まっいつものようにアニメで始まった。ワンピ-ス良かったんだけれどね・・・
拾っても良いんだけれど・・・。泣かせる話なんだけれどね・・・
ん・・・語りずらいんだよねぇ・・・ここ。俺が成功者なら説得力もあるが、
まっ軽く触れて見るかぁ。
先駆者って言うのが信頼され信用され仲間を築く。がしかし、いつかその人は老いる。
その人が立派であればあるだけ後継者は相当な器で無ければならない。
先人は神にも近い存在なのだから。となると、先人が見極める目を持ってみんなに
後継者である事を説得し納得の元、譲り受ける事になる。
その器が問われるシ-ン。勿論、これは社長のせがれであったり、クラブの部長、
部署での引継ぎ、何でも誰でも何処にでも当てはまる。
そのプレッシャ-は先人が偉大であればあるほど大きい。俺の場合は、成功を願って
手を貸して下さる人達すべてがそうなる。と言う事は、俺はルフィになれるか?となる。
勿論、白ひげの頭は角嶋の親父となるのであろう。こう言うシ-ンは非常に心苦しい。
成功するにしても、親父が死んでからでは高校野球の遺影と家族のようなものに
なってしまう・・・。つまり間に合うか?間に合わないか?の一騎打ちとなる。
世話になる・・・とは?そう言う事が付きまとう事でもある。
その究極な形が親子関係と考えても良いだろう・・・。親は子供の投資家みたいなもの。
勿論ビジネスと取って貰っても良い。投資家が俺に投資してくれている・・・でも同じ。
ワンピ-スの場合、命がけでルフィに道を作る海賊達がいる・・・
当然、利益をもたらさなければならない訳で・・・。その責任がある・・・
更なる当然は、作品依頼も同様。これは俺の株券みたいなもの。
美術芸術と言うのは、そう言う事も当然付きまとうもの。良くも悪くも・・・
資産価値が出て来なくてはならない・・・これも当然の事。
こんな話が前フリとなる。実は今日また金魚屋さんへ行った。今の話が生々しく
なるから書くのがどうかなぁ・・・?とためらったんだけれど・・・。
俺は時々こんな事を感じる。昔は生産者がいて商社があり問屋に卸し一般家庭に・・・
と言う世の中は流通システムが確立していた。世の中のすべてのものがね。
しかしそれもメ-カ-直売なんて始まると、いささか流れは変わって来るも、大した
変化は感じられなかったが、ネット販売となるとこれはすべてが変化した・・・
靴、米、電化製品、食品、・・・ここまで来ると好きな人だって見つかるんじゃないか?
と思うほど、すべては変わった。そうここまでは判っているつもりだった。
それがまさかの金魚までネット販売していた・・・。けれど鮮魚が各地から届く。
鮮度が売りと繋げれば驚く事は無いが、理解しようとしなければまさかの出来事だった
さてここからが本題。お母さんが食品を選ぶようにこだわりとは、何でも選ぶと言う
事なのだ。つまりこだわるとは?選択される・・・と言う事に繋がる。
同じ種類でも尻尾が長いとか、色、大きさ、産地、生産者・・・いくらでもある。
しかも販売者によって値段も大きく違って来る。
当然、ネバリュ-ムもあるだろうし、これがすべてのものに当てはまって来るのだ・・・
当然、人間もそう。綺麗だ、可愛いだ、カッコ良いだ、背が高いだ、痩せている、
太っている・・・といくらでもある。勿論そのこだわりは選んだ人の趣味に大きく
左右されるが、万人受けとは?それをも超越するものがある。
更に進む。ここまでは良く考えれば簡単な事だが、ここまではいわゆるプロのしくみの
ような話だったが、今はここにアマチュアとは思えない参戦が入って来た・・・・
今回の金魚の場合、養魚場や問屋、ショップだけが金魚を扱っている訳じゃなく、
ブリ-ダ-が参戦していると言う事。しかもネット販売で。
勿論良品ならお客に取っては選択権が増えるのだから、良い事になるのだろう。
がしかし、と言う事は売る側になれば、熾烈な戦いとなる訳だ。
ここで野球に話を変えればいにしえならば、巨人大鵬玉子焼きのように、全国ネットの
スタ-選手が多い時代なら統一するには簡単。勿論ライバル阪神何て言うのもあった。
それが多様化すればロッテにも楽天にもファンは流れる。それ所かサッカ-、フィギュア
ゴルフ・・・スポ-ツとくくれば、牙城は崩れる。
そうなると困るから、ファン獲得にすべての分野はやっきになるのは当然。
だからこそ創意工夫となる。シンプルにすれば俺はより良質なものの提供と考える。
俺の場合、金魚と違って大量生産では無いから、1つ1つ作り出さなければならない。
しかも俺の場合、こちらからの提案は体験教室くらいなもので、作品はまだ
注文生産なのだから、いかに良質な作品にするには?となると好みの調査となる。
一応少なくとも生産者としての指名は頂いているものの、より良質を望むと、
好みの他に何があるのか?となる・・・。それが万人受けと考えたりもする。
他にはよりリアルなんてのもある。絵では無いからモザイクの仕上がりとしては
こんなもんだ・・・と言う思い込み。更に言えば、料金と限界の境目を変えるにしても
いつもと違うのは何もかも2つずつ・・・。一体どの位の時間が掛かるのか?の
判断を間違えると、とんでもない時間を使ってしまう。それを守りに入ったつもりは
無かったが、自然と危険を回避しているような気がしていた・・・・
それが先日のみどりさんとの会話の中ですべてが同じで無くても構わない・・・・と
言うのがあって、ならば・・・と今日のグッピ-になる。
何しろ前回のモザイクグッピ-では無く、名前もタキシ-ドモザイクグッピ-と言う品種。
タキシ-ド・・・格式あるでしょ?前回との違いはうろこ・・・作って見た。
かなり意地張って。かなり俺のモザイクっぽい。しかし前回があってのチャレンジ。
精度は確かにこっちのが良いとは思う・・・がしかし、もしそもそも娘さん達が
生き物そのものが余り好きでは無かったら・・・よりリアルは裏目になる。
そこでトカゲの目を漫画のような可愛い目にしても、その分、グッピ-のリアル感の
追求でチャラ・・・と帳尻を合わせた。つまり普通なのは1作目。個性的なのは2作目。と
こちらは少しずつチャレンジのアレンジを加えつつ、1作目を変化させようとしている。
中々戸惑いつつも、上々な出来な気がする。
しかしさっきの金魚の話と同じく2人の娘さんがどちらかを選ぶ事になる・・・・
まだ何か必要なのか?それともこのままで良いのか?悩みは尽きないが、
いずれにせよ作品自体のグレ-ドは悪くない。そして終わりへ着々と近づいている・・・
出来れば完成して赤坂に連れて行きたいと思っている・・・
そうそう話は変わって、昨日のさくらの話・・・無理して子供を構うと明日疲れるよ・・
別に無理した思いは無かったが・・・今朝いつものように起きようとしたら・・・
げぇぇぇぇぇ、あっちこっち筋肉痛。いたたたなのね。自覚無いって怖いのねぇ。
でもね、俺この筋肉痛嬉しい。痛気持ち良い。そんな疲れ・・・・
俺は子供がいないのに、子供と遊べた。みんなは毎日の事だから、そりゃ大変だけど、
俺はその降って沸いた1日に全力で望まなければ意味は無い。
仮にせがれと1年で数回会えるとして、その数回で1年分疲れないと、さくらの気持ちに
なれないし、もしそう出来たとしても毎日日々の疲れはきっとそんなもんじゃないはず。
そして、その数回でいかにアピ-ル出来るか?が奴の心にわずかながら残る方法なのだから
・・・。まっ関わった子供達にはいつもそうしているから、何とも無いんだけれど。
やっぱ良くも悪くも全力なのね・・・俺のスタイルだから・・・あはははは。
作品作りも生き方もね・・・・
拾っても良いんだけれど・・・。泣かせる話なんだけれどね・・・
ん・・・語りずらいんだよねぇ・・・ここ。俺が成功者なら説得力もあるが、
まっ軽く触れて見るかぁ。
先駆者って言うのが信頼され信用され仲間を築く。がしかし、いつかその人は老いる。
その人が立派であればあるだけ後継者は相当な器で無ければならない。
先人は神にも近い存在なのだから。となると、先人が見極める目を持ってみんなに
後継者である事を説得し納得の元、譲り受ける事になる。
その器が問われるシ-ン。勿論、これは社長のせがれであったり、クラブの部長、
部署での引継ぎ、何でも誰でも何処にでも当てはまる。
そのプレッシャ-は先人が偉大であればあるほど大きい。俺の場合は、成功を願って
手を貸して下さる人達すべてがそうなる。と言う事は、俺はルフィになれるか?となる。
勿論、白ひげの頭は角嶋の親父となるのであろう。こう言うシ-ンは非常に心苦しい。
成功するにしても、親父が死んでからでは高校野球の遺影と家族のようなものに
なってしまう・・・。つまり間に合うか?間に合わないか?の一騎打ちとなる。
世話になる・・・とは?そう言う事が付きまとう事でもある。
その究極な形が親子関係と考えても良いだろう・・・。親は子供の投資家みたいなもの。
勿論ビジネスと取って貰っても良い。投資家が俺に投資してくれている・・・でも同じ。
ワンピ-スの場合、命がけでルフィに道を作る海賊達がいる・・・
当然、利益をもたらさなければならない訳で・・・。その責任がある・・・
更なる当然は、作品依頼も同様。これは俺の株券みたいなもの。
美術芸術と言うのは、そう言う事も当然付きまとうもの。良くも悪くも・・・
資産価値が出て来なくてはならない・・・これも当然の事。
こんな話が前フリとなる。実は今日また金魚屋さんへ行った。今の話が生々しく
なるから書くのがどうかなぁ・・・?とためらったんだけれど・・・。
俺は時々こんな事を感じる。昔は生産者がいて商社があり問屋に卸し一般家庭に・・・
と言う世の中は流通システムが確立していた。世の中のすべてのものがね。
しかしそれもメ-カ-直売なんて始まると、いささか流れは変わって来るも、大した
変化は感じられなかったが、ネット販売となるとこれはすべてが変化した・・・
靴、米、電化製品、食品、・・・ここまで来ると好きな人だって見つかるんじゃないか?
と思うほど、すべては変わった。そうここまでは判っているつもりだった。
それがまさかの金魚までネット販売していた・・・。けれど鮮魚が各地から届く。
鮮度が売りと繋げれば驚く事は無いが、理解しようとしなければまさかの出来事だった
さてここからが本題。お母さんが食品を選ぶようにこだわりとは、何でも選ぶと言う
事なのだ。つまりこだわるとは?選択される・・・と言う事に繋がる。
同じ種類でも尻尾が長いとか、色、大きさ、産地、生産者・・・いくらでもある。
しかも販売者によって値段も大きく違って来る。
当然、ネバリュ-ムもあるだろうし、これがすべてのものに当てはまって来るのだ・・・
当然、人間もそう。綺麗だ、可愛いだ、カッコ良いだ、背が高いだ、痩せている、
太っている・・・といくらでもある。勿論そのこだわりは選んだ人の趣味に大きく
左右されるが、万人受けとは?それをも超越するものがある。
更に進む。ここまでは良く考えれば簡単な事だが、ここまではいわゆるプロのしくみの
ような話だったが、今はここにアマチュアとは思えない参戦が入って来た・・・・
今回の金魚の場合、養魚場や問屋、ショップだけが金魚を扱っている訳じゃなく、
ブリ-ダ-が参戦していると言う事。しかもネット販売で。
勿論良品ならお客に取っては選択権が増えるのだから、良い事になるのだろう。
がしかし、と言う事は売る側になれば、熾烈な戦いとなる訳だ。
ここで野球に話を変えればいにしえならば、巨人大鵬玉子焼きのように、全国ネットの
スタ-選手が多い時代なら統一するには簡単。勿論ライバル阪神何て言うのもあった。
それが多様化すればロッテにも楽天にもファンは流れる。それ所かサッカ-、フィギュア
ゴルフ・・・スポ-ツとくくれば、牙城は崩れる。
そうなると困るから、ファン獲得にすべての分野はやっきになるのは当然。
だからこそ創意工夫となる。シンプルにすれば俺はより良質なものの提供と考える。
俺の場合、金魚と違って大量生産では無いから、1つ1つ作り出さなければならない。
しかも俺の場合、こちらからの提案は体験教室くらいなもので、作品はまだ
注文生産なのだから、いかに良質な作品にするには?となると好みの調査となる。
一応少なくとも生産者としての指名は頂いているものの、より良質を望むと、
好みの他に何があるのか?となる・・・。それが万人受けと考えたりもする。
他にはよりリアルなんてのもある。絵では無いからモザイクの仕上がりとしては
こんなもんだ・・・と言う思い込み。更に言えば、料金と限界の境目を変えるにしても
いつもと違うのは何もかも2つずつ・・・。一体どの位の時間が掛かるのか?の
判断を間違えると、とんでもない時間を使ってしまう。それを守りに入ったつもりは
無かったが、自然と危険を回避しているような気がしていた・・・・
それが先日のみどりさんとの会話の中ですべてが同じで無くても構わない・・・・と
言うのがあって、ならば・・・と今日のグッピ-になる。
何しろ前回のモザイクグッピ-では無く、名前もタキシ-ドモザイクグッピ-と言う品種。
タキシ-ド・・・格式あるでしょ?前回との違いはうろこ・・・作って見た。
かなり意地張って。かなり俺のモザイクっぽい。しかし前回があってのチャレンジ。
精度は確かにこっちのが良いとは思う・・・がしかし、もしそもそも娘さん達が
生き物そのものが余り好きでは無かったら・・・よりリアルは裏目になる。
そこでトカゲの目を漫画のような可愛い目にしても、その分、グッピ-のリアル感の
追求でチャラ・・・と帳尻を合わせた。つまり普通なのは1作目。個性的なのは2作目。と
こちらは少しずつチャレンジのアレンジを加えつつ、1作目を変化させようとしている。
中々戸惑いつつも、上々な出来な気がする。
しかしさっきの金魚の話と同じく2人の娘さんがどちらかを選ぶ事になる・・・・
まだ何か必要なのか?それともこのままで良いのか?悩みは尽きないが、
いずれにせよ作品自体のグレ-ドは悪くない。そして終わりへ着々と近づいている・・・
出来れば完成して赤坂に連れて行きたいと思っている・・・
そうそう話は変わって、昨日のさくらの話・・・無理して子供を構うと明日疲れるよ・・
別に無理した思いは無かったが・・・今朝いつものように起きようとしたら・・・
げぇぇぇぇぇ、あっちこっち筋肉痛。いたたたなのね。自覚無いって怖いのねぇ。
でもね、俺この筋肉痛嬉しい。痛気持ち良い。そんな疲れ・・・・
俺は子供がいないのに、子供と遊べた。みんなは毎日の事だから、そりゃ大変だけど、
俺はその降って沸いた1日に全力で望まなければ意味は無い。
仮にせがれと1年で数回会えるとして、その数回で1年分疲れないと、さくらの気持ちに
なれないし、もしそう出来たとしても毎日日々の疲れはきっとそんなもんじゃないはず。
そして、その数回でいかにアピ-ル出来るか?が奴の心にわずかながら残る方法なのだから
・・・。まっ関わった子供達にはいつもそうしているから、何とも無いんだけれど。
やっぱ良くも悪くも全力なのね・・・俺のスタイルだから・・・あはははは。
作品作りも生き方もね・・・・