先日、夫がどこかからもらってきたのが、チョコワイン(Choco Vine;写真)。
「えー、チョコレートとワインが混ざってるなんで、なんか気持ち悪いよー」と思いましたが、米国で発売されて好評なので、オランダでも発売されたとのこと。ボトルのラベルには、オランダの風車とチューリップの絵が描かれていて、オランダのチョコレートと精選されたワインのコンビネーションという説明がついています。
さて、お味はということで飲んでみました。甘いココアにアルコールが効いているような、口当たりが滑らかで、まずくはなかったです。ちょっとカルーアミルクのような感じです。アルコール分が14%あるので、私はほんの少ししか飲めませんでしたけれど、女性は好きな味かも知れません。味見をした義母は「おいしい。私も買うわ」と言っていました。
これからのクリスマスなど、みなで集まるときに、ちょっと話題作りにも、一本用意して、みんなで少しずつ味見がてた飲むというのもいいかもしれません。
甘みが強いワインということで、クリスマスシーズンによく飲むグルッグワインを思い出しました。これは、赤ワインにシナモン、カルダモンなどのスパイスと砂糖を入れて温めて飲むものです。おいしいです。
チョコワインも温めて飲むと、アルコールがとんで、私にはおいしいかもと思いました。今度、試してみるつもりです。
体調は良好。咳はまだたまにでます。
「えー、チョコレートとワインが混ざってるなんで、なんか気持ち悪いよー」と思いましたが、米国で発売されて好評なので、オランダでも発売されたとのこと。ボトルのラベルには、オランダの風車とチューリップの絵が描かれていて、オランダのチョコレートと精選されたワインのコンビネーションという説明がついています。
さて、お味はということで飲んでみました。甘いココアにアルコールが効いているような、口当たりが滑らかで、まずくはなかったです。ちょっとカルーアミルクのような感じです。アルコール分が14%あるので、私はほんの少ししか飲めませんでしたけれど、女性は好きな味かも知れません。味見をした義母は「おいしい。私も買うわ」と言っていました。
これからのクリスマスなど、みなで集まるときに、ちょっと話題作りにも、一本用意して、みんなで少しずつ味見がてた飲むというのもいいかもしれません。
甘みが強いワインということで、クリスマスシーズンによく飲むグルッグワインを思い出しました。これは、赤ワインにシナモン、カルダモンなどのスパイスと砂糖を入れて温めて飲むものです。おいしいです。
チョコワインも温めて飲むと、アルコールがとんで、私にはおいしいかもと思いました。今度、試してみるつもりです。
体調は良好。咳はまだたまにでます。
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