今夜は、友人たちとやっている、読書会の忘年会です。
皆さん、ビール片手にご参加かな?
今日はきっとおしゃべり中心の忘年会。
リアル会ならもっと楽しいのに・・・。
最近読んだ本の話などに、やっぱりなるのでしょうね。
読書会で話題になった「推し 燃ゆ」(河出書房新社・宇佐美りん)が、今年度のベストセラー3位だったようです。
昨日の腹部エコーの結果。
タニタの体組成計に、お風呂のたびに乗って測っていますが、7,5で標準と出ていた、その内臓脂肪。
「カトーさん、ちょっと太りました?」
「はい、コロナで3キロ」
「ほら、画像を見てください。腎臓と肝臓の隙間、ちょっと白くなっているでしょう。内臓脂肪ですよ」
「ええ!内臓脂肪なんか、なかったのに!」
「コロナで、そういう人、多いですよ。脂肪肝で、肝硬変になった人もいますよ。ほとんどの人が、問題ばかり・・・。でもカトーさんが気にしていた、子宮筋腫は、さらに小さくなって、石化しているから大丈夫です。食べ過ぎ注意ですね。あとはすべて、まったく問題ありません」
まったく問題ありませんと言われても、内臓脂肪が・・・。もう、ショック。
会計の方にまで話してしまいました。
「多いですよ、そういう方」彼女は、おおらかに笑っていました。
今はもう、こんな体にフィットした、キャリアウーマン風スーツなんて、絶対に着れません。最近は、体のラインの曖昧なお洋服ばかり。
真剣に、痩せなくちゃ。せめて太った3キロは、落とさなくちゃ。
脂肪肝なんてなってしまったら、大変ですから。