最近の一部のロック勢に対して、古い音楽性だったり微妙に古い手法だったりしてたのを疑問に感じて、周回遅れだと思ってたがそれは勘違いだった。もうとっくに二周目・三周目を走ってたんだね。
自分ロック変遷だが、90年代UKロック→60~70年代ブリティッシュロック→00年代Jロック→全年代って、中途半端だったからそう感じたかもしれないが、今の現役ロック世代ってどの時代聴いても新しいと感じられて当然だよな。
というわけで全年代は変わらずとしても、今の10年代の海外ロック、特にブルックリンバンドを中心にアメリカンロックもどんどん聴いていこうと思います。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「古牧(こまき)温泉青森屋」に行ってきました。
場所は、青い森鉄道三沢駅から線路沿いの側道を1kmほど南下するとあります。
バブルの流れに乗って広大な敷地に大規模ホテルが立ち並んだ小牧温泉は2004年に経営破綻。
その後経営再建により、現在の青森屋としてリニューアルしています。
リニューアルしてからは随分入りやすくなったようです。
屋台村やお土産コーナーもあるので、温泉に興味無い人でもふらっと入れると思います。
もちろん日帰り入浴も受け付けています。
温泉へは入り口からロビーに抜け、フロントを通らずにそのまま右手のエスカレーターで地階に行きます。
屋台村の前を通ると温泉入り口があります。
受付があるので支払いしますが、ここで注意です。
黙って受付すると1200円という青森トップの日帰り料金を徴収されます!
なのでまず受付に会員になりたいと告げましょう。
「どさ湯さ会員」という会員証は無料で作れます。
会員になると特典が豊富なので作らない手は無いです(多分県内在住者に限られるかも)。
宿泊やレストランも割引料金になります(系列の「奥入瀬渓流ホテル」と兼用出来る)
もちろん温泉料金も割引になります。
特に平日の8時~15時は500円と半額以下になります!
平日15~23時もしくは土日祝日の8~15時は700円、土日祝日の15~23時は900円となります。
その情報は知ってたのですぐ会員証を作って貰い、平日の14時頃だったので500円という値引料金で入りました。
脱衣場もアメニティグッズ充実しています。
タオル1枚持参で大丈夫ですね。
まず内湯です。
カランは30ヶ所あります。
お湯は無色透明無味無臭、強ツルツル感あり。
左手にあつ湯があり、42度の25人ほどのサイズ。
湯口から加温掛け流しさけています。
右手がぬる湯で、39度の30人サイズ。
こちらに湯口は無く、隣と繋がっていてのぬるめ設定。
どちらの浴槽も総ヒバ造りと贅沢な印象を受けます。
続いて名物の露天風呂へ。
露天スペースには露天風呂、水風呂、サウナがあります。
露天風呂は41度の30人サイズ。
「浮湯」と名付けられた露天は池の中に浴槽が浮いているような造りになっています。
噴水状湯口から加温掛け流し。
浴槽に浸かっていると池の鯉が寄って来ます。
素晴らしい庭園に感動すらします。
ずーっと貸切状態だったので、贅沢の極みです。
水風呂は16度の3人サイズ。
ちなみにサウナは82度の25人サイズ。
この内湯と露天風呂だと1200円取られても当然のレベルです。
しかし日時と時間によっては500円で入れるんだからお得なもんです。
初めて行く人は会員証作るのを忘れずに!
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆★(3.5)
泉質・アルカリ性単純温泉
泉温・43度(加温・塩素消毒あり)
効能・神経痛、筋肉痛、関節痛など
料金・1200円(会員は500~900円)
備品・無料貴重品ロッカー、有料ロッカー、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、無料ドライヤー、化粧品など
施設・宿泊、日帰り、売店、屋台村
住所・三沢市古間木山56
電話・0176-51-2121
立寄時間・8:00~23:00
定休日・無休
自分ロック変遷だが、90年代UKロック→60~70年代ブリティッシュロック→00年代Jロック→全年代って、中途半端だったからそう感じたかもしれないが、今の現役ロック世代ってどの時代聴いても新しいと感じられて当然だよな。
というわけで全年代は変わらずとしても、今の10年代の海外ロック、特にブルックリンバンドを中心にアメリカンロックもどんどん聴いていこうと思います。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「古牧(こまき)温泉青森屋」に行ってきました。
場所は、青い森鉄道三沢駅から線路沿いの側道を1kmほど南下するとあります。
バブルの流れに乗って広大な敷地に大規模ホテルが立ち並んだ小牧温泉は2004年に経営破綻。
その後経営再建により、現在の青森屋としてリニューアルしています。
リニューアルしてからは随分入りやすくなったようです。
屋台村やお土産コーナーもあるので、温泉に興味無い人でもふらっと入れると思います。
もちろん日帰り入浴も受け付けています。
温泉へは入り口からロビーに抜け、フロントを通らずにそのまま右手のエスカレーターで地階に行きます。
屋台村の前を通ると温泉入り口があります。
受付があるので支払いしますが、ここで注意です。
黙って受付すると1200円という青森トップの日帰り料金を徴収されます!
なのでまず受付に会員になりたいと告げましょう。
「どさ湯さ会員」という会員証は無料で作れます。
会員になると特典が豊富なので作らない手は無いです(多分県内在住者に限られるかも)。
宿泊やレストランも割引料金になります(系列の「奥入瀬渓流ホテル」と兼用出来る)
もちろん温泉料金も割引になります。
特に平日の8時~15時は500円と半額以下になります!
平日15~23時もしくは土日祝日の8~15時は700円、土日祝日の15~23時は900円となります。
その情報は知ってたのですぐ会員証を作って貰い、平日の14時頃だったので500円という値引料金で入りました。
脱衣場もアメニティグッズ充実しています。
タオル1枚持参で大丈夫ですね。
まず内湯です。
カランは30ヶ所あります。
お湯は無色透明無味無臭、強ツルツル感あり。
左手にあつ湯があり、42度の25人ほどのサイズ。
湯口から加温掛け流しさけています。
右手がぬる湯で、39度の30人サイズ。
こちらに湯口は無く、隣と繋がっていてのぬるめ設定。
どちらの浴槽も総ヒバ造りと贅沢な印象を受けます。
続いて名物の露天風呂へ。
露天スペースには露天風呂、水風呂、サウナがあります。
露天風呂は41度の30人サイズ。
「浮湯」と名付けられた露天は池の中に浴槽が浮いているような造りになっています。
噴水状湯口から加温掛け流し。
浴槽に浸かっていると池の鯉が寄って来ます。
素晴らしい庭園に感動すらします。
ずーっと貸切状態だったので、贅沢の極みです。
水風呂は16度の3人サイズ。
ちなみにサウナは82度の25人サイズ。
この内湯と露天風呂だと1200円取られても当然のレベルです。
しかし日時と時間によっては500円で入れるんだからお得なもんです。
初めて行く人は会員証作るのを忘れずに!
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆★(3.5)
泉質・アルカリ性単純温泉
泉温・43度(加温・塩素消毒あり)
効能・神経痛、筋肉痛、関節痛など
料金・1200円(会員は500~900円)
備品・無料貴重品ロッカー、有料ロッカー、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、無料ドライヤー、化粧品など
施設・宿泊、日帰り、売店、屋台村
住所・三沢市古間木山56
電話・0176-51-2121
立寄時間・8:00~23:00
定休日・無休
私も「どさ湯さ会員」です♪
以前、入浴で行ったら会員になる事を受け付けで薦められ安く入浴出来ました☆
ってか、貸し切り状態~~???
あり得ない~~!!!
凄く良い日に行けましたね~(驚)
お湯も肌がツルンツルンになりますよね~。
露天風呂もなんかねぶたみたいなのが浮いてますよね?(笑)
滝もあったような気がします。
500円で利用出来る情報はピーナッツさんから聞いた気がします。おかげさまでお得に利用できました~。ありがとうございます!
この日はかなり空いてて、一瞬貸切になりましたよ!
しかし露天は素晴らしいですね!ありゃ1200円の価値はあるかも。
池には海上ねぶたをスケールダウンしたものもありましたね(笑)