今日はデイケアで「フレイル」について勉強致しました。教えて下さるのはデイケアの理学療法士の先生です。
フレイルとは、加齢や疾患によって身体的・精神的なさまざまな機能が徐々に衰え、心身のストレスに脆弱になった状態のことです。
フレイルは完全に介護が必要な状態ではなく、適切な生活改善や治療などを行っていくことで生活機能が以前の状態に改善する可能性があることが示されています。つまり、フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態との中間地点にある状態のことなのです。
わかった様な少し難しく感じましたが、
兎に角適当な運動や社会参加(一日に3人くらいでもお話しし合ったり)することが大事みたいです。
木曜日にもう一度食事などで気を付けることなどのお話しがあるみたいです。帰りにこの前新聞に出ていたバラ園へ行って見ます。
車を止めて歩かなければなりませんので遠い所から見てきましたが、芝生の上では幼稚園の遠足が数組あるようで楽しそうな声がきこえて来ました。
♪どんぐりコロコロ~~♪
帰宅したらスーパーから大きな封筒が送られてきています。なんだろう?と開けてみたらなぁんだ!おせちのチラシが入っていました。