関西本線「柘植」駅“D51 885 ”をバックに得意の様子です こんな場所に立ち入っていた時代であります
2010年4月20日 昼に歯医者さんにかかり どうも口内環境がイマイチ 早めに下宿に帰り やわらかいモノを ということで 蕎麦を茹で途中春キャベツを加えペペロンチーノの素をあえたもの そして冷やっこ ん~ 完璧
で twitter を眺めていると ソフトバンク孫さんが 総務省タスクフォースの会議を生中継する、と 早速クリックすると 固定カメラながら臨場感あふれる様子が そして画面横には次々フォローしている人々の書込みもリアルタイムに表示 説明している資料が見たいなぁ と思っていると誰かが「資料が見たい」「ここで見れるよ」しばらくすると孫さんが「ここ」と その後は孫さんの 18ページ、30ページという声に合わせページを繰りながら見ました 横の書込みで誰かが「そういえばスペースシャトルの着陸はそろそろ」というフレーズを見て twitterを見ると 山崎さんの旦那さんが
と それから 孫さんの中継も終わったのでTVをつけ 報道ステーションを見ると スペースシャトルの着陸を生中継?とのこと あれ さっき現在兼業主夫の山崎大地さんが「到着」とつぶやいたのに あ そうか山崎大地さんが滑走路に到着した という意味か それから数分後に携帯に新聞社からの「到着」という速報 正確な時間は承知していませんが 仲介者であるテレビや新聞社と 直接当事者からの当事者時間での発信 スピードの違いは当然あると思います 3Dが話題でありますが 臨場感がポイントですね
私の予測 次の力(ちから)ワードは “臨場力”で決まりでしょ
1973年1月14日の写真 この撮影の立ち位置 臨場力ありすぎです こんな場所でカメラを構えていても許された時代です もちろん 「コラー」とよく怒鳴られましたが
今写真を見ての勝手な解釈かも知れませんね 当時の国鉄職員の方は安全第一ながら 鉄道好きの少年 おそらく自分の少年時代を思い出しつつ温かく見守って頂いたのかな と 感謝しています
同じ1973年1月14日 蒸気機関車と一緒に“線路を”走っていた訳であります この時から意識し続けている“臨場力” これからも持ち続けようと思います(安全確保が当然ですが)