今日は昨日のリピーターさんの下地の続きから。まずはパテ埋め。パテ埋めって言うのは穴だったり、傷だったりした所をパテって言う補てん材でそれを埋める事なのね。ただそれはペンキを塗るって事で使えるもので、オイルやニスで仕上げるって場合には使えないのね。
これが
こんな感じになる。それを乾いてからペーパー掛けをするのね。勿論、裏側の合体した所も・・・
それでその後、見せる木の上半分にはニスを塗る前の下塗り材を塗って、それをまたペーパー掛けした後、ニスをお好みで2.3回塗るって感じになる。
画像の上の方が木が濃く見えるのが判るだろうか?そっちが塗った後で、手前は昨日のままの色・・・。その工程が終わった後に、木の下半分を茶色のペンキを塗って・・・完成。そんな後、気分転換も踏まえて・・・・
そんな事していたら2時を回ってて、慌てて昼にして、それからは作品作り。
ダンサーのバックは闘牛士の衣装にする事にしたのね・・・それが緞帳って言ったっけ?幕・・・あんな感じに見えると良いなって。あっちに行く・・・って言う感じに・・・ただどれもこれも模様が複雑で、何とか逃げ切れると良いんだけれど・・・。
これが
こんな感じになる。それを乾いてからペーパー掛けをするのね。勿論、裏側の合体した所も・・・
それでその後、見せる木の上半分にはニスを塗る前の下塗り材を塗って、それをまたペーパー掛けした後、ニスをお好みで2.3回塗るって感じになる。
画像の上の方が木が濃く見えるのが判るだろうか?そっちが塗った後で、手前は昨日のままの色・・・。その工程が終わった後に、木の下半分を茶色のペンキを塗って・・・完成。そんな後、気分転換も踏まえて・・・・
そんな事していたら2時を回ってて、慌てて昼にして、それからは作品作り。
ダンサーのバックは闘牛士の衣装にする事にしたのね・・・それが緞帳って言ったっけ?幕・・・あんな感じに見えると良いなって。あっちに行く・・・って言う感じに・・・ただどれもこれも模様が複雑で、何とか逃げ切れると良いんだけれど・・・。