Stadsmuseum Zoetmeerに行ってきました。小さな都市の博物館で、思っていたより小さくてびっくりしました。わざわざ出かけたのは、「In dienst van de democratie展」という展示が行なわれていて、そのことをニュースで見たからです。これは、AIVDというオランダの秘密警察(ジェームス・ボンドの勤め先のような…)についての展示です。実は、このZoetmeerという町にAIVDのオフィスがあるそうです。その縁で、この展示が開かれたようです。
タバコに細工した隠しカメラ、パンプスのヒールに作った隠しスペース、スプレー缶に作った隠しスペース、小さなレコーダー、コカコーラの木箱に作った隠しマイク、マジックミラーなど、スパイに便利なものが展示されていました。でも展示量はあまりたくさんなくて、30分もかからず見れてしまうほどです。写真は、この展示用ポスターです。
ちょうどカーナビが壊れて、新しいカーナビを買った(Garminが壊れたので今回はTomtomにしました)ので、それを試すことも兼ねていたのでよいのですが、遠くから来た人にはちょっと期待はずれに感じる可能性が大きいです。
体調は変わらず。相変わらず、デキサメタゾンを服用した日は、一時的に37.7度くらいまで体温が上がります。
タバコに細工した隠しカメラ、パンプスのヒールに作った隠しスペース、スプレー缶に作った隠しスペース、小さなレコーダー、コカコーラの木箱に作った隠しマイク、マジックミラーなど、スパイに便利なものが展示されていました。でも展示量はあまりたくさんなくて、30分もかからず見れてしまうほどです。写真は、この展示用ポスターです。
ちょうどカーナビが壊れて、新しいカーナビを買った(Garminが壊れたので今回はTomtomにしました)ので、それを試すことも兼ねていたのでよいのですが、遠くから来た人にはちょっと期待はずれに感じる可能性が大きいです。
体調は変わらず。相変わらず、デキサメタゾンを服用した日は、一時的に37.7度くらいまで体温が上がります。