花の女神「フローラ」を町の名の起源とするフィレンツェ。
本当に美しい町でした。

まず高台にあるミケランジェロ広場から町全体を眺めました。
左端にヴェッキオ橋、中央にドゥーモが見えます。

「町全体が屋根のない美術館」といわれるフィレンツェのシニョーリア広場。

広場中央には海神・ネプチューン像の噴水があります。

ヴェッキオ宮殿の前に立つダビデ像(ミケランジェロ作の複製)。
宮殿はかっての政庁で、現在でも一部は庁舎として使われています。

ロジア・デラ・ジグノリア。たしか「涼み回廊」の意味と聞きました。
13~16世紀頃の地元彫刻家の作品がずらりと並んでいます。

ドゥオーモ。イタリア語で「神の家」の意味で、教会堂のことです。
フィレンツェのドゥオーモは、サンタ・マリア・デル・フィオーレ「花の聖母堂」。
名前にふさわしい美しいゴシック建築で、フィレンツェを代表する建物です。
クーポラと呼ばれる丸屋根へは階段で登れるそうです。

ファサード(正面)は19世紀に完成したネオ・ゴシック様式との混成です。

白大理石に緑やピンクの大理石を交えた美しい建物で、さまざまな彫刻や宗教画で飾られています。
本当に美しい町でした。

まず高台にあるミケランジェロ広場から町全体を眺めました。
左端にヴェッキオ橋、中央にドゥーモが見えます。

「町全体が屋根のない美術館」といわれるフィレンツェのシニョーリア広場。

広場中央には海神・ネプチューン像の噴水があります。

ヴェッキオ宮殿の前に立つダビデ像(ミケランジェロ作の複製)。
宮殿はかっての政庁で、現在でも一部は庁舎として使われています。

ロジア・デラ・ジグノリア。たしか「涼み回廊」の意味と聞きました。
13~16世紀頃の地元彫刻家の作品がずらりと並んでいます。

ドゥオーモ。イタリア語で「神の家」の意味で、教会堂のことです。
フィレンツェのドゥオーモは、サンタ・マリア・デル・フィオーレ「花の聖母堂」。
名前にふさわしい美しいゴシック建築で、フィレンツェを代表する建物です。
クーポラと呼ばれる丸屋根へは階段で登れるそうです。

ファサード(正面)は19世紀に完成したネオ・ゴシック様式との混成です。

白大理石に緑やピンクの大理石を交えた美しい建物で、さまざまな彫刻や宗教画で飾られています。