今日はさわやか検診の日です。
今まで「医者嫌い」を通してきましたが、ここ数年はそういう訳にも行かず、
3月にはチョボラ先で、
10月にはかかりつけの内科医院でとうけることにしています。
自動的に予約が入ります。
サイズを測るときっちり「メタボ」に近ずいています。
先生に『運動増やしてシェイプアップしよう』
とハッパをかけられました。
朝食抜きで行きましたので、1時間半の待ち合わせで、しっかりくたびれてしまって、「今日は朝ウチでお風呂も入ったし、今日プール休むかなぁ。」と独り言を言ったら、「ダメや、わしと一緒で毎日それが仕事と思って行かなきゃダメ。
」 と怒られて、グダグダと出かけた。
まずお腹になんか入れようと、”お店で食べられるパン屋さん”へ… サラダと調理パンでブランチ。
スープと、お変わりに50円払ってコーヒーも頂きました。
お腹が膨れたら尚更行きたくなくなるのが人情と云うもの…
なんて甘えは許されません やっと30分(おまけして25分で切り上げ)プールを歩き、帰りにマッサージチェアーに座り『ファ~~』
〒 今日は10月1日・衣替えです。
ジムの近くの高校生が黒制服でぞろぞろ出て来ました。男子は半分くらいは白シャツのままです。
向かいの郵便局もカバーが掛っていた新しい看板が現れました。 中身はどう変わってくるのだろうか?
安かって良かった振替費用とかが高くなるようですね。
実際、直面しなきゃピンと来ないねぇ
今日の俳句でエールより
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肌寒と言葉交せばこと足りぬ(はださむと ことばかわせば ことたりぬ)
星野立子(ほしの たつこ)
<季語/肌寒・季節/秋>
ここ2,3日"肌寒"を実感された方は多いことでしょう。晩秋になると日に日に日暮れも早くなり、冬に向かう寂しさをふと感ずるものです。
なんとなく人恋しさを覚えた作者でしょう。身近な人に「今日は肌寒ですね…」と声をかけると、同じように「肌寒ですね…」と返事が返ってきました。多くを語らなくても"肌寒"という言葉の背後にある様々な情感、情趣を汲み取りあうことができたあたたかさに、一句は包まれています。
(C)2007黛まどか
世界は狭く…
今日は京都の大学にいる孫が、関空から留学に旅立って行きました。
『治安はいい国』とは聞いていますが、なんやらキナ臭い事件が頻発しています。
私にすれば、どこもかしこも危なく見えて仕方がありません。
特に「サフラン色のクーデター」の感覚はミヤンマーも今行く所も一緒に見えて仕方がありません。
2時過ぎに『今どこらへん?何よりも「命が優先」だよ。忘れもの・落としものに注意』とメールしたら10分後に返って来た。
「今○○○。もう一回乗り換えて、10時過ぎに現地入りかな?今のところ無事だよ」だって。
ありゃ、京都にいる時は、「電波がどかない場所か、電源を切っている。」とメッセージが入ってチットモ連絡が取れなかったのに、外国だと、全然障害がなく隣にいるような感覚だぞ~~