まずは前回のミスを直して・・・・今度こそ完成ぃぃ。
ちなみに是正箇所は・・・・ここ。
Lが抜けていたのね・・・。びゅうてぃふる・・の、るが無くちゃびゅうてぃふるに
なん無いじゃん・・・そんな感じ。ただ上々の出来なのね。
となると、何すんの?今日は・・・この後・・・・前回次回作のラフ画は観たんだけれど
まだしばし時間が掛かるだろうし、何と無く・・・って作ろうとすると、
体験みたいな1回終了みたいなモザイクになるし、・・・さて・・・どうしたものか?
とそんな中、ねぇ時計やんない?と提案すると・・・・
こんな感じになるんだけれど、そもそもオ-ドリ-はこう言う作風の人だから、
今後はここに気を付けて貰いたいのね。
今まで作って来た作品のほとんどは下絵を描く時に資料を見ないで描いていた。
それではカン頼み。グレ-ドが上がらない。そこでたつのおとしご・・・とお題が
決まった所で図鑑とにらめっこ・・・良く見て描く事。本来そこで特徴である部分を
誇張して、最後に目をクリッとさせればデフォルメ完了と言う訳なのね。
何しろあの和服の作品とこのたつのおとしごの作品が同一人物となると、人の評価も
変わって来る。自分越えを狙うようだとプレッシャ-となり、何と無く作れば、
評価が低かったり自己満足にも届かないようだと、へこんだりする・・・・
良くある話で、結局上手くなった状況がそうさせるのである。
とは言うものの、構想中の作品がある以上、そっちを優先させたいが、何も出来ないのも
寂しい・・・更にとは言うものの、1回終了のモザイクは味気無いし・・・・
そこでこんな提案をした。ねぇ甥っ子とか姪っ子とかプレゼント出来る人いないの?
そう大事な人へのプレゼントって言うのなら、テンションも下げず、力まず、
そして楽しめる。勿論チャレンジもする事が出来る・・・ここが自分の作品と大きく
違う所なのね。
そんな中でのテクニックの話。白目を1枚で切ろうか・・・?
ここが難しいのね。見本を見せないとならないので俺が切ったんだけれど、
まず1枚目は先生として見せるに当たって、1枚目から失敗って行かないし、そうなると
いくらか慎重になる。しかも結果を出したい・・・となると危険は冒さないように
安全を選択する・・・・だから深追いはしない。そして成功をまず手に入れる。
じゃ2枚目となると、今度は保険の1枚があるから、今度は冒険をする。何処までが
安全で、何処から危険ゾ-ンなのか・・・?刃の入れ具合の話。
当然危険へ進むのだから失敗する。いやむしろ失敗しに行くって感じかな・・・?
そして3枚目はそれを考慮に入れて切ると・・・・1.3枚の成功結果が似ている・・・
ここで結局冒険しようがしまいが、結論が一緒になった事で、判る事はここまでが
限界であるって事になる。つまり意識してもしなくても結果が同じ事で、
これ以上を臨めば、例え今以上の成功したパ-ツが切れたとしても、確立を下げて、
失敗の山を築く事になる。それは余りにもリスクが大きい。
そんな説明の元、オ-ドリ-は?
この白目をおそらく2.30分は掛かっていると思われる・・・・その位難しい。
切るだけでもそれだけ掛かるのだから、色や配置、そして微調整となると、
やっている最中に時間が掛かっている事に気が付くと、言った言葉が面白い。
何かマニアックですよね・・・とか、やっぱ化粧もこれだけこだわれば違くなるのかな?
だって・・・・おいおいそもそも何だって同じだと思うのね。
例えば料理。ダシがどうのだの、切り方、煮るだの焼くだの、蒸すだのって
料理人なら焼方だの煮方だのってそれ専門の人がいたり、サッカ-のス-パ-サブなんて
ここぞって時に出て来たり、野球の盗塁する為の代走だったり・・・・って、
ほぼありとあらゆるこだわる人達はマニアックとかオタクとかマニアと表現されても
おかしく無いでしょ?しかも世の中のほとんどがそれ好きなのね。
だって何処何処のスイ-ツ、ラ-メンが好きで並んでも食べたいとか、あのメ-カ-の車とか
あの学校に入りたいから勉強をするとか、そのこだわりたるや興味の無い人達にすれば
みんなそれらに該当する。ただそう言う表現をしないだけ。
それを踏まえて、当然きちんとこだわれば確立は上がるのは世の中で立証済み。
そんなこんな色々あっても、今日の今日決めた作品も帰り際に笑ったのを見ると、
ご機嫌な状況なのであろう。それなら何より。ノ-プランで笑えるなんて素晴らしい。
そんな中、別の収穫は朝かぐやが元に戻って結果を楽しみにしていたのに、
大して戻っていなくて・・・・このばかちんがぁ・・・となってしまっていたが、
時間が無いので荒療治となる。それは、後でオ-ドリ-が来たら恥をかけ・・・・
今までの下絵をすべて見せて批評して貰うんだ・・・残酷にね・・・
しかもどんな答えであっても同じ弟子。悪意は無い。それを受け入れられないのなら
孤立するよ・・・もう俺以外かぐやにアドバイスをする奴はいなくなる・・・・
どうする?・・・・プライド捨てて聞く事が出来る素直な気持ちになる事。
そして弟子の先人として成功だけで無く、失敗も見せて追い掛けさせるのも先人の役目。
育ててみっ・・・オ-ドリ-を。って言って置いた。そして話す事になった時に、
オ-ドリ-には正直に意見を言うんだぞ・・・じゃないと、今後体裁を使えば、
かぐやに体裁返しを喰らう事になるぞっ・・・と言うと、3枚見せた中の2番目が一番良い
と言った・・・・だってさ・・・俺は1番目が良いと思う・・・・結果が出たなっ。
つまり好みは違えど、3番目は選ばれなかった。おかしく無いか?どうして是正した3番が
一番ダメな結果になったんだ?理由は簡単・・・薄っぺらだから。
そもそもここも構想。このモザイクに何十、何百の時間を掛けたのだろうか?
しかもその作品に報いる額を作るって気持ちになったのか?
こう考えると、もう見なくても浅い下絵なのは明白。しかしながら、浅いは浅くても
何かのきっかけにはなるかも知れない・・・そう考えるともしかするとヒントが
あるかも・・・?と言う考え方もあるはず。なのに、かぐやは良い事があったとしても
振り返らずに、すべてを捨てて、また描き直し、また捨てて描き直すの繰り返しをした。
じゃこれをポ-カ-だとしよう。カ-ドなら揃ってないから総取替え・・・って全部捨てる
そんな考え方があるだろう・・・そして奇跡のロイヤルストレ-トフラッシュ・・・・
なんて夢見るのも良いだろう・・・万馬券のような宝くじのような確立をね・・・
けれどもしあやしいと思うカ-ドを残した場合、さっきとはちょっと違う・・・
さっきはすべてをゆだねる・・・後者は狙った・・・釣れたと釣れてたの違い。
ただ決定的に違うのは、良かったのか悪かったのか?はカ-ドと違って判断しにくい。
数字は書いていないから。だからその選択は正しいのか?間違っているのか?判らない。
でもこうも言える。さっきの構想をしっかり立てていれば、それに沿っているものと
いないものを振り分けたり、何気無く描いていた時に偶然描いた美しい線みたいな、
そんなきっかけを関わったみんなで見逃さない・・・そうすれば一人で作っているって
孤独感は無くなる。これは時に力強い事もある。しかも、ここの常連ならみんな結構な
腕利き。安いコメンテ-タ-のような発言とは全く違う。
それが俺の理想だから、今日はオ-ドリ-にやって貰ったのね・・・。
するとかぐやが、ごめんね・・・本当は先輩としてスカッと良いとこ見せたいんだけど
こんな有り様よっ・・・へこたれちゃうのね・・・大変だよっ弟子って・・・
こんな感じなセリフ。お見事。こんなセリフが言えるのなら、誰だって言いやすい。
何とも正直で良くも悪くも素直さ満点。こんな人ならきっとアドバイス側の人も
緊張感無しで素直に答える事が出来る。威圧感も無いしね。
じゃそこでヒントとなる。最初枠を決めようとした時はまだバックをやっていなかった。
その時に、黒いツタが牢屋のアイアンに見えたので確認をすると正解だった。
そこでそれならそこから出ないとならないから、必ず脱出しろって事になる。がしかし、
師匠としてはもしも脱出出来ない事も考えた・・・ではどうなるか?
そもそもいつも言っているホラ-とファンタジ-は紙一重。簡単に言えば、ホラ-は
エンドレス・・・ファンタジ-はあぁ良かった・・・って完結。
こんなのを踏まえれば、もしあのまま明るいバックなら、女の子は幸せと考えても良い。
だって明るい牢屋・・・安全で良いよね・・・明るいし・・・
それだと牢屋からの脱出にはならない・・・だから枠を厳しく見えるようにすれば、
厳格とか格式からの脱出みたいに見せる事が出来る。その枠からの脱出みたいにね。
だからあの時点ではそんな事を目指す事になっていた・・・けれど、俺のアドバイスを
理解した上で左右に変化を持たせ暗い所と明るい所があったりして、思いの他、
牢屋からすり抜けているようにも見えるようになった・・・・お見事だった。
そうなると今度は一転する。暗闇のような牢屋から放たれる・・・となると、
そこはばら色の人生とまでは行かなくとも、抜け出す価値があった・・・・って思わせる
何かちょっとした証のような花でもあしらうと、ファンタジ-に見える・・・
何かほっとする・・・とか、安心する・・・とかそんな風に見えたりすれば・・・
それがもしさっきのまま厳格やら格式ばったりすると、何か一難去ってまた一難・・・
牢屋を抜けてもまた牢屋・・・・そんな風にも見えたりするだろう・・・・。
もうそう見えればホラ-。
後はこれらを踏まえてそれに会う色、大きさ、花の種類、勿論花とは限っていないから
葉っぱでも良いし、何しろかぐやの得意の分野なんだから、選択肢は沢山あるだろう。
早く抜け出せると良いなっ・・・そんな話をオ-ドリ-としてお開き。
ちなみに・・・
黒の目地がしてあったのだけれど・・・・気になって気になって・・・理由は簡単で
茶や黒のタイルだらけの中、黒の目地でみんながしまってしまい、すべてが黒の目地で
統一されてしまっては、単なる黒いかたまりみたいに見えていた・・・
そもそもがずっと近く近くで観ても違和感が無い・・・そんなモザイクが続いていた。
それがいつしか癖になっていて、今回の作品に当たって今回は外の作品だ・・・
5mは離れて観ても見られる作品に・・・と心して入ったのだけれど、
ちょっと欲張ってしまった・・・・いつか必ずこれを観に来る人を集める作品にする。
となると、必ず写真とか撮る。その時に望遠とか使われても雑に見えないように・・・
と精度を落としたくない・・・・そんな事を考えてしまった・・・・となると、
いつものような細かさで離れてもしっかり判り易い・・・なんて説明だけでも
難易度たっぷりに聞こえるでしょ?これがクワガタに思い切り当てはまった・・・・・
そんな感じだったのね。その是正が茶色の目地。明日乾いてからじゃないと、
何とも言えないが、帰る前まで悪くなかった・・・・