katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

みんなで作るりんげつさんの鯉とさくらのモザイクとオ-ドリ-教室

2010-05-02 01:29:29 | 世界遺産をみんなでつくろ!
まずはメジャ-から。主人公はWBCの日本代表には選ばれない。しかし義父のツテで
バッティング投手で何とか入り込みそこで結果を出し見つけ出される事をたくらむ。

そこで知り合う担当者のバッティング投手の下準備などの指示に腹を立てる。
しかもその人が海外組の名選手の専属のバッティング投手と聞き、練習を見せて貰うも

馬鹿にしたセリフを吐く。その言葉に名選手は主人公の望む勝負に乗り、主人公は見事に打ち込まれる・・・・

まっ簡単に言えば、己の欲望のみの追求をした主人公は義父の厚意を踏みにじる・・・・
担当の先輩に口の利き方さえも満足に出来ずに指示をされなきゃ下準備すら参加しない。

注意されればふて腐れ、自ら動こうとせず、バッティグ投手と言う立場もわきまえない。
与えられた下準備の大切さも理解せず、おごり高ぶり世話になった先輩さえも馬鹿にする

下積みをしチャンスを伺いコツコツと進む・・・と言った当たり前の前進を選択している
のでは無いのだから、方法論としてコネだろうが、きっかけを掴んだ所までは良い。

がしかし、お願いをする・・・のならそれ相応の態度って言うのは必要だと思うが、
まっそれも主人公はたかだか18.9歳。ならば無鉄砲も良かろう。

こう言う道を選んだものは実力のみ。結果が出なければゴミ。プロは負ければ辞めるだけ
勿論、諦めれば・・・の話。

まっ別に大した話じゃないのね。当たり前過ぎて。

その後アトリエに。キウイにタピオカ親子がやって来て、更にオ-ドリ-にさくら・・・・
アトリエに入り切れない。

本来、オ-ドリ-教室の日だけれど、状況が状況なので教室と言うより側でやってる・・・・
って感じになった。


いよいよ最後になった。みんなで作る鯉のモザイク・・・・ラストはキウイが10時過ぎ。
何とかそこそこ形にはなった。まずまずだろう。

俺の理想のみんなで作る・・・からはとても小さな現実だけれど、今の状況からして
まずまずだと思う。

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