katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

さくら納品完了とサ-クルそして、次回作。

2007-04-16 23:57:01 | 世界遺産をみんなでつくろ!
今日は10時からサ-クル。 俺とも-とラムとそしてトマトゼリ-の4人。
ラムは当代島教室の時計をやりたいと製作段階から依頼されていたのでね。

トマトゼリ-はとうとう1cmに挑戦。表札作っていた。縁取りに1cmを4分の1に切ったモノで張り出した。

何かサ-クルも個人個人が自分のスタイルで進めるやり方になってきた。
みんながどうしたい?って事がはっきりしてきて、面白くなってきた。

そんな中、民芸品さんがやってきた。私も次回からやるぅって。
何かが変わって来たと思うのは本当に僕だけなのだろうか・・・?

更に帰り際、キウイさんとその仲間2名が次回から・・・と声掛けて頂いて。

も-と小笠原さんと3人で先に進んでいるねって話をしていると、日高氏から電話。
アトリエに着いたと・・・。全くぅぅぅ勝手な奴だぁ・・・連絡なしで。

慌てても-とアトリエに戻る。 勿論次回作の打ち合わせの為だから、文句は無し。

今回の主旨を伝えた。これは非常に難しいと・・・・
やりたい事はたくさんある。しかしここは残酷だが作家katsuの無謀過ぎるアイデアは
削除して貰わなければならない・・・・一番辛い役回りをいつも頼んでいる・・・

今回の日高氏の日数は1日。 何が出来るか? 奴は縁取りと外野m2は何とか出来る・・
と言った。 自家製のクラッシュは、御宿の時に0.8m2が10時間くらいでいっぱいいっぱいなのは判るよなっ・・・と言って来たが、そこを何とかと言うと、多少は目をつぶれ

と言い、終わるまで帰らなきゃ良いんだろっ・・・っていつも通り言ってくれた・・・

そして更に、実は2世帯住宅なんだけれど、若夫婦と何ら話をしていない事も伝えた。
だけれど、俺の読み取りが正しければ、必ず野球は外せない。

当たれば良いが外すと、却下の恐れはあると。

教室の女衆3人は花を作れば、どんな花でも受け入れられるだろうが、若夫婦には・・・
そこでお客さんに以前もらって行った、東京ド-ムのラン展のイメ-ジ・・・

花の野球場作りたいんだ・・・賭けだけれど・・・と。
話が通ればすぐに型紙作るから・・・と。

さぁ奴は片付いた。後は俺の秘蔵ッ子達。 も-に今回使用するコロ・・・シドさんの玄関に使った・・・それを切らせた。 不安があったから実は前日かぐやに、も-は行けるか?と聞いた所、花なら問題無いでしょ。って帰って来たのは本当だった。

これが、へぇ硬いですねぇ。 あっと言う間に丸を切った。あはははこりゃ頼もしい。
心配症な親だ事。おりゃ駄目親だわさ。



    

そんな後にいよいよ、絵を見せに行く・・・気分を高める為に、仙台でしかあまり着ない
楽天のユニホ-ム来て・・・(実は阪神ファンなのではありますが・・・)

お母さんは不在だったけれど、他のみんなは明らかに反応は良かった。ここは予定通り。
しかしそうなるとお母さんは厳しくなるはず・・・もっと花は絵よりも多いと思って
いるのではないか?とも思われるから・・・・

しかし昨日の段階では、何もかも花って以外は打ち合わせしていなかったのだから
描きようが無かったけれど、何とかここまでこぎつけた絵に過ぎないのだから・・・

しかしながら、一応オッケ-はもらったけれど、本当の意味でのオッケ-は始まるまで
完成するまで油断は出来ない・・・みんなが納得するって言うのはそんなに甘いもんじゃない。 何度となくそんなのはあったのだから・・・・

帰る道中、かぐやにオッケ-が出た事を伝え、具体化した型紙になったら、スタ-トする
ひとまずはクリア-。と連絡し次の連絡を待てと・・・・

その足でさくらの家へ納品。 きっと楽しみにしているだろうから。
ここから1時間。

到着すると、お母さんとさくらとせがれがいた。
げぇぇ、何か人間ぽくなっている。 髪の毛になっているし、こっち見ている。
明らかに俺が見えているらしく、俺が動くと瞳が動く・・・こいつ俺を見てやがるぅ。

しかも表情を変えやがる。手を振ったら返してきやがった・・・こりゃ人間だぁ。

そんな事を言ってたら、お母さんが何言ってんだかぁ・・って言う訳よ。おいおい
そりゃ無いぜ。こっちは子供しかやった事が無く、数日前に生臨月見たくらいなんだから

しかもだよ。ミルクかと思えばおじやみたいなの食っている。こりゃ世間様で言う、
専門用語で、離乳食ってやつだなぁ・・・?って一応確認すると、さくらが言うには

お母さんが具にナメタガレイの切り身を買って来て入れているって言うのね。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇって思っていると、更に、
600円だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。600円。更にたびたびだとぉぉぉ。

こちとら、1食500円で何とか生活出来ないかなぁ?みたいなのに、この小さいのが、
具の1つが600円ってどう言う事なのよぉ。えっ? どう言う事さぁ・・・・

そしたら、言うに事かいて、お母さんがkatsuさん食べるぅ?っておぉぉぉぉぉぉい、
ちぃくしょょょょょょょおぉぉ(小梅太夫でお願いします)

だから、丁寧にお断りすると、更に追い討ち掛ける様に、katsuさん鴨川まで行ったのなら、気を利かせてどこどこのあれをお土産に買って来てくれなきゃぁぁって言うのさ。

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい、こらぁぁぁぁこのドラえもんじゃないや、この
たわけもぉぉぉん。

ほらこの親ならさくらは本当にちゃんとした子だろっ?って。んで俺も負けずに、
さくらがお母さんに色々言われているみたいだけれど、さくらは悪く無い。
きっと遺伝子に問題があるのでは・・・?って言ってやったぁぁぁ。あははは

そしたら、姪っ子も同じセリフをkatsuさん気が利かないっていってたらしいぃぃ。
恐るべし、さくら一家。

けれど俺結構この家好きなのね。 ただ笑っちゃうしただ居心地がいい。
妹はざっくりですでに俺は呼び捨てで話をしているし、電話もしたりする。

親父さんには、さくらを送って行って、玄関先で遅いぃぃぃぃって怒ったりする。
何か人間臭い。 思ったから口にした。ただそれだけ。
何かいい。なら俺もそうするだけ。本音でいい。なら俺も・・・ってね。

全員一緒だったら、アウエィだけに、ジャイアンツファンだらけの中に、黄色いハッピで潜入した感じって言うの? あぁ恐ろしや、恐ろしや・・・・あははは。

そんな和やかな最後に、さくらぁ玄関決まったぞぉ。よろしくなって言って帰って来た。

さぁ明日から型紙作って、かんすけに電話しなきゃ。




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終わった。ほぉぉぉおの屏風のモザイク

2007-04-16 01:39:07 | 世界遺産をみんなでつくろ!
朝からパテ埋め。これは破損部分の修正の為の・・・ん・・・そうねぇ・・・
お母さんの化粧の前の下地みたいなって言うのかなぁ・・・あはははは

そんでもって化粧とね。 つまりペンキ塗り。
終わる時とはいつもあっさり。

ここんとこバタバタしていて、逆に言えば書く事が多くて1つのネタを引っ張る事が多くて・・・。シドさんの娘さんのそばやに始まり、家の犬の連続教室で、未婚の年齢の違う
女の人と2人続けた事による、いつもの慣れて来た30代から40代のお母さんとは

明らかに物の考え方に戸惑い、ミモザさんにしばらく振り会ったと思いきや、作品依頼で
10件目の依頼になった事。

体力的に、鴨川、江戸川文化センタ-の搬出、搬入。釣り、野球観戦と・・・
1日の運動量が500mにも満たない日々の生活からは考えられない・・・知らず知らずの
疲れを抱えていたみたい・・・

更に、次の玄関の仕事の下絵のアイデア、昨日は久しぶりに昔の友達パルがアトリエに
来たと思いきや、思い切り妊婦で、おいおいここで産むなよぉぉなんて初めての体験。

ここにたずさわった人達とは、半端な付きあいをしていないから、すべてに感情移入してしまい、色々と考えさせられる出来事だらけで、明日の生き様の糧になる。

しかしながら、知らぬうちに精神的に弱っていたみたい・・・それにも増して、ほぉぉお
とのお別れ・・・・色々とある。人と付き合うとは・・・

けれど幸せな事だ。 こんな俺の所に人が集まるのだから・・・・

さてそれでは本題。 ほぉぉおの解説。
さくらからの依頼事項は、前回の立体かぶとのバックの屏風を作って・・・とね。

そして鳳凰を題材としてって。

通常はもっと打ち合わせをするんだけれども、さくらのような弟子なんて場合や、
何作も作らせてもらっている場合は、多少好きにやらせてもらっている。

そんな事を込みで、まずさくらって・・・って考える。

医者に止められるくらいの体調が悪い状態での出産。年齢的にも大変だったろう・・・
勿論、自分にも親からもプレッシャ-はあったと思う・・・女として・・・・
子供が欲しいと・・・・

こんな事を知っている中での依頼。通常の屏風は黒の縁取りに金ってのが多い。
なら、銀で。この辺があまのじゃく・・・

更に、黒っぽいかぶとなので、白っぽいバックで映えるようにとね。
ここでほぉぉぉおなんだけれど、またまた普通なら、ほぉぉおが判りやすいように
横向きの時に判るように作るはずなんだけれど、そりゃ見解の相違。

バックなんでしょ? かぶとの・・・つまりメインはせがれでさくらはバック。
さくらってそういう人だ。控えめで・・・けれどね、ひとたび仲良くなると、人が変わったように、打ち解けて楽しい気さくな人なんだ。

だから、そうそう自分を出さない・・・だから判る人だけに判るように・・・と。
かぶとを前に置いた時は、バックとして、後で子供のかぶとを見守るほぉぉぉおとして。

しかしね、ひとたび、5月5日を過ぎて、縦にしてほぉぉぉおとして見た時は、立派な
姿で、金の卵を持っているのね。母親としてね・・・・

まぁ内緒なんだけれど、やっぱ卵はやっぱ男の子だけに金でしょぉ?あははは

それでさぁ、ラドンのように凄いでしょ?このほぉぉぉお。その手でつかんでいるのね。
子供をそんな危険な状態でやっとつかんだんだよ・・・さくらって人は。

んで、つかんだ後、一体どうすんの?ってモザイクなんだ・・・・

生かすも、殺すも、あんた次第なんだよってね。
しかも、普通と違って働く女であり、具合の悪い体を持った女なんだよ・・・・
もっと普通の女の人達よりも、強くならないとやっては行けまい・・・・

さくらにそうなって欲しいって、師匠は親心で作りました。一番重い老婆心です。
しかしね、重いっていっているのは、さくらが弱い証拠。

俺は重いのではなく、強いのです。 人との接し方がね。
嫌がらせでこんなに時間を掛けられません。なのに受け入れる事が出来ないのなら、
どうせ回りのみんなから、反対されていたのですから、ひと思いに死になさい。

介錯してあげるから・・・俺の大事な人になったのですから、人の老婆心に傷つくのなら
いっその事、師匠の私が印籠渡しますから・・・ってね。

しかしね、さくらはそんなに弱くない。 俺と向き合って来た日々が、奴を覚醒している
はずだ。 だからこそ、反対されても子供を産んだんだから・・・諦めなかったんだから

どちらかが朽ち果てるまで、関わるって決めたのだから、なら世界一になるから、
お前もそれにふさわしい人になって頂く。そういう覚悟で作った。

それだけの意味を込めて作ったにせよ、じゃあ俺にもハ-ドルを課さないと公平じゃないよなっ。 俺は、伊藤若冲に勝つ。 あいつと勝負する。

死んだ奴は上手くはならない。 俺はあいつに勝ちたいと思う。最低でも引き分けだ。
それしか望んじゃいない。

いつまでも、いつまでも、死んだ奴の事を引きずるなっ。
ガウディといい、若冲といい、腕の良い奴はことごとく、俺を覚醒しやがる。

死んでしまった奴と勝負する俺も俺だが、モザイクなんて小さな土俵じゃ馬鹿馬鹿しくて
話にならん。 タイル屋が片手間でやったものと比べられるのはいささか不本意だし、

玄関だの、風呂だの壁画だのって、PL法も知らん素人モザイクと比べられるのも、
不本意。 俺は俺のモザイクはモザイクじゃなくて、いつかこのスタイルをkatsuと
呼んで頂ける様に精進して行こうと思っている。

そしてそれと一緒に歩もうとしている者は、同じ意見として見なされてもらう。
しっかりkatsuまるはだかではるはだかになってもらう・・・覚悟して頂こう。

だから強くなって頂かないとならん。

死ぬまでに後何作作れるか?誰にも判らないのだ。詰まらん物は作りたくない・・・
欲しいと思った人に俺の俺たちの腕を披露して行くだけだから・・・

今までは、去年まではそう思っていてもあまり口には出さずに、いつかいつかと願っては
いたのだが、そろそろはっきり比べて貰おうって有言実行に変えて行こうとした。

その結果作品依頼が10件待ちになった・・・本当に理由は無いのだろうか?

僕の見解はこう。 今まで知り合った人の中に明らかにこういってくれた人がいた。
katsuさん、いつか作ってもらいたい・・・とか、いつでもいいから作って・・・と言い
全くその後連絡が無くなっている方・・・この人達を作品依頼予備軍としてみよう。

これを分析すると、まず1つは、体裁だよ・・・って言うのがあるだろう。
一応思いつきとして、言って見ただけ。とね。

ではそれをふるいに掛けたとしても、本心だった人はいるだろう・・・
ではその人は?と言うと、欲しいと思ってもお金が掛かる事で・・・と躊躇もしていたのかも知れない・・・しかしながら、僕に依頼している人で僕より貧乏な人は1人もいない

何せ確定申告は0ですから。

それが1人づつではなく、2人なんて事になった時に、いつもならいつでも平気だったのに
あれ? 待つのぉ・・・ってなったんだと思うのね。

それが依頼予備軍の人達に火がついてきたんだと思うのね・・・
更にそれが、証拠に依頼者の人達は、会った事が無い人は少ない・・・

さくらに限らず、かぐやもも-にも、最近の俺の状況って変わったよなぁ?って言うと
これが本来の姿で当たり前です。って言ってくれる・・・有難いと思う。

依頼されたお客さんに悪いよなぁ・・・って言うと、待ってくれる人だけに作ればいい。
良い作品はそんなに簡単に作れるはずも無く、慌てて作るなんて師匠らしくないと。

いやぁ俺もそうは思うのだけれど、恐縮します・・・って思うのね。

売れてしまった後では、きちんとした価格でやるだけ。だから値上がりしたようにも見えるだろうが、依頼品が3万円からってのは、誰でも出来るなら他の人に頼んでもらえばいいと思うのね。 教室にしても、合い見積りだの問い合わせだけなら、他へ行って貰って結構。 

何日も掛けて、絵を描き、材料引いて、一体時給はいくら?

俺のお客さんは、今の俺をいつか売れる事を信じてくれる人だけでいい。
クチコミだけがすべてだから・・・・

いちげんさんには、そういう態度で臨まれる事が多いが、リピ-タ-・・ん・・・
英語は嫌だから、ご贔屓さんに支えられて生きて行く・・・それで良いと思う・・・
裏切られるような行為が無いに等しいからね。

そんな中、当代島教室の生徒さんの・・・そうねぇ初出演だから、民芸品さんとでも
しとくね。 民芸さんがチャリで来た。

駅前に用事があって寄ってくれたらしい・・・
なんかキウイさんといい、いさきといい、教室が終わってもまだお付き合いがある。

いい仕事になったもんだ・・・・前に進まなきゃ。

更にそんな中、玄関の下絵が少し出来た・・・・



    

花の野球場・・・のイメ-ジ。





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終わった。ほぉぉぉおの屏風のモザイク

2007-04-16 01:32:04 | 世界遺産をみんなでつくろ!
朝からパテ埋め。これは破損部分の修正の為の・・・ん・・・そうねぇ・・・
お母さんの化粧の前の下地みたいなって言うのかなぁ・・・あはははは

そんでもって化粧とね。 つまりペンキ塗り。
終わる時とはいつもあっさり。

ここんとこバタバタしていて、逆に言えば書く事が多くて1つのネタを引っ張る事が多くて・・・。シドさんの娘さんのそばやに始まり、家の犬の連続教室で、未婚の年齢の違う
女の人と2人続けた事による、いつもの慣れて来た30代から40代のお母さんとは

明らかに物の考え方に戸惑い、ミモザさんにしばらく振り会ったと思いきや、作品依頼で
10件目の依頼になった事。

体力的に、鴨川、江戸川文化センタ-の搬出、搬入。釣り、野球観戦と・・・
1日の運動量が500mにも満たない日々の生活からは考えられない・・・知らず知らずの
疲れを抱えていたみたい・・・

更に、次の玄関の仕事の下絵のアイデア、昨日は久しぶりに昔の友達パルがアトリエに
来たと思いきや、思い切り妊婦で、おいおいここで産むなよぉぉなんて初めての体験。

ここにたずさわった人達とは、半端な付きあいをしていないから、すべてに感情移入してしまい、色々と考えさせられる出来事だらけで、明日の生き様の糧になる。

しかしながら、知らぬうちに精神的に弱っていたみたい・・・それにも増して、ほぉぉお
とのお別れ・・・・色々とある。人と付き合うとは・・・

けれど幸せな事だ。 こんな俺の所に人が集まるのだから・・・・

さてそれでは本題。 ほぉぉおの解説。
さくらからの依頼事項は、前回の立体かぶとのバックの屏風を作って・・・とね。

そして鳳凰を題材としてって。

通常はもっと打ち合わせをするんだけれども、さくらのような弟子なんて場合や、
何作も作らせてもらっている場合は、多少好きにやらせてもらっている。

そんな事を込みで、まずさくらって・・・って考える。

医者に止められるくらいの体調が悪い状態での出産。年齢的にも大変だったろう・・・
勿論、自分にも親からもプレッシャ-はあったと思う・・・女として・・・・
子供が欲しいと・・・・

こんな事を知っている中での依頼。通常の屏風は黒の縁取りに金ってのが多い。
なら、銀で。この辺があまのじゃく・・・

更に、黒っぽいかぶとなので、白っぽいバックで映えるようにとね。
ここでほぉぉぉおなんだけれど、またまた普通なら、ほぉぉおが判りやすいように
横向きの時に判るように作るはずなんだけれど、そりゃ見解の相違。

バックなんでしょ? かぶとの・・・つまりメインはせがれでさくらはバック。
さくらってそういう人だ。控えめで・・・けれどね、ひとたび仲良くなると、人が変わったように、打ち解けて楽しい気さくな人なんだ。

だから、そうそう自分を出さない・・・だから判る人だけに判るように・・・と。
かぶとを前に置いた時は、バックとして、後で子供のかぶとを見守るほぉぉぉおとして。

しかしね、ひとたび、5月5日を過ぎて、縦にしてほぉぉぉおとして見た時は、立派な
姿で、金の卵を持っているのね。母親としてね・・・・

まぁ内緒なんだけれど、やっぱ卵はやっぱ男の子だけに金でしょぉ?あははは

それでさぁ、ラドンのように凄いでしょ?このほぉぉぉお。その手でつかんでいるのね。
子供をそんな危険な状態でやっとつかんだんだよ・・・さくらって人は。

んで、つかんだ後、一体どうすんの?ってモザイクなんだ・・・・

生かすも、殺すも、あんた次第なんだよってね。
しかも、普通と違って働く女であり、具合の悪い体を持った女なんだよ・・・・
もっと普通の女の人達よりも、強くならないとやっては行けまい・・・・

さくらにそうなって欲しいって、師匠は親心で作りました。一番重い老婆心です。
しかしね、重いっていっているのは、さくらが弱い証拠。

俺は重いのではなく、強いのです。 人との接し方がね。
嫌がらせでこんなに時間を掛けられません。なのに受け入れる事が出来ないのなら、
どうせ回りのみんなから、反対されていたのですから、ひと思いに死になさい。

介錯してあげるから・・・俺の大事な人になったのですから、人の老婆心に傷つくのなら
いっその事、師匠の私が印籠渡しますから・・・ってね。

しかしね、さくらはそんなに弱くない。 俺と向き合って来た日々が、奴を覚醒している
はずだ。 だからこそ、反対されても子供を産んだんだから・・・諦めなかったんだから

どちらかが朽ち果てるまで、関わるって決めたのだから、なら世界一になるから、
お前もそれにふさわしい人になって頂く。そういう覚悟で作った。

それだけの意味を込めて作ったにせよ、じゃあ俺にもハ-ドルを課さないと公平じゃないよなっ。 俺は、伊藤若冲に勝つ。 あいつと勝負する。

死んだ奴は上手くはならない。 俺はあいつに勝ちたいと思う。最低でも引き分けだ。
それしか望んじゃいない。

いつまでも、いつまでも、死んだ奴の事を引きずるなっ。
ガウディといい、若冲といい、腕の良い奴はことごとく、俺を覚醒しやがる。

死んでしまった奴と勝負する俺も俺だが、モザイクなんて小さな土俵じゃ馬鹿馬鹿しくて
話にならん。 タイル屋が片手間でやったものと比べられるのはいささか不本意だし、

玄関だの、風呂だの壁画だのって、PL法も知らん素人モザイクと比べられるのも、
不本意。 俺は俺のモザイクはモザイクじゃなくて、いつかこのスタイルをkatsuと
呼んで頂ける様に精進して行こうと思っている。

そしてそれと一緒に歩もうとしている者は、同じ意見として見なされてもらう。
しっかりkatsuまるはだかではるはだかになってもらう・・・覚悟して頂こう。

だから強くなって頂かないとならん。

死ぬまでに後何作作れるか?誰にも判らないのだ。詰まらん物は作りたくない・・・
欲しいと思った人に俺の俺たちの腕を披露して行くだけだから・・・

今までは、去年まではそう思っていてもあまり口には出さずに、いつかいつかと願っては
いたのだが、そろそろはっきり比べて貰おうって有言実行に変えて行こうとした。

その結果作品依頼が10件待ちになった・・・本当に理由は無いのだろうか?

僕の見解はこう。 今まで知り合った人の中に明らかにこういってくれた人がいた。
katsuさん、いつか作ってもらいたい・・・とか、いつでもいいから作って・・・と言い
全くその後連絡が無くなっている方・・・この人達を作品依頼予備軍としてみよう。

これを分析すると、まず1つは、体裁だよ・・・って言うのがあるだろう。
一応思いつきとして、言って見ただけ。とね。

ではそれをふるいに掛けたとしても、本心だった人はいるだろう・・・
ではその人は?と言うと、欲しいと思ってもお金が掛かる事で・・・と躊躇もしていたのかも知れない・・・しかしながら、僕に依頼している人で僕より貧乏な人は1人もいない

何せ確定申告は0ですから。



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