まずはアトリエに行き江戸錦モザイクの目地。これで完成。
これを持って大成企画さんに行く。ちょっと確認したい事もあったのでね・・・
実は岐阜に送った金魚の作品の画像を添付して送ったのだが・・・ちょっと心配になった
それと、日本観賞魚フェアの展示について、どのような結果なのか?それが聞きたくてね
こんなポスタ-も張ってある事だしね。するとその件は正式に8日に決定するらしい。
ひとまずは何らかの展示はさせて貰える・・・ここまでの仮出展的権利取得。
そんな中、江戸錦モザイクをお見せすると、実は3日に江戸川区の金魚の初セリがあるらしいのね。そこにお集まりになる人達にお見せしてくれるとの事。
出来れば他の作品も・・・と言う事で用事を済ませたら持参しますと言って次の用事に。
ちなみに完成画像は撮り忘れ。後日と言う事で。
さてまずは家賃の振込み。その足で実家に。生命保険解約に伴う新規掛け捨てに切り替え
それを終えてアトリエに帰って電話待ち・・・そう勿論モンゴルの件・・・・
しばらくして連絡があり正式に4月4日から9日に決定した。しかし一難去ってまた一難。
今回の趣旨である名前のタイルを28枚追加して張ってくれとの事・・・・
別に増えた所でその程度なら問題無いが、もう一度良く考えて貰いたい・・・
そもそも今回何故俺が張るのか?何故額を作るのか?そして誰がメインなのか?
俺は聞いていてご理解されていないんじゃないのかな?と思ったので確認した。
まずタイルを張るだけの仕事だった最初。では俺より安く出来る人はいるのか?
ではタイル職人を雇って張ったとしよう。当然儲けも入る事から考えても、
まず俺より安くは無理だろう。ではもう一ランク下げて考えて見よう。
仮に同額だったとする。ならばどちらに頼んでも一緒のように見える。がね、
もし俺がやらなかった場合、そこに作家katsuは参加出来ない事になる。
エントリ-費なんぞある訳も無いからね。
どっちが会社に取って良いのだろうか?そして事務的に遂行するタイル屋と、
作家としても参加しているkatsuとどちらが誠意があるだろうか?
ここから額に発展して行ったのである。タイル職人として張るだけなら金銭との
折り合いさえ付いて無事終わればただそれだけで良いが、
今度は作家として参加する芸術家katsuが張ると思われがち。がしかし、それも
大きな間違い。何故ならあくまで作家katsuは250人の作家さんの中の1人であり、
メインは250人の作家さん達なのである。あくまで額はトッピングに過ぎない。
そんな中で発生した額作り。正直、お金が貰えなくてもいくらかは何かしらやらないと
結果報告の時にただタイル張っただけじゃん・・・となると、250人の作家さんに
納得して貰えるだろうか?今までの事がご理解されたのなら別だが・・・・
そうで無い場合も考えると、何かしら・・・そう何かしらとなった場合、
やはり額が無難となる。何も無いよりはマシ。ただここもさっきと全く同じ。
じゃこれだけの額を作ったら額屋さんはいくらになる?
ここも全く同じ。出来るはずが無いのである。こう言った理由も含めて考えれば、
200角1枚に250人からの作家さんは何十万も出展料を支払っているのに、
単なる開催名を同じタイルを使って28枚も張って目立って良いのだろうか?
本来ならプレ-トとして小さくても良いのでは無いか?
もしそのまま28枚張ったとして、作品に額があって開催名はタイルの張りっ放しで
良いのであろうか?ここも何かしたくなるのでは無いか?
こう言う事を踏まえた上、物事を決めるべきでは無いか?と質問した・・・・
そして大事なのは、今頼まれた額ですら動けない状況下を作って置いて、更なる追加を
して、終わらせなければならないのに、仕事を増やしてどうする?
大事なのは、まず作家さん達の分をきちんと終わらせた上で、時間があったら・・・
と流動的に現地に一緒に入る会社の人に権利を持たせ、俺と現地での兼ね合いで、
やるか?やらないか?を決める権利をくれる事では無いのか?そしてその権利の元、
もしやる場合も想定し材料を持って行く・・・これが大事な事では無いか?
そこまで考える事が必要なのでは無いか?と言うと、もっと早く打ち合わせを始めれば
良かったんですが・・・と言うので、それも必要無しと答えた。
そもそも早かろうが、決定すべき事を素早く決めれば良いだけで、1年前に言われたとしても、決定事項を決定するのに時間が掛かってはそんなものは同じになる。
誰かが腹をくくって責任を負う。それが大事なのでは無いか?とも伝えた。
厳しいようだが、もう1ヶ月しか無いのである。
モザイクはそんなに甘いもんじゃない。終わらせる・・・とやるが、何の保障も無く、
これからデザインの構想に入れるようになった訳で、こっちは時間が必要なのである。
すると、同行する人に電話を代わる事になりお話を聞くと、道具を送るに当たって
こんな事を調べて報告しなければならなくなったらしい・・・・
道具の名前だけでなく大きさ、幅、重量、数などをね・・・・また資料作りである・・・
これも仕方無い。こうしてまた時間は取られて行くのである・・・
一体いつになったらモザイクをさせて貰えるのだろうか・・・・?
そんな中、訳あり作品の納品と大成企画さんに作品も持って行った。
そして少しでも取り返す為にユニディへその後行った・・・勿論夜にね・・・
やっとここまでやる事が出来た・・・・
これを持って大成企画さんに行く。ちょっと確認したい事もあったのでね・・・
実は岐阜に送った金魚の作品の画像を添付して送ったのだが・・・ちょっと心配になった
それと、日本観賞魚フェアの展示について、どのような結果なのか?それが聞きたくてね
こんなポスタ-も張ってある事だしね。するとその件は正式に8日に決定するらしい。
ひとまずは何らかの展示はさせて貰える・・・ここまでの仮出展的権利取得。
そんな中、江戸錦モザイクをお見せすると、実は3日に江戸川区の金魚の初セリがあるらしいのね。そこにお集まりになる人達にお見せしてくれるとの事。
出来れば他の作品も・・・と言う事で用事を済ませたら持参しますと言って次の用事に。
ちなみに完成画像は撮り忘れ。後日と言う事で。
さてまずは家賃の振込み。その足で実家に。生命保険解約に伴う新規掛け捨てに切り替え
それを終えてアトリエに帰って電話待ち・・・そう勿論モンゴルの件・・・・
しばらくして連絡があり正式に4月4日から9日に決定した。しかし一難去ってまた一難。
今回の趣旨である名前のタイルを28枚追加して張ってくれとの事・・・・
別に増えた所でその程度なら問題無いが、もう一度良く考えて貰いたい・・・
そもそも今回何故俺が張るのか?何故額を作るのか?そして誰がメインなのか?
俺は聞いていてご理解されていないんじゃないのかな?と思ったので確認した。
まずタイルを張るだけの仕事だった最初。では俺より安く出来る人はいるのか?
ではタイル職人を雇って張ったとしよう。当然儲けも入る事から考えても、
まず俺より安くは無理だろう。ではもう一ランク下げて考えて見よう。
仮に同額だったとする。ならばどちらに頼んでも一緒のように見える。がね、
もし俺がやらなかった場合、そこに作家katsuは参加出来ない事になる。
エントリ-費なんぞある訳も無いからね。
どっちが会社に取って良いのだろうか?そして事務的に遂行するタイル屋と、
作家としても参加しているkatsuとどちらが誠意があるだろうか?
ここから額に発展して行ったのである。タイル職人として張るだけなら金銭との
折り合いさえ付いて無事終わればただそれだけで良いが、
今度は作家として参加する芸術家katsuが張ると思われがち。がしかし、それも
大きな間違い。何故ならあくまで作家katsuは250人の作家さんの中の1人であり、
メインは250人の作家さん達なのである。あくまで額はトッピングに過ぎない。
そんな中で発生した額作り。正直、お金が貰えなくてもいくらかは何かしらやらないと
結果報告の時にただタイル張っただけじゃん・・・となると、250人の作家さんに
納得して貰えるだろうか?今までの事がご理解されたのなら別だが・・・・
そうで無い場合も考えると、何かしら・・・そう何かしらとなった場合、
やはり額が無難となる。何も無いよりはマシ。ただここもさっきと全く同じ。
じゃこれだけの額を作ったら額屋さんはいくらになる?
ここも全く同じ。出来るはずが無いのである。こう言った理由も含めて考えれば、
200角1枚に250人からの作家さんは何十万も出展料を支払っているのに、
単なる開催名を同じタイルを使って28枚も張って目立って良いのだろうか?
本来ならプレ-トとして小さくても良いのでは無いか?
もしそのまま28枚張ったとして、作品に額があって開催名はタイルの張りっ放しで
良いのであろうか?ここも何かしたくなるのでは無いか?
こう言う事を踏まえた上、物事を決めるべきでは無いか?と質問した・・・・
そして大事なのは、今頼まれた額ですら動けない状況下を作って置いて、更なる追加を
して、終わらせなければならないのに、仕事を増やしてどうする?
大事なのは、まず作家さん達の分をきちんと終わらせた上で、時間があったら・・・
と流動的に現地に一緒に入る会社の人に権利を持たせ、俺と現地での兼ね合いで、
やるか?やらないか?を決める権利をくれる事では無いのか?そしてその権利の元、
もしやる場合も想定し材料を持って行く・・・これが大事な事では無いか?
そこまで考える事が必要なのでは無いか?と言うと、もっと早く打ち合わせを始めれば
良かったんですが・・・と言うので、それも必要無しと答えた。
そもそも早かろうが、決定すべき事を素早く決めれば良いだけで、1年前に言われたとしても、決定事項を決定するのに時間が掛かってはそんなものは同じになる。
誰かが腹をくくって責任を負う。それが大事なのでは無いか?とも伝えた。
厳しいようだが、もう1ヶ月しか無いのである。
モザイクはそんなに甘いもんじゃない。終わらせる・・・とやるが、何の保障も無く、
これからデザインの構想に入れるようになった訳で、こっちは時間が必要なのである。
すると、同行する人に電話を代わる事になりお話を聞くと、道具を送るに当たって
こんな事を調べて報告しなければならなくなったらしい・・・・
道具の名前だけでなく大きさ、幅、重量、数などをね・・・・また資料作りである・・・
これも仕方無い。こうしてまた時間は取られて行くのである・・・
一体いつになったらモザイクをさせて貰えるのだろうか・・・・?
そんな中、訳あり作品の納品と大成企画さんに作品も持って行った。
そして少しでも取り返す為にユニディへその後行った・・・勿論夜にね・・・
やっとここまでやる事が出来た・・・・