年2回 恒例となると 再会するのも親戚と会う様なもの だけど今回も最高に楽しかった訳であります
で この写真 中国製の魚眼カメラ フィルム式であります
“Fitband”さん こんな写真で申し訳ありません 演奏は 「久しぶりに母校の近くを通りがかったら 新しいライブをするお店があって、そこですごい人気のバンド(おっさんやのに) MCの一言ごとをファンは安心して聞く 唄は聞き入る 知ってる歌でも聞き入る 聞かせるバンド」そんな塩梅ですかね
“くろじん↑” オジサンの夢であります 「おいおい いつそんな言葉覚えたんや おいおい その声の出し方どないしたんや おいおい その粋なコード教えてくれや」って思いながら成長を実感してほくそえんでる父であります 父としては言い難いアドバイスとしては「毒を持て!」ってところですか
“fulare_pad (フラリーパッド)” ケメジャンはじまって以来 初のプロミュージッシャン 実は私 よく聞いています CDも持っています 数ヶ月前「ウクレレスーパージャム」というイベントがあり かのウクレレの神様ハーブ・オオタ、オオタJrをはじめ ウクレレ界のそうそうたるメンバーが出演 その中でも際立っておりました その時のTシャツ 他の出演者のサインはもらったのですが 彼らのサインはもらっていなかったのですが(今回もらうつもりで)丁寧にサインをくれました まぁ 年長と言うことで一言 「オリジナルを追求しようや! ウクレレの心地よい音 とか 癒し とかの誘惑に負けずにオリジナル勝負! 京都発の“君らのエエ音”を追求してほしい」と思っております
次に我が大坂城ジャグバンド“Daihanjyo Jug Band” 自分達の音楽の目的に対するアプローチは磨きがかかっていますが まだまだユルイ のであります
終了後の打上げや楽屋での演奏を本編でも見習うべきかも知れません
そして御大ケメコさん
「その時 歌いたい歌を!」 それだけで 聞いている人は聞き入ります 古い歌が多い(失礼!)訳ですが それもまた新鮮! 有無を言わせぬ筋の通った演奏に 聞く人は引き込まれます 納得の時間でした 大坂城ジョグバンド「これからもバックバンドやらせてもらいます」
次回こそは もっと ・・・
いろいろ思うところはある訳ですが それがなかなか でも何かをつかんで成長しているんでしょうね 若い人から学べるのも良し 自分達を応援してやっていきたいものです 明日はTOYOTAナイスミドル音楽祭'09 に出演です はじけましょう!