
3色のライトの中に浮かび上がる万華鏡は、今回のコンベンションの記念万華鏡として、参加者全員に配られたものです。Lightwaves(光の波)をテーマとしたコンベンションにふさわしい仕掛けを施したものでした。本体はキャロリン・ベネットさんのアクリル製ドライセルスコープで、筒に灯台がデザインされています。中を覗くと、Lightwavesという文字がカラフルなオブジェクトの中に見えています。
この万華鏡はセルの上にも点滅するライトがあり、また台座に載せて少し押すと、下から3色のライトが点滅したり、点灯したりします。
最後のパーティーのテーブルに飾られ、照明を落とした中で、美しい光を見せていました。(ちなみに、この仕掛けはMade in China でした。)
毎回、コンベンションの思い出になるような万華鏡が、いずれかの作家さんにより製作されて、最後にこのように配られるので、参加者が大いに楽しみにしていることのひとつです。
この万華鏡はセルの上にも点滅するライトがあり、また台座に載せて少し押すと、下から3色のライトが点滅したり、点灯したりします。
最後のパーティーのテーブルに飾られ、照明を落とした中で、美しい光を見せていました。(ちなみに、この仕掛けはMade in China でした。)
毎回、コンベンションの思い出になるような万華鏡が、いずれかの作家さんにより製作されて、最後にこのように配られるので、参加者が大いに楽しみにしていることのひとつです。
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