9時からスタ-トなので、また7時起き。ちゃんと到着。何も問題無し。
今日はやらかさないように・・・って。
きっと楽しみにして下さっているんだろうなぁ・・・9時にはピンポン鳴らさなくても
ドアが開いた。 廊下の向こうには後3日でピカピカの1年生でジャック・スパロ-
好きな渋い白雪姫が立って、こっちを見て笑ってる。
おはようございますって挨拶すると、 うふふって3人がこっちを見て笑っている。
ん・・・もしやもう俺はやっちまっているのかぁぁぁぁ・・・・・?
いや、今日はまだ挨拶だけだぞ。 やらかすには早過ぎる・・・・すると・・・
ブログ見ましたぁぁぁ。 面白かったですぅぅって。
あぁなんだそっちかぁ・・・・・ってそっちも生々しく言われると結構恥ずかしい。
そもそも物書きじゃないから、単なる後悔、いや公開日記。
上手いですねって言われても、ノンフィクションな訳で。
しかも登場人物じゃん・・・・みんな。
でもちょっとだけ嬉しい。楽しいって言われたんだから、悪く無い。
モ-ニングコ-ヒ-ご馳走になりスタ-ト。
この時点で凄いのは、物凄いぃぃぃやる気マンマンなのね。
だって、白雪姫もそのお母さん・・・名前からすると、ム-ミンなんだけれど・・・
それと、絵手紙しているム-ミンのお母さんはさしづめ、相田さんかぁ?の3人は、
すでに絵本や図鑑、そして自分の描いた絵手紙を資料として、持っているのね。
こう言う時って先生としてプレッシャ-掛かる。だって今決めるんじゃないよ・・・
ずぅぅぅぅぅぅと考えてたし、2度目だから、やり方も判っているしね・・・って
言われているようなもんでしょ?
そんな中持って行ったのは鏡。 張るスペ-スが少ない分、小さく切らなければならず
難易度は高い。 実はコ-スタ-も同じ事なのね。
なべしきサイズを体験でやった後ねコ-スタ-をやるとね、よぉぉく判るのね。
それで3人と互角。 これをクリア-した後、来週から本格的に大物に入る予定。
30cm位のモノで数回に渡って仕上げて行くってスタイルの教室へ・・・
話を戻して、絵を描き始める。白雪姫は中々上手なんだけれど、さくらの花びらの大きさが、均等に描けないらしい。 そこでピザって知ってる?なんて行って見た。
そしたら、知ってるよぉって。 何いってんの? あたしゃ後3日で1年生だよぉ・・・
と言わんばかり。 そこでじゃあ切った事ある?って聞いて見ると、
うん。って。 じゃあ5人分にして見て・・・って丸を描いてあげたら、な、なんと
スラっと描いちゃうのね。 おぉぉぉいそこ出来ないでおいてくれないと、そこが
俺の出番じゃないのぉ?
すると、ム-ミンさんと相田さんの2人が、試験問題に出る・・・とか言うのね。
えっ? って事はお受験さん・・・・や、やる・・・・ぅぅぅ。恐るべし・・・
それなら話は簡単。すぐ描き方判ったみたい。
それならって、今度は相田さんに目を向けると、もうかなりの速さでもう終りそうなのね
さすがに絵手紙ならっているだけある。
それではと、ム-ミンさんを見ると、かなりきちんと描いている。かなりね。
この几帳面さがタイルを切る時にね、またハ-ドルが上がっているのは確か。
でも本人はただ一生懸命描いているだけで・・・けれど気になるらしく、何かなぁ・・・
って言っては、相田さんのを見て早いぃぃって。
けれど相田さんに、あんたは丁寧過ぎるのよ・・・って言われている。
俺からすると、相田さんは絵手紙を習っている分、描き慣れている。
そしてどうせタイルを張るんだから、大体で良いんだ・・・って感じが判っている。
けれどそれは上手いからそれが出来る。それなのに、ム-ミンさんにあんた丁寧過ぎるのよ・・・って言うから、ム-ミンさんは益々、それが雑にならないようにって
やればやるほど、丁寧になっている。
なんかさくらの家見ている気がしてきた。 相田さんは心配して老婆心で・・・・
でもム-ミンさんは、丁寧で遅いだけで上手いですよ。
さぁそうなると、もう一人は白雪姫はどうなると思う・・・・次の1回で確信に変えられると思うけれど、どうやら相田さんの真似しようとしているらしい・・・・
前回もバックを完全に真似ていたし、実は今回もなのね・・・・
ひょっとしたら、ム-ミンさんが相田さんに言われているのを見て上手い人は相田さん・・・・と白雪姫は判断しているのではないか?
だから上手いと思って色を真似する。しかしながらム-ミンさんのDNAが入っているから、切り方が良く似ているし、こだわり方が半端じゃない。
1つ足りとも切らないで張ろうとしない。だから疲れて休みたくなる。
それを相田さんにほらぁさっさとやりなさい・・・って言われてた。
確かに食事なら、さっさと・・・は僕もそう言われて来た。けれどモノ作りは、そうさせたくないと思う。 そういう教室ではないものを目指しているから・・・・
けれど相田さんは時間を気にしてくれる。 俺に気を使ってくれているんだろう・・・
迷惑掛けないように・・・って。それが2人にプレッシャ-になっているんだけれど、
白雪姫にはそれはちっともプレッシャ-にはなっていない。人は愛されているとね。
愛され番長は、そんな事では微動だにしないのね。
でもム-ミンさんには掛かっているらしい・・それが凄い話は、バックが後少しになった
白雪姫に、終った相田さんが手を出した時に、私がやるぅぅって言ったのね。
俺凄く嬉しかった。だって俺だって手出したいんだけれど、後少しなんだもん。
中休みして元気になって遅いながら後少しなのね。
しかも拾って入れない・・・さくらに見せてやりたかったよ・・・ほらこうやって言えば
いいんだ・・・・って。 けれど相田さん見ていると、俺は親やった事が無いから、
凄く心が痛む。 あんな風にしていてもらっていたんだろうなぁ・・・って。
自分の事だけに集中していていいのに、俺がいるのに・・・好きにしていていいのに・・
やっぱり俺はお母さんのお母さんになりたいと思う・・・・
この教室凄く勉強になる。色々な面で。 親子3代、個性的・・・けれどみんな似ている
頑固だぁぁぁぁぁぁぁ。こだわりがある。
来週から本格的になると、それが判るはず・・・みんな気がついていないだろうけれど・・・・続けてくれるとそれがはっきり判るはず・・・・えへへ。
今日もさようならぁって見送ってもらった・・・また来れるから寂しくない。
またねぇぇぇぇ、今度は目のまわりを黒く塗ってくるかぁ・・・・
ジャック・スパロ-みたいに・・・・
次回サークルの予定 4/16 10時~13時
詳しくはコチラFROM:もーさん
今日はやらかさないように・・・って。
きっと楽しみにして下さっているんだろうなぁ・・・9時にはピンポン鳴らさなくても
ドアが開いた。 廊下の向こうには後3日でピカピカの1年生でジャック・スパロ-
好きな渋い白雪姫が立って、こっちを見て笑ってる。
おはようございますって挨拶すると、 うふふって3人がこっちを見て笑っている。
ん・・・もしやもう俺はやっちまっているのかぁぁぁぁ・・・・・?
いや、今日はまだ挨拶だけだぞ。 やらかすには早過ぎる・・・・すると・・・
ブログ見ましたぁぁぁ。 面白かったですぅぅって。
あぁなんだそっちかぁ・・・・・ってそっちも生々しく言われると結構恥ずかしい。
そもそも物書きじゃないから、単なる後悔、いや公開日記。
上手いですねって言われても、ノンフィクションな訳で。
しかも登場人物じゃん・・・・みんな。
でもちょっとだけ嬉しい。楽しいって言われたんだから、悪く無い。
モ-ニングコ-ヒ-ご馳走になりスタ-ト。
この時点で凄いのは、物凄いぃぃぃやる気マンマンなのね。
だって、白雪姫もそのお母さん・・・名前からすると、ム-ミンなんだけれど・・・
それと、絵手紙しているム-ミンのお母さんはさしづめ、相田さんかぁ?の3人は、
すでに絵本や図鑑、そして自分の描いた絵手紙を資料として、持っているのね。
こう言う時って先生としてプレッシャ-掛かる。だって今決めるんじゃないよ・・・
ずぅぅぅぅぅぅと考えてたし、2度目だから、やり方も判っているしね・・・って
言われているようなもんでしょ?
そんな中持って行ったのは鏡。 張るスペ-スが少ない分、小さく切らなければならず
難易度は高い。 実はコ-スタ-も同じ事なのね。
なべしきサイズを体験でやった後ねコ-スタ-をやるとね、よぉぉく判るのね。
それで3人と互角。 これをクリア-した後、来週から本格的に大物に入る予定。
30cm位のモノで数回に渡って仕上げて行くってスタイルの教室へ・・・
話を戻して、絵を描き始める。白雪姫は中々上手なんだけれど、さくらの花びらの大きさが、均等に描けないらしい。 そこでピザって知ってる?なんて行って見た。
そしたら、知ってるよぉって。 何いってんの? あたしゃ後3日で1年生だよぉ・・・
と言わんばかり。 そこでじゃあ切った事ある?って聞いて見ると、
うん。って。 じゃあ5人分にして見て・・・って丸を描いてあげたら、な、なんと
スラっと描いちゃうのね。 おぉぉぉいそこ出来ないでおいてくれないと、そこが
俺の出番じゃないのぉ?
すると、ム-ミンさんと相田さんの2人が、試験問題に出る・・・とか言うのね。
えっ? って事はお受験さん・・・・や、やる・・・・ぅぅぅ。恐るべし・・・
それなら話は簡単。すぐ描き方判ったみたい。
それならって、今度は相田さんに目を向けると、もうかなりの速さでもう終りそうなのね
さすがに絵手紙ならっているだけある。
それではと、ム-ミンさんを見ると、かなりきちんと描いている。かなりね。
この几帳面さがタイルを切る時にね、またハ-ドルが上がっているのは確か。
でも本人はただ一生懸命描いているだけで・・・けれど気になるらしく、何かなぁ・・・
って言っては、相田さんのを見て早いぃぃって。
けれど相田さんに、あんたは丁寧過ぎるのよ・・・って言われている。
俺からすると、相田さんは絵手紙を習っている分、描き慣れている。
そしてどうせタイルを張るんだから、大体で良いんだ・・・って感じが判っている。
けれどそれは上手いからそれが出来る。それなのに、ム-ミンさんにあんた丁寧過ぎるのよ・・・って言うから、ム-ミンさんは益々、それが雑にならないようにって
やればやるほど、丁寧になっている。
なんかさくらの家見ている気がしてきた。 相田さんは心配して老婆心で・・・・
でもム-ミンさんは、丁寧で遅いだけで上手いですよ。
さぁそうなると、もう一人は白雪姫はどうなると思う・・・・次の1回で確信に変えられると思うけれど、どうやら相田さんの真似しようとしているらしい・・・・
前回もバックを完全に真似ていたし、実は今回もなのね・・・・
ひょっとしたら、ム-ミンさんが相田さんに言われているのを見て上手い人は相田さん・・・・と白雪姫は判断しているのではないか?
だから上手いと思って色を真似する。しかしながらム-ミンさんのDNAが入っているから、切り方が良く似ているし、こだわり方が半端じゃない。
1つ足りとも切らないで張ろうとしない。だから疲れて休みたくなる。
それを相田さんにほらぁさっさとやりなさい・・・って言われてた。
確かに食事なら、さっさと・・・は僕もそう言われて来た。けれどモノ作りは、そうさせたくないと思う。 そういう教室ではないものを目指しているから・・・・
けれど相田さんは時間を気にしてくれる。 俺に気を使ってくれているんだろう・・・
迷惑掛けないように・・・って。それが2人にプレッシャ-になっているんだけれど、
白雪姫にはそれはちっともプレッシャ-にはなっていない。人は愛されているとね。
愛され番長は、そんな事では微動だにしないのね。
でもム-ミンさんには掛かっているらしい・・それが凄い話は、バックが後少しになった
白雪姫に、終った相田さんが手を出した時に、私がやるぅぅって言ったのね。
俺凄く嬉しかった。だって俺だって手出したいんだけれど、後少しなんだもん。
中休みして元気になって遅いながら後少しなのね。
しかも拾って入れない・・・さくらに見せてやりたかったよ・・・ほらこうやって言えば
いいんだ・・・・って。 けれど相田さん見ていると、俺は親やった事が無いから、
凄く心が痛む。 あんな風にしていてもらっていたんだろうなぁ・・・って。
自分の事だけに集中していていいのに、俺がいるのに・・・好きにしていていいのに・・
やっぱり俺はお母さんのお母さんになりたいと思う・・・・
この教室凄く勉強になる。色々な面で。 親子3代、個性的・・・けれどみんな似ている
頑固だぁぁぁぁぁぁぁ。こだわりがある。
来週から本格的になると、それが判るはず・・・みんな気がついていないだろうけれど・・・・続けてくれるとそれがはっきり判るはず・・・・えへへ。
今日もさようならぁって見送ってもらった・・・また来れるから寂しくない。
またねぇぇぇぇ、今度は目のまわりを黒く塗ってくるかぁ・・・・
ジャック・スパロ-みたいに・・・・

次回サークルの予定 4/16 10時~13時
詳しくはコチラFROM:もーさん