今日は11時から杉浦製陶さんとZOOMでお話する事になっているのね。その前にかぐやと話す事になるのだけれど、まずそもそもが、こんな事についてお話を聞きたい・・・って事なのね。それを何日も前から準備をして、手書きとは言え、何枚か用意した。
さてそこなんだけれど、そもそも多治見の製陶会社さん・・・と言えば、山周セラミックさんもそうだけれど、以前からお付き合いもあるが、タイルを購入させて貰っているって、少ないながらお客さんになる。商社さんとなれば、ティーアートさんも、
エクシーズさんも同様で、丸ヲ各務さんや、丸万商会さんなども最近購入させて頂いて・・・昔も多治見の窯ぐれ祭りのイベントに呼ばれてワークショップをした関係で、あれこれと名刺交換させて頂いたんで、イベントブースの装飾なんかもやらせて頂いた。
それで、こんな話を何故するか?って言うのは、俺程度の奴はきっといくらでもいるだろう。ただ、そもそもタイル屋さんなら、この人達から直接購入出来る事は無いのね。普通は問屋さんに注文をするものなのね。これだけでも普通じゃ無いんだけれど・・・。
それでも仮に購入する事が出来るのなら、お客さんになる事は出来たとする。ただ今回の話は、何も買っていないから、お客さんの立場では無いのね。お話が聞きたい・・・もうこれは有り得ない状況にあると思って良いのね。それを踏まえて考えて貰うと、
つまり購入するお客さんの立場なら、少なくてすいません・・・って頭を下げる事になるし、問屋さんから買うなら、頭を下げる必要も無いと思うのね。それは当たり前の関係だろうから。つまり今回の場合は、どんな形であれ、お願いされた話なのね。
つまり緊張感が全く違うのね。こっちがお金を出して頭を下げる話では無く、よろしく・・・って製陶会社さんから来てくれた話。つまりアイデアを提供する事で、爪痕を残せると、何らかのお付き合いをして頂ける可能性がある、そんな事になるかも知れない・・・。そんな話。
つまりお客さんになる話とは違うのね。それを踏まえて俺は60歳なのね。普通に生きてて人と話すだけなのに60歳で緊張する事ってある?・・・普通なら偉くなってて、多少なりとも部下なんかいたりして、気を使って貰える立ち位置だったりしていたり、
仮にそうで無くても、普通に退職する歳なら、お疲れ様でした・・・って状況で、緊張って事からは離れた環境じゃ無いのかな?だから例えば再就職先の面接でもすれば、緊張するなんて事があるだろうが、この歳で緊張するって言うのは、仕事として、何か
追い込まれるような状況にある・・・って事なのね。そう考えたらワクワクするし、良い緊張感じゃん。中々味わえないのね。とは言え、爪痕も残せない状況なら、お疲れ様ぁ・・・ってな話になるんだろうし。しかも11時から・・・どう考えても持ち時間は、
1時間も無いんだろうから、落語のようなペースでは話せない。挨拶したら、一直線にゴールに向かわないと・・・少しフライング気味にでも・・・。ってこんな感じなのね。それをそのまま行くのなら、かぐやと話す必要は無いのね。折角溜めているんだから。
でもそれは大爆発なんじゃないの?って言うのなら、かぐやに何発か、空砲かまして置いた方が、落ち着くのかな・・・って。どう思う?かぐや・・・ちょっと気負い過ぎなら、少し打っとくかぁ・・・ってな話。まぁ詰まっていたら暴発しちゃうしね。
それとそもそもZOOMの準備。音が出ないとか、モタモタすると、大事な時間が無くなるからね。そんなこんなでちょっともたついたけれど、スタートしたのね。一応書留めているから、それをベースに話すと、調べた床タイルが廃番になってて・・・。
そうなると半分話が飛ぶ事になる・・・まぁ壁の話だけになっちゃうから。そりゃ冒頭からだから、ちょっと慌てたが、色々用意もしていたんで、何とか1時間ちょい持ったのね。顔も見えているから、口角も上がっていたから少しは手応えあったし・・・。
いずれにせよ、やるだけはやった・・・こんな気持ちの時は、何も始まっていないが、プラスな気持ちになっているものなのね。ならマイナスになっても、ただ元に戻るだけ・・・そこでしばらく連絡していないお客さんに連絡すると、追加の部分の話は無くなったのね。
まぁ時間を置けば、状況も変わるし、仕方無いのね。とは言え、あったものが無くなったのだから、マイナスな気分。そこにコープみらいさんから連絡があり、浦和さんは人数が集まらずに中止になったのね。ん・・・またマイナスかぁ。
何かプラスになんないかなぁ・・・ってかぐやと話していると、漫画のような話で、かぐやが何か来ました・・・って。山梨からです・・・って。へぇそんな話なのね。まぁ具体的には明日話すとして、取り敢えずメールは返しておいて・・・って事で、
そうなると調べ事。明日聞かれそうな事の準備と、デザインなどの資料などもあったんで、実際やるとなるとどんな感じになるか?とか、何日泊まるか?そもそも値段提示もあったし・・・出来ますって言えば、決まるのかな・・・まっまず準備か。
そんな訳で、それからずっとその話の準備。山梨と言えば・・・なんて調べたり、そのデザインをやるとしたら、どんなタイルを使うか?とか、何人掛かるかとか、とは言え、やるって決まると、その予算の中で出来る事になるんだけれど・・・。
何をやっても楽な事は無いし・・・。やるならへっぽこな物は作りたくないし・・・。凄くて当たり前だしね。とは言え、ずっと考える・・・って結構疲れるのね。ただ、本当に売れた時ってのは、この繰り返しになるのだから、良い練習だと思ってやるわ。
さてそこなんだけれど、そもそも多治見の製陶会社さん・・・と言えば、山周セラミックさんもそうだけれど、以前からお付き合いもあるが、タイルを購入させて貰っているって、少ないながらお客さんになる。商社さんとなれば、ティーアートさんも、
エクシーズさんも同様で、丸ヲ各務さんや、丸万商会さんなども最近購入させて頂いて・・・昔も多治見の窯ぐれ祭りのイベントに呼ばれてワークショップをした関係で、あれこれと名刺交換させて頂いたんで、イベントブースの装飾なんかもやらせて頂いた。
それで、こんな話を何故するか?って言うのは、俺程度の奴はきっといくらでもいるだろう。ただ、そもそもタイル屋さんなら、この人達から直接購入出来る事は無いのね。普通は問屋さんに注文をするものなのね。これだけでも普通じゃ無いんだけれど・・・。
それでも仮に購入する事が出来るのなら、お客さんになる事は出来たとする。ただ今回の話は、何も買っていないから、お客さんの立場では無いのね。お話が聞きたい・・・もうこれは有り得ない状況にあると思って良いのね。それを踏まえて考えて貰うと、
つまり購入するお客さんの立場なら、少なくてすいません・・・って頭を下げる事になるし、問屋さんから買うなら、頭を下げる必要も無いと思うのね。それは当たり前の関係だろうから。つまり今回の場合は、どんな形であれ、お願いされた話なのね。
つまり緊張感が全く違うのね。こっちがお金を出して頭を下げる話では無く、よろしく・・・って製陶会社さんから来てくれた話。つまりアイデアを提供する事で、爪痕を残せると、何らかのお付き合いをして頂ける可能性がある、そんな事になるかも知れない・・・。そんな話。
つまりお客さんになる話とは違うのね。それを踏まえて俺は60歳なのね。普通に生きてて人と話すだけなのに60歳で緊張する事ってある?・・・普通なら偉くなってて、多少なりとも部下なんかいたりして、気を使って貰える立ち位置だったりしていたり、
仮にそうで無くても、普通に退職する歳なら、お疲れ様でした・・・って状況で、緊張って事からは離れた環境じゃ無いのかな?だから例えば再就職先の面接でもすれば、緊張するなんて事があるだろうが、この歳で緊張するって言うのは、仕事として、何か
追い込まれるような状況にある・・・って事なのね。そう考えたらワクワクするし、良い緊張感じゃん。中々味わえないのね。とは言え、爪痕も残せない状況なら、お疲れ様ぁ・・・ってな話になるんだろうし。しかも11時から・・・どう考えても持ち時間は、
1時間も無いんだろうから、落語のようなペースでは話せない。挨拶したら、一直線にゴールに向かわないと・・・少しフライング気味にでも・・・。ってこんな感じなのね。それをそのまま行くのなら、かぐやと話す必要は無いのね。折角溜めているんだから。
でもそれは大爆発なんじゃないの?って言うのなら、かぐやに何発か、空砲かまして置いた方が、落ち着くのかな・・・って。どう思う?かぐや・・・ちょっと気負い過ぎなら、少し打っとくかぁ・・・ってな話。まぁ詰まっていたら暴発しちゃうしね。
それとそもそもZOOMの準備。音が出ないとか、モタモタすると、大事な時間が無くなるからね。そんなこんなでちょっともたついたけれど、スタートしたのね。一応書留めているから、それをベースに話すと、調べた床タイルが廃番になってて・・・。
そうなると半分話が飛ぶ事になる・・・まぁ壁の話だけになっちゃうから。そりゃ冒頭からだから、ちょっと慌てたが、色々用意もしていたんで、何とか1時間ちょい持ったのね。顔も見えているから、口角も上がっていたから少しは手応えあったし・・・。
いずれにせよ、やるだけはやった・・・こんな気持ちの時は、何も始まっていないが、プラスな気持ちになっているものなのね。ならマイナスになっても、ただ元に戻るだけ・・・そこでしばらく連絡していないお客さんに連絡すると、追加の部分の話は無くなったのね。
まぁ時間を置けば、状況も変わるし、仕方無いのね。とは言え、あったものが無くなったのだから、マイナスな気分。そこにコープみらいさんから連絡があり、浦和さんは人数が集まらずに中止になったのね。ん・・・またマイナスかぁ。
何かプラスになんないかなぁ・・・ってかぐやと話していると、漫画のような話で、かぐやが何か来ました・・・って。山梨からです・・・って。へぇそんな話なのね。まぁ具体的には明日話すとして、取り敢えずメールは返しておいて・・・って事で、
そうなると調べ事。明日聞かれそうな事の準備と、デザインなどの資料などもあったんで、実際やるとなるとどんな感じになるか?とか、何日泊まるか?そもそも値段提示もあったし・・・出来ますって言えば、決まるのかな・・・まっまず準備か。
そんな訳で、それからずっとその話の準備。山梨と言えば・・・なんて調べたり、そのデザインをやるとしたら、どんなタイルを使うか?とか、何人掛かるかとか、とは言え、やるって決まると、その予算の中で出来る事になるんだけれど・・・。
何をやっても楽な事は無いし・・・。やるならへっぽこな物は作りたくないし・・・。凄くて当たり前だしね。とは言え、ずっと考える・・・って結構疲れるのね。ただ、本当に売れた時ってのは、この繰り返しになるのだから、良い練習だと思ってやるわ。