今日は「資本論話」としてこの話を持ち込もうと考えていたのですが、
これは次に回して、数学の問題を出したくなりました。
問題
「0.999999……」は数値「1」か、
1に無限に近いが「1」とは別の数値か?
この問題には思い出がありまして、忘れていなかったのですが
昨日同じような問題をある御婦人から出されて思い出したのです。
かなり広まっているようで、答えを承知している方もおられるでしょう。
昔、娘が大学生の頃この問題を出したら私には分からない積分だか微分だかの数式を書いて解答して来ました。兄の方はよく分からぬ、という風な言い方でした。
をできるのが・・優秀な頭のようですが 私には無理
でも、>>「0.999999……」は数値「1」か、1に
無限に近いが「1」とは別の数値か?<<<
同じような塊ですが・・私的には同じ、学者は違う
その理屈を考えねばならない。見た目には同じでしょ
なんて屁理屈を言ってるのは私だけでしょう
スマホも今や世界中が協力しないとスマホになりません
政治家は、原料から製品までのプロセスを知らない
まだ私の関係先の工場が一個一円くらいでその部品
を作っていて、その機械代金が一千万ということも
まだまだ この世界は進化しています
その時は私はスマホ不要人間になっている。
と同じことだったのか、算数は小さい子の本には「さ
んすう」と書いてありましたね。「さんじゅつ」と書
かれたものも記憶あります。
数の不思議が分かりかけてくる頃だから、忍術のかけ
らに近い言い表し方で算術だったのだろうか。こんな
問題を前にすると、また算術に戻る感じです。