日曜午後のコンサートを聞きにアムステルダムのコンセルトヘバウへ。
風邪は熱のほうは微熱くらいに下がり、喉はまだかなり気持ち悪く、ときどき咳払いをしなくてはいけない状態だったのですが、なんとかなりそうだと思ったので、行くことにしました。
プログラムは、
Beethoven - 交響曲第七番 in A, op. 92
Mahler - liederen uit 'Des Knaben Wunderhorn'
で、ベートーベンの第七番は好きなので、これが聞きたくて行きました。
オーケストラはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮はManfred Honeck(マンフレート・ホーネック)でした。
マーラーの歌曲集『少年の魔法の角笛』の歌手はマティアス・ゲルネでした。
第七番は予想通りとても良かったです。気持ちよく聞きました。第二楽章が面白くて好き。また第三楽章で、いったん止まって終わるかに見せて、また始まる感じもユーモラスで好きです。
全体としてとても楽しめる曲だなあと思います。
マーラーの歌曲集は、ドイツ語がわからないので、いまひとつ入りこめないところがあります。歌詞の意味とかあらかじめ調べておけばよかったと思いました。
バリトンは良い声だとは思うけれど、好みとしてはもう少し低い声のほうが実は好きかも。
一度、堪えきれず咳をしてしまいましたが、それ以外はなんとか問題なく、楽しめました。
外は2度くらいで、雨模様。終わりしだい、さっさと帰宅しました。
風邪は熱のほうは微熱くらいに下がり、喉はまだかなり気持ち悪く、ときどき咳払いをしなくてはいけない状態だったのですが、なんとかなりそうだと思ったので、行くことにしました。
プログラムは、
Beethoven - 交響曲第七番 in A, op. 92
Mahler - liederen uit 'Des Knaben Wunderhorn'
で、ベートーベンの第七番は好きなので、これが聞きたくて行きました。
オーケストラはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮はManfred Honeck(マンフレート・ホーネック)でした。
マーラーの歌曲集『少年の魔法の角笛』の歌手はマティアス・ゲルネでした。
第七番は予想通りとても良かったです。気持ちよく聞きました。第二楽章が面白くて好き。また第三楽章で、いったん止まって終わるかに見せて、また始まる感じもユーモラスで好きです。
全体としてとても楽しめる曲だなあと思います。
マーラーの歌曲集は、ドイツ語がわからないので、いまひとつ入りこめないところがあります。歌詞の意味とかあらかじめ調べておけばよかったと思いました。
バリトンは良い声だとは思うけれど、好みとしてはもう少し低い声のほうが実は好きかも。
一度、堪えきれず咳をしてしまいましたが、それ以外はなんとか問題なく、楽しめました。
外は2度くらいで、雨模様。終わりしだい、さっさと帰宅しました。
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