日曜午後のクラシックコンサートへ。場所はユトレヒトのVredenburg大ホール。
プログラムは、
Dvořák Celloconcert
R. Strauss Ein Heldenleben
でした。
チェリストはトルルス・モルク(Truls Mørk)、ノルウェーのチェリストです。とてもまろやかなで優雅な音でした。派手さはないけれども引き込まれるような深みのある音、好きな音でした。オーケストラとの相性はいまひとつのように感じました。
オーケストラはDe Filharmonie Vlaanderen(ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団)。ベルギーのオーケストラです。休憩後のシュトラウスのEin Heldenleben(英雄の生涯)はまとまりがあって良かったです。オーケストラの人数がかなり多い曲です。コンサートマスターがソロを弾くパートが多いのですが、すごく高音が綺麗で繊細な音の表現が素敵でした。
指揮者はEdo de Waart(エド・デ・ワールト)。オランダ人で熟練の指揮者です。
席は正面のかなり位置的に高い場所で、オーケストラがずべて見れて、音を楽しむのに良いところでした。
プログラムは、
Dvořák Celloconcert
R. Strauss Ein Heldenleben
でした。
チェリストはトルルス・モルク(Truls Mørk)、ノルウェーのチェリストです。とてもまろやかなで優雅な音でした。派手さはないけれども引き込まれるような深みのある音、好きな音でした。オーケストラとの相性はいまひとつのように感じました。
オーケストラはDe Filharmonie Vlaanderen(ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団)。ベルギーのオーケストラです。休憩後のシュトラウスのEin Heldenleben(英雄の生涯)はまとまりがあって良かったです。オーケストラの人数がかなり多い曲です。コンサートマスターがソロを弾くパートが多いのですが、すごく高音が綺麗で繊細な音の表現が素敵でした。
指揮者はEdo de Waart(エド・デ・ワールト)。オランダ人で熟練の指揮者です。
席は正面のかなり位置的に高い場所で、オーケストラがずべて見れて、音を楽しむのに良いところでした。
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