息子の奥さんで、ピアニストの加藤美帆さんが、私家版CD 「souveni de paris」(パリの思い出)をプレゼントしてくれました。
彼女は4歳からピアノを初め、音大の附属小、中、高を経て音大を卒業し、結婚後、パリの音楽院でさらにピアノを勉強しました。そして音楽院在学中、パリ郊外のピアノコンクールで1位を受賞しました。
そういったさまざまな経験を経て、このたびご自分のピアノ演奏をCD化したのです。
彼女は、ラヴェル、サティ、ドビュッシーなど近代フランスの印象派の作曲家たちがお好きなようです。
休日の午後、お茶を飲みながら、美帆さんの弾くラフマニノフやリスト、ラヴェルなどを聴いていると、とても優雅な気持ちになります。
彼女の弾くピアノは、やさしさと、テクニックと表現力の豊かさで、聴くひとのこころを癒してくれます。とても心地よくしてくれます。
お聴きになりたい方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお申し出下さい。
彼女は4歳からピアノを初め、音大の附属小、中、高を経て音大を卒業し、結婚後、パリの音楽院でさらにピアノを勉強しました。そして音楽院在学中、パリ郊外のピアノコンクールで1位を受賞しました。
そういったさまざまな経験を経て、このたびご自分のピアノ演奏をCD化したのです。
彼女は、ラヴェル、サティ、ドビュッシーなど近代フランスの印象派の作曲家たちがお好きなようです。
休日の午後、お茶を飲みながら、美帆さんの弾くラフマニノフやリスト、ラヴェルなどを聴いていると、とても優雅な気持ちになります。
彼女の弾くピアノは、やさしさと、テクニックと表現力の豊かさで、聴くひとのこころを癒してくれます。とても心地よくしてくれます。
お聴きになりたい方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお申し出下さい。