先住民族関連ニュース

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アイヌ料理のアレンジレシピで全国V 「ご当地ごはん」で後志の栄養士チーム

2022-01-07 | アイヌ民族関連
北海道新聞 01/07 05:00
 【黒松内、蘭越】郷土料理を健康面でアレンジしたレシピコンテスト「第4回ご当地タニタごはんコンテスト」の全国大会で、唯一の道代表として出場した、黒松内町の後志リハビリセンター勤務吉田善哉さん(33)と蘭越町の北海愛星学園勤務高橋千恵さん(57)、江別市立大麻小学校勤務東定利さん(52)の3人が優勝した。北海道にちなんだシカ肉やサケなどの食材の活用が光った。
 健康計測機器メーカーのタニタ(東京)などでつくる実行委の主催。栄養士の資格を持つ3人以内のチームがカロリーを抑え、野菜を多く使うなどの条件でレシピを提案。昨年11月28日に東京で行われた全国大会では、全国15チームがプレゼンテーションを行い、レシピの工夫や完成度、味などで審査された。
 吉田さんたちは、食材に感謝し、大切にするアイヌ民族の食文化を参考にし、2種類の野菜ソースを使ったエゾシカ肉のロースト、タラのオハウ(汁物)、サケのチタタプ(たたき)、エモ(イモ)の巾着、昆布めしを提案。1食579キロカロリーで、塩分を抑え、野菜を多く使い、鉄分などの栄養も摂取できる。
 前回大会では上位入賞がかなわなかっただけに、吉田さんは「アイヌ民族の衣装の用意やプレゼンテーションの助言など多くの方々に助けてもらった結果」と喜びを語り、高橋さんも「郷土を愛する方々の力添えのおかげ。環境への配慮につながるシカ肉などジビエの普及にもつながれば」と話している。(川浪伸介)
◆「チタタプ」の「プ」は小さい字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/630654

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<ウポポイ オルシぺ>30 「みる」から「さわる」展示へ 五感通して文化体感を

2022-01-07 | アイヌ民族関連
北海道新聞01/06 21:28
 国立アイヌ民族博物館では1月末から、今年の第1回交流室展示「ケレ ヤン、ヌカラ ヤン、ヌ ヤン さわる、みる、きく、国立アイヌ民族博物館」を企画しました。タイトルのアイヌ語は「さわってください、みてください、きいてください」の意味です。
 一般的に博物館というと、展示ケースの中に入っている資料を見るところとイメージする人が多いかもしれません。当館の基本展示室も、多くの資料がケースに入っています。
 そこで、文字通り資料にさわって、みて、そしてきくことなどを通してアイヌ文化を体験してほしいと思い本展示を企画しました。「マキリ」(小刀)に施された彫りの精巧さや、「ヤラ ニマ」(樹皮の器)の素材の質感など、さわることでわかる発見があるかもしれません。
 また、音の専門家とともに、ウポポイにある音を収録しました。もの作りのときに聞こえる樹皮を縫い合わせるかすかな音や、「チプ」(丸木舟)をこぐときの舟と櫂(かい)のこすれる音、そして波を切る水音など、ウポポイやアイヌ文化を特徴付ける音のある風景も映像とともに展示しています。
 さらに、博物館と隣接した国立民族共生公園では、伝統芸能の上演や食体験など、まさしく五感を通してアイヌ文化を体験できます。ウポポイ(民族共生象徴空間)では、展示期間中に全8回のイベントを企画しています。
 さまざまな感覚を総動員させて、アイヌ文化を体感してみてください。(文・写真 立石信一=国立アイヌ民族博物館学芸主査)

 「ケレ ヤン、ヌカラ ヤン、ヌ ヤン さわる、みる、きく、国立アイヌ民族博物館」の展示は、昨年8月下旬から国立アイヌ民族博物館1階交流室で開催していました。しかし、新型コロナウイルスの影響を受けて会期が変更となったため、今回、「第2期」として再度、開催するものです。開催期間は1月29日~2月27日です。
◆「ヌカラ」の「ラ」、「ヤラ ニマ」の「ラ」、「チプ」の「プ」は小さい字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/630725

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知床流氷の起源・アムール川流域楽しんで 23日にオンラインツアー

2022-01-07 | アイヌ民族関連
北海道新聞 01/06 18:36
 【清里】自然ガイドなどを行う「知床清里町ウエネウサルみどり」が23日午後2時から、知床の流氷の起源であるロシア・ハバロフスクのアムール川流域を楽しむオンライン観光ツアーを開催する。
 現地の旅行会社がアムール川やハバロフスクの街並みをライブ中継し、知床とアムール川のつながりや北方民族の歴史も紹介。自宅からオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使い参加する。流氷付きプランもあり申し込むと後日、鑑賞用の流氷と飲用可能の知床の氷、アイヌ民族の文様をあしらったオリジナル缶バッジが届く。視聴は1人につき1500円、流氷付きプランは3900円。申し込みは22日までにウエネウサルみどり(電)0152・26・7148へ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/630660

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光で彩る動物モニュメント 白老町ウポポイで来月13日まで

2022-01-07 | アイヌ民族関連
NHK 01月07日 07時07分
白老町にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」で、アイヌの人たちと関わりが深い動物のモニュメントを照らすイルミネーションが行われています。
ウポポイのイルミネーションは、アイヌ文化を発信するプログラムの一環として初めて行われています。
広場に設置された高さ3.6メートルの立方体の木の枠には、ヒグマやエゾシカなどアイヌの人たちと関わりが深い動物のモニュメントがはめ込まれ、金色に輝く電球の明かりで彩られています。
この木の枠は会場に10個設置され、動物のモニュメントにはそれぞれアイヌ語の名称も表記されています。
兵庫県から訪れた60代の男性は「自然に尊敬の念を抱いて生きてきたのがアイヌの方々なのかなとイルミネーションを見て感じました。こんなにすてきな形で光が浮かび上がっているとは思わなかったので驚きました」と話していました。
ウポポイのイルミネーションは開館日の午後3時半から5時まで点灯し、来月13日まで行われるということです。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220107/7000041878.html

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<発見!地域のお宝><発見!地域のお宝>学芸員とっておき秘話/4 北方民族博物館・山田祥子さん ウイルタの事実、伝え続け /北海道

2022-01-07 | 先住民族関連
毎日新聞2022/01/07 05:27
◇貴重なノート54冊、言語研究
 第二次世界大戦後、樺太(現ロシア・サハリン)から道内に移住した少数先住民族ウイルタ。一時、10人程度が暮らしたとされる網走市にはその文化が今も残り、道立北方民族博物館は国内最多の関連資料を有する。同博物館学芸員の山田祥子さん(39)は、ウイルタの人々もほとんど話さなくなったというウイルタ語を専門に研究し、網走市民と暮らした歴史を今に伝え続ける。
 ウイルタ民族は、サハリンの北部と南部にそれぞれ拠点があり、夏は漁業を中心に生活し、冬はトナカイで移動しながら狩猟をして暮らしていた。かつては日本や欧州との交易も盛んだった。南部のウイルタ民族は日本の領有下で日本語教育を強要され、スパイ活動などで戦争に協力させられた。戦後、「引き揚げ」という形で道内に移り住んだ。
 同博物館には、ウイルタ語がびっしりと書き込まれたB5判のノート54冊が残る。2011年に101歳で亡くなった言語学者の池上二良・北海道大名誉教授が、移住してきたウイルタ民族から聞き取った内容を記したもので、ここにしかない貴重な資料だ。
 酷寒の地で欠かせないトナカイの毛皮で作られた防寒帽など、暮らしぶりを伝える資料もある。それらは、サハリンから移住したダーヒンニェニ・ゲンダーヌ(日本名・北川源太郎)さん(1984年、60歳で死去)が網走市に開設し、2012年に閉館した北方民族資料館「ジャッカ・ドフニ(ウイルタ語で「宝の家」の意味)」に残っていたものだ。
 ロシア極東サハリン州ポロナイスク市(旧樺太)から10人ほどが移住したとされる網走市には、博物館の外にも影響が色濃く残る。市民サークル「フレップ会」は移住者の女性から学んだイルガ(文様)を伝承し続け、同市の観光大使「流氷パタラ」の衣装にその文様を刺しゅうしている。また、市内で催されるイベント「オロチョンの火祭り」は、移住した先住民族の伝統を再現したものだ。
 「日本社会の中で生きてきたウイルタの人々。網走市や北海道と縁が深いウイルタという民族の事実をぶれずに伝えて、少しでも知ってもらいたい」。学芸員になって約10年、山田さんは今も変わらぬ思いを抱き続ける。
 山田さんは北海道大で言語学を専攻し、ウイルタ語に出合った。教員から「卒業論文をウイルタ語で書いてみないか」と勧められ、発音しやすく、日本語と語順が似ていることなどから興味を持った。同大大学院に進むと、サハリン北部ノグリキでウイルタの人々と約1年を過ごし、「隣の友人」との感覚が強まったという。
 現在、ウイルタ民族の人口は300人程度で、ウイルタ語を使えるのは10人程度しかいないとされる。そんな中、ウイルタ語を専門に研究を続ける山田さんは、4年ぶりの企画展となる「ウイルタのモノとコトバ」の2月の開催に向け、準備に奔走している。【本多竹志】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
 ■人物略歴
 ◇山田祥子(やまだ・よしこ)さん
 1982年、富山市生まれ。北海道大文学部卒。2013年博士号(文学)を取得。11年に道立北方民族博物館に就職、16年に結婚し1児の母
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220107ddlk01040021000c.html

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古今東西 かしゆか商店【笹野一刀彫 お鷹ぽっぽ】

2022-01-07 | アイヌ民族関連
Casa BRUTUS.com1/7(金) 0:00配信
日常を少し贅沢にするもの。日本の風土が感じられるもの。そんな手仕事を探して全国を巡り続ける、店主・かしゆか。今回は本誌『部屋と置物』特集に合わせ、「お鷹ぽっぽ」の若い工人を訪問。山形県米沢市の笹野で作られる、縁起のいい郷土玩具です。
子どもの頃から鳥が大好き。近くの川に来る野鳥を図鑑と照らし合わせて眺めていたことをよく思い出します。今回訪ねたのは山形県米沢市。笹野地区の伝統工芸「笹野一刀彫」が並ぶ〈笹野民芸館〉です。館内に入ったとたん目に飛び込んできたのは、かわいい鳥の置物たち。ヤマドリ、ウソ、キセキレイ。そしてひときわ強い存在感を放っているのが、カールした羽根と尾を持つ「お鷹ぽっぽ」です。
「刃物ひとつで一本の木を彫るから一刀彫。9世紀頃の将軍が戦勝祈願として観音様に捧げた木工芸 “笹野花” が起源と言われています。その後、鷹や鶏をかたどったものが作られるようになりました」
そう話すのは笹野で生まれ育った小山泰弘さん。小さい頃から身近にあった笹野一刀彫の後継者が減りつつあるのを知り、30歳を機に工人を目指します。名人の高橋清雄さんに弟子入りして8年。工人とは彫りから絵付けまで行う職人のことだそうです。
「材料は野生のコシアブラ。山に入って採ったこの柔らかい木を一刀彫特有のサルキリで彫るんです」
サルキリとは鋼を打って作る日本刀のように鋭い刃物。これを自分の方に向けて彫っていくのが伝統だとか。刃の凹みに指をかけてぐいぐい削ると、木屑がびゅんびゅん飛び散って、見ているこちらの肩に力が入ってしまうほど。
鳥のシルエットになったら、その表面を薄くはぎとるよう何重にも刃物を入れ、下から上へ手でなぞります。その瞬間、くるくるっとカールがついてきれいな羽根が広がった! 触ると1枚1枚は繊細ですが、意外としっかりしています。しかも木目のわずかな段々が生かされていて、それが羽根の模様みたいに見えるんです。
「木目をよく見極め、薄さを揃えながら同じ角度で刃を入れるのが難しい。でも、いったんカールがつけば、乾くほどに硬くなり、何十年も美しい形が続きます。あとは、羽根の線やキリッとした目を絵付けしたら完成です」
お鷹ぽっぽの「ぽっぽ」はおもちゃを表すアイヌ語。もとはカールがない形で、子どもの遊び道具として愛されていたそうです。やがて幸せや商売繁盛を願う信仰玩具として作られるようになり、装飾も増えたのだとか。「縁起のいいものを側に置きたい」という祈りと、「美しいものを眺めていたい」という願いが重なって、この凛々しい姿になっているんですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/756d8087796b81043a7757923fa01db3bd9ab66e

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アイヌの伝統的生活空間再生事業(札幌地域イオル事業)

2022-01-07 | アイヌ民族関連
札幌市 2022年1月5日
アイヌの伝統的生活空間再生事業は、自然と共生していたアイヌの人々の伝統的な生活の場(イオル)をイメージし、個別の伝承活動に必要な自然素材の育成や体験空間などを形成する取組です。道内では、白老地域、平取地域、新ひだか地域、十勝地域及び釧路地域で事業が行われています。札幌地域では、平成24年度から事業がはじまりました。
アイヌ文化体験交流講座
アイヌ民族の自然と一体となった暮らしや自然に根ざした伝統的な文化について、わかりやすい体験交流を通じて理解を深めてみませんか。
アイヌの伝統料理調理体験講座【募集終了】
アイヌの伝統料理の調理方法などを学び、実際に試食することを通じて、アイヌ文化についての理解を深めます。
本講座では、アレルギー物質を含む食品を使用することがありますので、食品アレルギーをお持ちの方はご注意ください。
日時:【第3回】令和4年(2022年) 1月20日(木曜日) 10時30分から13時30分まで
    【第4回】令和4年(2022年) 1月27日(木曜日) 10時30分から13時30分まで
会場:札幌市男女共同参画センター 4階 料理実習室(札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ)
参加条件:札幌市に在住または勤務している18歳以上
参加費:無料
定員:各回20人 (合計40人)
申込方法:札幌市コールセンターへWEBまたは電話でお申込みください。
受付期間:令和3年(2021年)12月2日(木曜日)から12月23日(木曜日)まで
(申込者多数の場合は、抽選となります。参加の可否は、申込者全員に通知します。)
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止となる場合があります。ご了承ください。
<昨年度の様子>

アイヌの子ども遊び体験講座【募集終了】
小中学生を対象として、自然素材を使った「弓矢づくり」を通じ、アイヌの文化を学びます。
日時:【第1回】令和4年(2022年) 1月23日(日曜日) 13時から16時まで
    【第2回】令和4年(2022年) 1月30日(日曜日) 13時から16時まで
会場:札幌市アイヌ文化交流センター(札幌市南区小金湯27番地)
参加条件:市内在住の小学生・中学生(小学1・2年生は保護者同伴必須)
参加費:無料
定員:各回20人 (合計40人)
申込方法:札幌市コールセンターへWEBまたは電話でお申込みください。
受付期間:令和3年(2021年)12月2日(木曜日)から12月23日(木曜日)まで
(申込者多数の場合は、抽選となります。参加の可否は、申込者全員に通知します。)
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止となる場合があります。ご了承ください。
<昨年度の様子>

アイヌの民具づくり体験講座
◎アット゜シを使った小物入れの制作【募集中】
アット゜シ(シは小文字。樹皮の繊維で作った織物)を使用した小物入れ(ポシェット)を制作します。
計5日間をかけて一つの民具を制作するため、全日程に参加いただく必要があります。
日時:令和4年2月1日(火曜日)、3日(木曜日)、8日(火曜日)、10日(木曜日)、15日(火曜日) 各日とも13時15分から16時15分まで
会場:カナモトホール第3会議室(札幌市中央区北1条西1丁目)
参加条件:札幌市に在住または勤務している18歳以上(全日程に参加いただける方)
参加費:無料
定員:10人
申込方法:札幌市コールセンターへWEB又は電話でお申込みください。
【WEB受付】https://www.callcenter.city.sapporo.jp/sapporo/cc/web/formList.html
【電話受付】011-222-4894(年中無休、8時から21時まで)
受付期間:令和4年(2022年)1月5日(水曜日)から1月20日(木曜日)まで
(申込者多数の場合は、抽選となります。参加の可否は、申込者全員に通知します。)
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、中止となる場合があります。ご了承ください。
「明治~昭和初期」のアイヌの生活、文化に係る聞き取り調査の結果について
当該事業は、明治期から昭和初期の生活や文化を知るアイヌの方々が高齢化し、加えて記録も少ないことから、札幌市が公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構から委託を受けて、当時のアイヌの生活、文化を記録として残すことを目的として聞き取り調査を行ったものです。
これらの記録をホームページに掲載するに当たっては、各種表現の細部や個人の語り口調なども含めて貴重な資料であることから、その修正は必要最低限に留めております。
記録中でアイヌの方々が語っている内容は、個人の体験や感想、住んでいた地域における特殊な事情なども含まれている可能性があり、その全てを史実として札幌市が確認したものではありません。
◎聞き取り記録
A.S氏(平成25年1月27日聞き取り)(PDF:118KB)
K.S氏(平成25年2月2日聞き取り)(PDF:178KB)
K.T氏(平成25年2月16日聞き取り)(PDF:221KB)
I.S氏・I.F氏(平成25年3月4日聞き取り)(PDF:152KB)
K.S氏(平成25年聞き取り)※聞き取り月日不明(PDF:260KB)
K.S氏(平成26年2月28日聞き取り)※2度目の聞き取り(PDF:113KB)
T.M氏(平成26年3月2日聞き取り)(PDF:109KB)
N.K氏(平成26年3月8日聞き取り)(PDF:163KB)
T.K氏(平成26年3月29日聞き取り)(PDF:79KB)
M.J氏(平成27年1月27日聞き取り)(PDF:229KB)
N.K氏(平成27年1月31日聞き取り)※2度目の聞き取り(PDF:195KB)
K.H氏(平成27年2月7日聞き取り)(PDF:144KB)
H.Y氏(平成27年2月28日聞き取り)(PDF:104KB)
K.K氏(平成27年3月14日聞き取り)(PDF:122KB)
https://www.city.sapporo.jp/shimin/ainushisaku/shisaku/sapporo-iwor.html

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▽北海道遺産「アイヌ語地名」自然と向き合う おはよう北海道

2022-01-07 | アイヌ民族関連
NHK 2022年1月6日(木)午前7時45分
番組予告
NHKニュース おはよう北海道 土曜プラス
総合
2022年1月8日(土)午前7時30分
土曜日の朝は「おはよう北海道 土曜プラス」!▽道内各地の最新ニュース▽地域の旬の話題・暮らしを訪ねる「ぶらりみてある記」▽人物に迫るキャスターインタビューなど▽特集では北海道の課題・ニュースをディレクターが取材で深く掘り下げます!▽赤松俊理/飯島徹郎、堀若菜、杉山友衣可(気象予報士)
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/program/b30/7e57ba9ef/

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