数日前に本来は約束していたのだけれど、体調が悪いと言う事で今日になった・・・
心ある人が子供を連れてやって来る・・・そんな日。
予定していた日にいつも通りなら、釣りに行きたい・・・っていたのだけれど、
何しろこの荒れた天気・・・ただ折角、体調も天気も悪いなら・・といつものように
考えれば、良く来たね・・・と一緒に時間が無事過ぎて行けば良いだけ。
そんなに気負う事も無い。しかも、何もかもとは言わないが、かぐやのせがれとの
経験値もあるから、5年生の男の子に戸惑いも特に無い・・・とは思うしね・・・。
そんなこんなの来るまでの間は、モンゴルの仕込み。桜の花びらを切って待つ。
するとやって来たのだけれど、やはり思っていた通り半年振りでこの大きさ・・・。
デカっ・・・何で子供って毎回毎回見る度にこんなに変わっているのだろう?
キウイやタピオカの子達も年中見ているが、年中見ていても大きくなったり、可愛く
なってたりするのだけれど、男の子はデカっ・・・しか感じ無いし、
きっと巨大化するには巨大な胃袋なんだろうなっ・・・さて何食うのかな?
何しろこうして一緒にいられるのも、いつまでなんだろうか?と考えれば、
こうして関わった子達と一緒の時は、いつでもこれが最後かも・・・と思っているから、
出来る事を全力でやる・・・それしか無いのね。
ただやって来たのは良いけれど、どうやら出先にしかられるような事があったらしく、
2人に笑顔が無い・・・あちゃ、これは最悪の展開なのである。
何しろ俺に魅力が無い・・・まずここ。釣りがあるなら釣りに魅力はあるし、
晴れの天気は気分としても良い。リニュ-アルした池の金魚でも見て来いよ・・・
なんて時間もあっても良いが、どしゃぶりの雨の中、傘さして見て来いってのは、
大人として非常識過ぎるし・・・流れを変えるすべが無い・・・。
そんなこんなでいつものように、髪を切って貰って昼ごはん。
何食べる?って聞くと、回転すし・・・と言う。機嫌の悪い母の方は、えっ?・・・
そりゃ恐らく休日で混んでいるわなっ・・・でもそれでも良いって言うのなら、
俺はいくらでも付き合うのね・・・それがたまに会う奴の務め。
それが毎日一緒の場合、いつも自分の思い通りにやってるよっ・・・と言いたくなる
そんな違いがあるだろうね。その上、並ぶのぉ?と何とも理不尽・・とね。
でも何度も言うんだけれど、大事なのは美味しい、まずいでも無く、豪華でも無く、
一緒である・・・ここなのね。俺は。だから何でも良い。常に奴からスタ-ト。
でも折角久しぶりの外食となれば、母からすれば美味しいものが・・・となる。
親には親の考えがあるし、子供は子供の考えがある・・・。
まっあっちを立てれば、こっちが立たずって話・・・。まっひとまず回転すしのままで
30分待ち程度で済んだ。
じゃお前が最初に決めたんだから、次は俺なっ・・・って養魚場に連れて行く。
本来は欲しい物はあったのだけれど、しかられた内容を聞くと、ここで買ってあげては
いけないよなぁ・・・と考えると、それは延期にしないとならないが、
飼っていた金魚が死んだ・・・って聞けば、それなら微妙にこれなら・・・って
思うのは、たまに会う田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんの考え方なのね・・・。
しかも、俺の都合で連れて行かれる事になる・・・何とも微妙な話。
しかも買うのは俺で、その金魚は俺のでは無い・・・あはははは。
本来、びれっじさんに行きたかったが、雨も強いし、送って行く事も考えると、
全く反対方向では近所が安全安心と考えたのね・・・作品も見せられたんだけれど・・
と考えると、誠に残念なんだけれど・・・。
もう後は本当にいつも通り・・・ホ-ムセンタ-の買い物に付き合って、その間は
まだぁ・・・って言ってる子供と馬鹿っ話して・・・。
最後の最後に、お母さんの言う事聞かないような馬鹿だけれど、そんな馬鹿も
男の子だから、馬鹿の日には柏餅だろっ・・・夕食食った後だけど食うか?って聞くと、
馬鹿が食べるって言うので一緒に食べたのね・・・全く馬鹿な話である・・・あははは
また馬鹿来いよ・・って言うと、うん・・って言ってた。
一緒にくだらない事しようぜっ・・・馬鹿馬鹿しく・・・。
まともな事は親がやれば良い・・・俺はあくまでちょっと馬鹿馬鹿しい事が、
まともな気持ちを持って出来る・・・そんな馬鹿な大人なのね・・・
くだらない事は俺しかやらないし・・・ね。親には迷惑な話だろうがね・・・あははは
そんな1日。どうでも良いが、折角久しぶりに会うのだから、楽しく笑顔で
終わろうよ・・・今度は・・ね。判るよなっ・・・って言うと、うん・・・って言ってた
結局、仲が良ければ・・・時間を長く過ごせば、良い事だけでは終わらない・・・
大人になる・・・って言うのは、大人の思い通りにはならなくなる・・そんな話。
かぐやと話をする事が多いから、ちょいちょいせがれとも話すが、どんどんと
生意気になっている実体験もしているし・・・ね。
いずれにせよ、またね・・・っていつもと同じ時間を過ごした事だけは事実であって
それも過ぎ去ってしまえば、いつもの通りに思い出になって行く・・・そんな話。
心ある人が子供を連れてやって来る・・・そんな日。
予定していた日にいつも通りなら、釣りに行きたい・・・っていたのだけれど、
何しろこの荒れた天気・・・ただ折角、体調も天気も悪いなら・・といつものように
考えれば、良く来たね・・・と一緒に時間が無事過ぎて行けば良いだけ。
そんなに気負う事も無い。しかも、何もかもとは言わないが、かぐやのせがれとの
経験値もあるから、5年生の男の子に戸惑いも特に無い・・・とは思うしね・・・。
そんなこんなの来るまでの間は、モンゴルの仕込み。桜の花びらを切って待つ。
するとやって来たのだけれど、やはり思っていた通り半年振りでこの大きさ・・・。
デカっ・・・何で子供って毎回毎回見る度にこんなに変わっているのだろう?
キウイやタピオカの子達も年中見ているが、年中見ていても大きくなったり、可愛く
なってたりするのだけれど、男の子はデカっ・・・しか感じ無いし、
きっと巨大化するには巨大な胃袋なんだろうなっ・・・さて何食うのかな?
何しろこうして一緒にいられるのも、いつまでなんだろうか?と考えれば、
こうして関わった子達と一緒の時は、いつでもこれが最後かも・・・と思っているから、
出来る事を全力でやる・・・それしか無いのね。
ただやって来たのは良いけれど、どうやら出先にしかられるような事があったらしく、
2人に笑顔が無い・・・あちゃ、これは最悪の展開なのである。
何しろ俺に魅力が無い・・・まずここ。釣りがあるなら釣りに魅力はあるし、
晴れの天気は気分としても良い。リニュ-アルした池の金魚でも見て来いよ・・・
なんて時間もあっても良いが、どしゃぶりの雨の中、傘さして見て来いってのは、
大人として非常識過ぎるし・・・流れを変えるすべが無い・・・。
そんなこんなでいつものように、髪を切って貰って昼ごはん。
何食べる?って聞くと、回転すし・・・と言う。機嫌の悪い母の方は、えっ?・・・
そりゃ恐らく休日で混んでいるわなっ・・・でもそれでも良いって言うのなら、
俺はいくらでも付き合うのね・・・それがたまに会う奴の務め。
それが毎日一緒の場合、いつも自分の思い通りにやってるよっ・・・と言いたくなる
そんな違いがあるだろうね。その上、並ぶのぉ?と何とも理不尽・・とね。
でも何度も言うんだけれど、大事なのは美味しい、まずいでも無く、豪華でも無く、
一緒である・・・ここなのね。俺は。だから何でも良い。常に奴からスタ-ト。
でも折角久しぶりの外食となれば、母からすれば美味しいものが・・・となる。
親には親の考えがあるし、子供は子供の考えがある・・・。
まっあっちを立てれば、こっちが立たずって話・・・。まっひとまず回転すしのままで
30分待ち程度で済んだ。
じゃお前が最初に決めたんだから、次は俺なっ・・・って養魚場に連れて行く。
本来は欲しい物はあったのだけれど、しかられた内容を聞くと、ここで買ってあげては
いけないよなぁ・・・と考えると、それは延期にしないとならないが、
飼っていた金魚が死んだ・・・って聞けば、それなら微妙にこれなら・・・って
思うのは、たまに会う田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんの考え方なのね・・・。
しかも、俺の都合で連れて行かれる事になる・・・何とも微妙な話。
しかも買うのは俺で、その金魚は俺のでは無い・・・あはははは。
本来、びれっじさんに行きたかったが、雨も強いし、送って行く事も考えると、
全く反対方向では近所が安全安心と考えたのね・・・作品も見せられたんだけれど・・
と考えると、誠に残念なんだけれど・・・。
もう後は本当にいつも通り・・・ホ-ムセンタ-の買い物に付き合って、その間は
まだぁ・・・って言ってる子供と馬鹿っ話して・・・。
最後の最後に、お母さんの言う事聞かないような馬鹿だけれど、そんな馬鹿も
男の子だから、馬鹿の日には柏餅だろっ・・・夕食食った後だけど食うか?って聞くと、
馬鹿が食べるって言うので一緒に食べたのね・・・全く馬鹿な話である・・・あははは
また馬鹿来いよ・・って言うと、うん・・って言ってた。
一緒にくだらない事しようぜっ・・・馬鹿馬鹿しく・・・。
まともな事は親がやれば良い・・・俺はあくまでちょっと馬鹿馬鹿しい事が、
まともな気持ちを持って出来る・・・そんな馬鹿な大人なのね・・・
くだらない事は俺しかやらないし・・・ね。親には迷惑な話だろうがね・・・あははは
そんな1日。どうでも良いが、折角久しぶりに会うのだから、楽しく笑顔で
終わろうよ・・・今度は・・ね。判るよなっ・・・って言うと、うん・・・って言ってた
結局、仲が良ければ・・・時間を長く過ごせば、良い事だけでは終わらない・・・
大人になる・・・って言うのは、大人の思い通りにはならなくなる・・そんな話。
かぐやと話をする事が多いから、ちょいちょいせがれとも話すが、どんどんと
生意気になっている実体験もしているし・・・ね。
いずれにせよ、またね・・・っていつもと同じ時間を過ごした事だけは事実であって
それも過ぎ去ってしまえば、いつもの通りに思い出になって行く・・・そんな話。