みどりさんからの依頼作品ほぼ終了

いつものようにアニメ観ての出勤。ワンピ-ス・・・義兄は死んだ。
折角仲間が数え切れないほど死んでも助けたかった義兄・・・それなのに、

敵のたった一言・・・義父への侮辱の言葉・・・・たったこれだけで無駄死・・・・
一体何の為に仲間は死んで行ったのだろうか?折角助かる寸前だったのに・・・

それに敵になったとは言え、育ての親よりも・・・親父と慕う義父よりも先に
しかも目の前での死・・・男の死に様としてはカッコいいだろうが余りの理不尽。

本来次期船長としてみんなの頭にならなければいけない立場なはず・・・
ならばそこはプライドでは無く立て直しが必要だったのでは無いか?

勿論ドラマチックな展開なのだろうが・・・何を大切にすべきか?が問われるシ-ンだった
親より先に・・・これだけでも親不孝と言う文化の中で自らにほぼ近い自爆。

ん・・・って感じだな・・・

そんなこんなでアトリエ到着。すると少し早めに着いたみどりさんが待っていた。
さてそれじゃ・・・と最後の1日分・・・と始めるも意外と掛かるのね・・・

思っていた以上残していたみたい・・・。ただ難しいのね・・・適度に残すって。
あんまり早く終わってはこれだけ?感は残るし、長いとこうして終わらなかったって

事にもなるし・・・。結局、ペンキなどモザイク以外のちょっとした事が残った。

そんな中、さくらが完成を観に来た。明日は完成しなきゃ・・・・