・無化学肥料で少量多品目の露地草生栽培を今後も続けて行くつもりでいます。
石垣印のこだわり野菜。
みなさんよろしくお願いしますね。