![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c3/bbfe005418989ce04ad12d73fb35c64b.jpg)
「黒い女教師」の榮倉奈々のミスキャストぶりが酷い・・・。ま、どうでもいい話。
先日こちらの「熊の湯温泉」に行ってきました。
場所は、鯵ヶ沢の陸奥赤石駅方面から県道190号線をひたすら白神方面へ進む。
途中曲がり道もあってややこしいが、看板もあるので赤石川沿いに「くろくまの滝」へ向かう様に進み、白神キャンプ場からもう少し進むと左手にあります。
ずっと訪れてみたかった温泉だが、場所が場所だけになかなか来れないでいた。
どうせなら「くろくまの滝」を見たついでに立寄るというのプランをずっと考えていたのだが、訪れた数日前に土砂災害が起きて、くろくまの滝までは現在行けない状態・・・。
しかしこちらの熊の湯温泉までは道路も通じております。
ちなみに赤石川では現在鮎漁がピークなのか、たくさんの釣り客が見受けられました。
赤石側の鮎は「金アユ」といってとても美味しいらしいですね。
熊の湯温泉は旅館ですが、立寄りも受け付けています。
食堂もありますが、訪れた時は食堂が休業していた。
食堂や温泉はアユ釣り客に大変重宝されているだろうと思います。
ちなみに場所柄、冬季休業しています。
そんなわけで、建物に入るとまず食堂があり、そこで料金を支払い、靴を脱いで右手に進むとすぐ浴室があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/31/bc6b6daf4fdd1151e0d97ff5812df27c.jpg)
浴室は岩風呂の浴槽が2ヶ所あります。
カランは2ヶ所で、源泉のみ流れ出る蛇口が1つずつついています。
お湯は焦げ茶褐色で、無味無臭、強スベスベ感あり。
塩素消毒臭が微かにするのが残念。でも微かに香る程度。
右手がメイン浴槽で40度の4人サイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c5/2ec3c6f6c9526a9e978099d705fbd6b9.jpg)
加温にて掛け流しされています。
蛇口が2ヶ所あり、1つはぬるめの源泉、もう1つは水が出る。どちらも投入はしてない。
しかし加温のお湯の湯口が全くわからん・・・。どこからかは投入されているようだが不明でした。
隣はぬるめ浴槽で、37度の2人サイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ec/09fb315500c6d4e0abce91c53c97ec40.jpg)
メイン浴槽も結構ぬるいが、ぬるめ浴槽はなかなかのぬるめ。
この日はとても暑かったので、ぬるめ浴槽にほとんど浸かってました。そしてウトウトしてました・・・。
わざわざこんな山奥に来た甲斐がある温泉でした。
特に「くろくまの滝」を観に行くついでや(復旧未定だが)、今の時期は金アユ目当てで訪れるのもいいかもしれません。
ちなみに熊の湯温泉ってだけあって、建物の裏にはツキノワグマを飼育してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/e60782e93ec7ee5454a30de7791b966d.jpg)
(意外とかわいい熊ちゃん)
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・含食塩石膏泉
泉温・32.5度(加温・塩素消毒あり)
効能・慢性リウマチ、胃腸病、皮膚病など
料金・350円
備品・無し
施設・宿泊、食堂
住所・鯵ヶ沢町一ッ森町字湯湧淵31
電話・0173-79-2518
立寄時間・6:00~22:00
定休日・無し(冬季休業あり)
先日こちらの「熊の湯温泉」に行ってきました。
場所は、鯵ヶ沢の陸奥赤石駅方面から県道190号線をひたすら白神方面へ進む。
途中曲がり道もあってややこしいが、看板もあるので赤石川沿いに「くろくまの滝」へ向かう様に進み、白神キャンプ場からもう少し進むと左手にあります。
ずっと訪れてみたかった温泉だが、場所が場所だけになかなか来れないでいた。
どうせなら「くろくまの滝」を見たついでに立寄るというのプランをずっと考えていたのだが、訪れた数日前に土砂災害が起きて、くろくまの滝までは現在行けない状態・・・。
しかしこちらの熊の湯温泉までは道路も通じております。
ちなみに赤石川では現在鮎漁がピークなのか、たくさんの釣り客が見受けられました。
赤石側の鮎は「金アユ」といってとても美味しいらしいですね。
熊の湯温泉は旅館ですが、立寄りも受け付けています。
食堂もありますが、訪れた時は食堂が休業していた。
食堂や温泉はアユ釣り客に大変重宝されているだろうと思います。
ちなみに場所柄、冬季休業しています。
そんなわけで、建物に入るとまず食堂があり、そこで料金を支払い、靴を脱いで右手に進むとすぐ浴室があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/31/bc6b6daf4fdd1151e0d97ff5812df27c.jpg)
浴室は岩風呂の浴槽が2ヶ所あります。
カランは2ヶ所で、源泉のみ流れ出る蛇口が1つずつついています。
お湯は焦げ茶褐色で、無味無臭、強スベスベ感あり。
塩素消毒臭が微かにするのが残念。でも微かに香る程度。
右手がメイン浴槽で40度の4人サイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c5/2ec3c6f6c9526a9e978099d705fbd6b9.jpg)
加温にて掛け流しされています。
蛇口が2ヶ所あり、1つはぬるめの源泉、もう1つは水が出る。どちらも投入はしてない。
しかし加温のお湯の湯口が全くわからん・・・。どこからかは投入されているようだが不明でした。
隣はぬるめ浴槽で、37度の2人サイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ec/09fb315500c6d4e0abce91c53c97ec40.jpg)
メイン浴槽も結構ぬるいが、ぬるめ浴槽はなかなかのぬるめ。
この日はとても暑かったので、ぬるめ浴槽にほとんど浸かってました。そしてウトウトしてました・・・。
わざわざこんな山奥に来た甲斐がある温泉でした。
特に「くろくまの滝」を観に行くついでや(復旧未定だが)、今の時期は金アユ目当てで訪れるのもいいかもしれません。
ちなみに熊の湯温泉ってだけあって、建物の裏にはツキノワグマを飼育してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ca/e60782e93ec7ee5454a30de7791b966d.jpg)
(意外とかわいい熊ちゃん)
オススメ度(温泉評価)・☆☆☆
泉質・含食塩石膏泉
泉温・32.5度(加温・塩素消毒あり)
効能・慢性リウマチ、胃腸病、皮膚病など
料金・350円
備品・無し
施設・宿泊、食堂
住所・鯵ヶ沢町一ッ森町字湯湧淵31
電話・0173-79-2518
立寄時間・6:00~22:00
定休日・無し(冬季休業あり)
やってくれましたね~!!
あなたは私の中では勇者です☆
この温泉、去年くろくまの滝に行った時に見て気になってた温泉です!!
誰か行ってくれないかな・・・って思っていたら、マーズさんがやってくれました!!
嬉しい~~~!!
ありがとうございます!!
ってか、ほんもののクマもいたんですね・・・(怖)
くろくまの滝は残念でしたが、いつか見れると信じて祈ります!
しかし、マーズさん・・・バンザ~ィ☆
やはりここの温泉はくろくまの滝とセットでしょう!
なのに土砂崩れで行けない運の悪さよ・・・。
温泉はめっちゃ濃い温泉ながら、湯温は低めでゆったりと浸かれます!
ツキノワグマは意外と小柄なので、実はパンダより可愛いのです(笑)
今年は意を決して行こうかなぁ(^^;)
場所が場所だけにね~、なかなかここだけ目的で訪れるってのはよほどの気合が必要かと。特に南部の方は。
くろくまの滝までの道が復旧してから訪れるのもありかと思います~。