私は移動の関係で山に登ることがよくあります。別に登山が好きではなく、単に移動するためだけです。従って山登りの過程を楽しむことはないですし、山頂についてもアンテナの組み立てがいの一番の仕事になります。
さて、アンテナとリグを準備して運用を始め、落ち着いてくると回りの木などを見たりもできるようになりますが、そこに「登山記念プレート」がくっついていることがよくあります。このプレートを取り付けた本人にとっては何よりの記念なのかも知れません。アマチュア無線のコールサインが入ったプレートも結構多いです。
たとえば下の画像は行者山東観峰にあるものですが、2枚付いている上の方(「宝塚市 2007.6.17」と入っている方)が登山記念プレートです。このプレートの反対面にも3エリア某局のコールサインが書かれています。「行者山東観峰」と書かれたプレートは地元のコミュニティで取り付けたものではないかと思われますので今回の話とは関係なさそうです。
私は登山マニアではないので登山記念プレートをつけることの是非は知りませんが、あちこちの登山者のサイトを見るとあまり好意的に受け止められていないケースが多いように見受けられます(落書きなどと一緒ではないかと見なしているサイトもありましたし、これらプレートの撤去活動をされている方のサイトもありました。)。特に3エリアでは個人サイトで各山の登山記念プレートを公開して批判されているといったケースも見受けられます。今風に言うと「晒し上げ」でしょうか。コールサインが思いっきり晒し上げられているサイトもあります。
一番怖いのはプレートとは関係ない局までもが「無線の連中は山のルールも知らないのか」と見られることなんですが、この辺大丈夫なのでしょうか?最近少々気になっていますが事情が分からないので詳しい方のご教示をいただければ有り難いのですが・・・