katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ユニディさんからの依頼作品・・・・アゲハ編

2011-09-19 22:21:04 | モザイク作家
やっと新たなキャラ・・・・アゲハチョウに入ったんだけれど・・・・
いやぁビックリ、今更ながら学力不足にね・・・スワロウテイルって蝶の事だったんだ。

実は蝶の専門書なんか資料で持っていて・・・結構凄いのなんだけれど、
別に字なんか読みゃしないじゃない・・・・だって俺だもの。

資料なんて写真は穴が開くほど見る事あっても、字なんてねぇ・・・余程の事でも
無い限り・・・それなのに今日は何と無く見ちゃったのね・・・何と無く・・・

すると、蝶の本にスワロウテイルって書いてあんじゃん・・・昔流行ってたあの歌って
蝶の事だったのね・・・・全く興味も無かったので知ろうともしなかったのね・・・

まぁわざわざ馬鹿さ加減の露呈もいかがなもんか?とも思うのだけれど、
1人アトリエ作品作りって場合、金魚元気で頑張ります・・・しか無くてねぇ・・・

んでやっぱり地味な展開・・・流石に気持ちもやられそうになるので、



こんな下地作りを間に挟む。この教室、ただの野菜や果物じゃなくて、目や口も作れば
ちょいとゆるキャラらしいのも作れるんじゃないのかな?

こんなの初めてだからちょっと楽しみなのね・・・・

こんな進み方でも前に・・・ね・・・・わずかだけれど・・・


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ユニディさんからの依頼作品

2011-09-18 19:40:28 | モザイク作家
修正した目地も1日経っても問題無かったので、随分と安心した。
ひとまず先に進める・・・・

それにしてもまさかクワガタでつまづくとはね・・・・つくづくモザイクって難しい。
過信していた訳では無いけれど、何しろまだまだ難所があると言うのに、

全くぅ・・・って感じなのである。もう少しスカッと行きたいものである。
ただそうは上手く行かないけれど、コツコツ前へ・・・しか無いのね。

コツコツやればわずかながらも前へ進む・・・そのわずかを繰り返す・・・・
抜け出すにはこれに限る。何しろこうして悩んではいるもののクワガタも終わりが近い。

それの繰り返しだとしても、それでも前へ・・・・自分でも嫌になるスタイルである。
ただそうして今まで逃げ切って来たのも事実である。

こうして繰り返し進むのは進むとして、そんな中で更なる構想を自分の別の部位で考える
進みながらね・・・。

更なる構想・・・それはこの作品の着地・・・・んでこの作品って何なの?
ただ面白い、ただ綺麗、ただ上手い・・・・こんなのは薄っぺら・・・ん・・・・

それを以前、ユニディとノ会話の中でアウトラインをUFOに・・・なんて事を言っては
見たものの、やっぱり音符のがシンプルなのかな・・・?とも思っている。

それをポップに描ければそれの方が良いのかな・・・?と・・・。
今の所、俺の気持ちはそっちより・・・なのね。

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オ-ドリ-教室

2011-09-18 00:47:43 | モザイク教室
まずは前回のミスを直して・・・・今度こそ完成ぃぃ。
ちなみに是正箇所は・・・・ここ。



Lが抜けていたのね・・・。びゅうてぃふる・・の、るが無くちゃびゅうてぃふるに
なん無いじゃん・・・そんな感じ。ただ上々の出来なのね。

となると、何すんの?今日は・・・この後・・・・前回次回作のラフ画は観たんだけれど
まだしばし時間が掛かるだろうし、何と無く・・・って作ろうとすると、

体験みたいな1回終了みたいなモザイクになるし、・・・さて・・・どうしたものか?
とそんな中、ねぇ時計やんない?と提案すると・・・・



こんな感じになるんだけれど、そもそもオ-ドリ-はこう言う作風の人だから、
今後はここに気を付けて貰いたいのね。

今まで作って来た作品のほとんどは下絵を描く時に資料を見ないで描いていた。
それではカン頼み。グレ-ドが上がらない。そこでたつのおとしご・・・とお題が

決まった所で図鑑とにらめっこ・・・良く見て描く事。本来そこで特徴である部分を
誇張して、最後に目をクリッとさせればデフォルメ完了と言う訳なのね。

何しろあの和服の作品とこのたつのおとしごの作品が同一人物となると、人の評価も
変わって来る。自分越えを狙うようだとプレッシャ-となり、何と無く作れば、

評価が低かったり自己満足にも届かないようだと、へこんだりする・・・・
良くある話で、結局上手くなった状況がそうさせるのである。

とは言うものの、構想中の作品がある以上、そっちを優先させたいが、何も出来ないのも
寂しい・・・更にとは言うものの、1回終了のモザイクは味気無いし・・・・

そこでこんな提案をした。ねぇ甥っ子とか姪っ子とかプレゼント出来る人いないの?
そう大事な人へのプレゼントって言うのなら、テンションも下げず、力まず、

そして楽しめる。勿論チャレンジもする事が出来る・・・ここが自分の作品と大きく
違う所なのね。

そんな中でのテクニックの話。白目を1枚で切ろうか・・・?


ここが難しいのね。見本を見せないとならないので俺が切ったんだけれど、
まず1枚目は先生として見せるに当たって、1枚目から失敗って行かないし、そうなると

いくらか慎重になる。しかも結果を出したい・・・となると危険は冒さないように
安全を選択する・・・・だから深追いはしない。そして成功をまず手に入れる。

じゃ2枚目となると、今度は保険の1枚があるから、今度は冒険をする。何処までが
安全で、何処から危険ゾ-ンなのか・・・?刃の入れ具合の話。

当然危険へ進むのだから失敗する。いやむしろ失敗しに行くって感じかな・・・?
そして3枚目はそれを考慮に入れて切ると・・・・1.3枚の成功結果が似ている・・・

ここで結局冒険しようがしまいが、結論が一緒になった事で、判る事はここまでが
限界であるって事になる。つまり意識してもしなくても結果が同じ事で、

これ以上を臨めば、例え今以上の成功したパ-ツが切れたとしても、確立を下げて、
失敗の山を築く事になる。それは余りにもリスクが大きい。

そんな説明の元、オ-ドリ-は?



この白目をおそらく2.30分は掛かっていると思われる・・・・その位難しい。
切るだけでもそれだけ掛かるのだから、色や配置、そして微調整となると、

やっている最中に時間が掛かっている事に気が付くと、言った言葉が面白い。
何かマニアックですよね・・・とか、やっぱ化粧もこれだけこだわれば違くなるのかな?

だって・・・・おいおいそもそも何だって同じだと思うのね。
例えば料理。ダシがどうのだの、切り方、煮るだの焼くだの、蒸すだのって

料理人なら焼方だの煮方だのってそれ専門の人がいたり、サッカ-のス-パ-サブなんて
ここぞって時に出て来たり、野球の盗塁する為の代走だったり・・・・って、

ほぼありとあらゆるこだわる人達はマニアックとかオタクとかマニアと表現されても
おかしく無いでしょ?しかも世の中のほとんどがそれ好きなのね。

だって何処何処のスイ-ツ、ラ-メンが好きで並んでも食べたいとか、あのメ-カ-の車とか
あの学校に入りたいから勉強をするとか、そのこだわりたるや興味の無い人達にすれば

みんなそれらに該当する。ただそう言う表現をしないだけ。
それを踏まえて、当然きちんとこだわれば確立は上がるのは世の中で立証済み。

そんなこんな色々あっても、今日の今日決めた作品も帰り際に笑ったのを見ると、
ご機嫌な状況なのであろう。それなら何より。ノ-プランで笑えるなんて素晴らしい。

そんな中、別の収穫は朝かぐやが元に戻って結果を楽しみにしていたのに、
大して戻っていなくて・・・・このばかちんがぁ・・・となってしまっていたが、

時間が無いので荒療治となる。それは、後でオ-ドリ-が来たら恥をかけ・・・・
今までの下絵をすべて見せて批評して貰うんだ・・・残酷にね・・・

しかもどんな答えであっても同じ弟子。悪意は無い。それを受け入れられないのなら
孤立するよ・・・もう俺以外かぐやにアドバイスをする奴はいなくなる・・・・

どうする?・・・・プライド捨てて聞く事が出来る素直な気持ちになる事。
そして弟子の先人として成功だけで無く、失敗も見せて追い掛けさせるのも先人の役目。

育ててみっ・・・オ-ドリ-を。って言って置いた。そして話す事になった時に、
オ-ドリ-には正直に意見を言うんだぞ・・・じゃないと、今後体裁を使えば、

かぐやに体裁返しを喰らう事になるぞっ・・・と言うと、3枚見せた中の2番目が一番良い
と言った・・・・だってさ・・・俺は1番目が良いと思う・・・・結果が出たなっ。

つまり好みは違えど、3番目は選ばれなかった。おかしく無いか?どうして是正した3番が
一番ダメな結果になったんだ?理由は簡単・・・薄っぺらだから。

そもそもここも構想。このモザイクに何十、何百の時間を掛けたのだろうか?
しかもその作品に報いる額を作るって気持ちになったのか?

こう考えると、もう見なくても浅い下絵なのは明白。しかしながら、浅いは浅くても
何かのきっかけにはなるかも知れない・・・そう考えるともしかするとヒントが

あるかも・・・?と言う考え方もあるはず。なのに、かぐやは良い事があったとしても
振り返らずに、すべてを捨てて、また描き直し、また捨てて描き直すの繰り返しをした。

じゃこれをポ-カ-だとしよう。カ-ドなら揃ってないから総取替え・・・って全部捨てる
そんな考え方があるだろう・・・そして奇跡のロイヤルストレ-トフラッシュ・・・・

なんて夢見るのも良いだろう・・・万馬券のような宝くじのような確立をね・・・
けれどもしあやしいと思うカ-ドを残した場合、さっきとはちょっと違う・・・

さっきはすべてをゆだねる・・・後者は狙った・・・釣れたと釣れてたの違い。
ただ決定的に違うのは、良かったのか悪かったのか?はカ-ドと違って判断しにくい。

数字は書いていないから。だからその選択は正しいのか?間違っているのか?判らない。
でもこうも言える。さっきの構想をしっかり立てていれば、それに沿っているものと

いないものを振り分けたり、何気無く描いていた時に偶然描いた美しい線みたいな、
そんなきっかけを関わったみんなで見逃さない・・・そうすれば一人で作っているって

孤独感は無くなる。これは時に力強い事もある。しかも、ここの常連ならみんな結構な
腕利き。安いコメンテ-タ-のような発言とは全く違う。

それが俺の理想だから、今日はオ-ドリ-にやって貰ったのね・・・。

するとかぐやが、ごめんね・・・本当は先輩としてスカッと良いとこ見せたいんだけど
こんな有り様よっ・・・へこたれちゃうのね・・・大変だよっ弟子って・・・

こんな感じなセリフ。お見事。こんなセリフが言えるのなら、誰だって言いやすい。
何とも正直で良くも悪くも素直さ満点。こんな人ならきっとアドバイス側の人も

緊張感無しで素直に答える事が出来る。威圧感も無いしね。

じゃそこでヒントとなる。最初枠を決めようとした時はまだバックをやっていなかった。
その時に、黒いツタが牢屋のアイアンに見えたので確認をすると正解だった。

そこでそれならそこから出ないとならないから、必ず脱出しろって事になる。がしかし、
師匠としてはもしも脱出出来ない事も考えた・・・ではどうなるか?

そもそもいつも言っているホラ-とファンタジ-は紙一重。簡単に言えば、ホラ-は
エンドレス・・・ファンタジ-はあぁ良かった・・・って完結。

こんなのを踏まえれば、もしあのまま明るいバックなら、女の子は幸せと考えても良い。
だって明るい牢屋・・・安全で良いよね・・・明るいし・・・

それだと牢屋からの脱出にはならない・・・だから枠を厳しく見えるようにすれば、
厳格とか格式からの脱出みたいに見せる事が出来る。その枠からの脱出みたいにね。

だからあの時点ではそんな事を目指す事になっていた・・・けれど、俺のアドバイスを
理解した上で左右に変化を持たせ暗い所と明るい所があったりして、思いの他、

牢屋からすり抜けているようにも見えるようになった・・・・お見事だった。
そうなると今度は一転する。暗闇のような牢屋から放たれる・・・となると、

そこはばら色の人生とまでは行かなくとも、抜け出す価値があった・・・・って思わせる
何かちょっとした証のような花でもあしらうと、ファンタジ-に見える・・・

何かほっとする・・・とか、安心する・・・とかそんな風に見えたりすれば・・・
それがもしさっきのまま厳格やら格式ばったりすると、何か一難去ってまた一難・・・

牢屋を抜けてもまた牢屋・・・・そんな風にも見えたりするだろう・・・・。
もうそう見えればホラ-。

後はこれらを踏まえてそれに会う色、大きさ、花の種類、勿論花とは限っていないから
葉っぱでも良いし、何しろかぐやの得意の分野なんだから、選択肢は沢山あるだろう。

早く抜け出せると良いなっ・・・そんな話をオ-ドリ-としてお開き。

ちなみに・・・


黒の目地がしてあったのだけれど・・・・気になって気になって・・・理由は簡単で
茶や黒のタイルだらけの中、黒の目地でみんながしまってしまい、すべてが黒の目地で

統一されてしまっては、単なる黒いかたまりみたいに見えていた・・・
そもそもがずっと近く近くで観ても違和感が無い・・・そんなモザイクが続いていた。

それがいつしか癖になっていて、今回の作品に当たって今回は外の作品だ・・・
5mは離れて観ても見られる作品に・・・と心して入ったのだけれど、

ちょっと欲張ってしまった・・・・いつか必ずこれを観に来る人を集める作品にする。
となると、必ず写真とか撮る。その時に望遠とか使われても雑に見えないように・・・

と精度を落としたくない・・・・そんな事を考えてしまった・・・・となると、
いつものような細かさで離れてもしっかり判り易い・・・なんて説明だけでも

難易度たっぷりに聞こえるでしょ?これがクワガタに思い切り当てはまった・・・・・
そんな感じだったのね。その是正が茶色の目地。明日乾いてからじゃないと、


何とも言えないが、帰る前まで悪くなかった・・・・



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来年のお教室のサンプル作り

2011-09-16 21:13:17 | モザイク教室
こんな感じで野菜&果物のマグネットを2つセットで・・・・ってどうだろうか?
今までには無かった下地・・・・ひとまず終着点って所にたどり着いた・・・って感じ。

まっこれならサンプルとして提出しても良いだろう・・・となる。
そこで昨日のハロウィンを変化させる事にした。



そこでここも完成度として満足な所までたどり着いたので、この2枚を限定でお教室を
する事にした。いつもと違い追加無しに・・・。

たまにはこう言うのも良いんじゃないか?そんな話をかぐやとした上で・・・

そうそうかぐやはそこそこ復活していて、何とか形に出来そうなので、予定通り来週
アトリエに作品と共に完成させにやって来る。まっひとまず何より。

さて一応、終わったのでまたユニディ作品に戻らないと・・・・

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みどり教室

2011-09-16 03:57:42 | モザイク教室
今日は前回の調子の悪さと打って変わって中々聞く耳を持っていた・・・。
何しろ見るからに調子が良い。そんなだから当然納得も早い。

聞く耳があって、聞ける調子があるのなら、それを生かしこなせるか?になるだけ。
そうなるとちょっと俺に時間が出来る・・・・一部始終って言うのでは無くなるからね。

そこで合い間にこんなのを作って観た・・・・


まっ完成度は低いかも知れないが、変わっている・・・・そこには向かってはいる。
今後の是正いかんでは、カッコも付いて来る感じではあるのだろうけど・・・・

それはそれとして、みどりに戻ると、聞く耳があるって言うのは、向き合う俺の意見は
以前の自分なのだ。つまり以前のみどりが理想として掲げていた事のはず・・・・

って事は、この時点でその以前の自分と向き合えない・・・そんな状態では、本来の指導
つまり本当の俺の意見を言えるはずなど無い。

そこに折り合いを付ける事が出来たり、何もブレが無かったり、いずれにせよ前進出来る
何か?を見つけられるのなら、更にこうしてはどうなのだろうか?これなら・・・?となる

そこの時点で、最初の自分と向き合って何も変わらなければ次なる展開にすぐ入れる。
何もブレが無いのだから。しかしながら、そこが二転三転してしまっては本来の趣旨まで

変えてしまう事にもなるはず。それでも良くなるのなら良いんじゃないか?と言う考えも
あるだろうから、一応書いては置くが、本当に?そんな事がありますか・・・?

この作品の場合、自分の親を猫に例え、出て来たアイテムはすべてそれに関係する人達。
だから何一つ欠けてはならないはず。そう言う点ではまずまず。何もブレは無し。

では更なる掘り下げ。年齢を忠実にする為に老夫婦に見えるようになってはいるか?
そんな色を選択しているか?こんな事を一つ一つ確認をしながら・・・・

そこを別に色なんて・・・まっそんな事はどうでも良い・・・気分が変わった・・・
こんな浅はかな事で最初に掲げた構想を曲げてしまうのなら、何を作っても気分となる

それなら二転三転大いに結構だが、それでは一貫性が無い以上、ほぼカンなんだから、
本人にしか判らない。ならば教えられるはずが無い。

本来は、こう言う趣旨にしたいのだけれど、どんなやり方がありますか?とか、
こんな事を考えて来たのだけれど、そう見えますか?とか、

他にどんな事があると思いますか?とか、質問とはまず自分ありきであって、
どうしたら良いですか?は丸投げで質問とは言わない。ここに自主性など存在しない。

そもそもオリジナルなのだから、本人にしか判らない。それをイメ-ジを語る事で
俺がそこからヒントを見つけ出す・・・こんな事を最後まで繰り返す訳で・・・・。

そもそも気分なんてもんでやれるのは、体験教室のヘタでも良い・・・楽しかった、
面白かった・・・出来たぁ・・・って完成度よりも初めてやったにしては良いじゃん。と

自己満足のレベルが低くて良い場合か、逆に常に完成度が安定しているくらいにまでの
実力が付いて、その作風が良い意味で安定し過ぎている・・・こんな感じになった時に

ここまでの安定の打破に気まぐれを使う・・・・そんな実力者がやる事。
まずは発展途上の場合、いかに掲げたものに近づける事が出来るか?になる。

最初は常にきちんと忠実に掲げた通りになるか?を目指す事。
勿論、白紙の部分はあったとしても、張った部分を見て趣旨を踏まえた選択をすれば

自ずと答えは見えて来る。しかし掲げた事が浅はかであれば二転三転する。
だから、構想時に向き合う時にそうなの?と何度も聞く訳で。

何故なら上手くなればなるほど、こだわりが多くなる。こだわればこだわるほど、
時間は掛かる。時間が掛かればそれに押し潰されそうになる・・・・この繰り返しを

すれば、結果が伴って来るとウキウキするが、伴わなかったり、気分で進めて急ぐと
その日の気分なんて浅いものを技術の無い者が使うと確立を下げる事になる。

だからこそ気分ってものが一定になるようにする事が大事となる。
しかしそれが出来ると言う人がいるのなら座禅なんてのはナンセンスになる。

その心の乱れを正す事が一人で出来ないから、人に背中を叩いて貰うのにね・・・
つまりそれは修行で得るものとなる。では修行とは何か?おそらく自分と向き合う事。

それはとても難しく、とても落ち着いていて、常に冷静で、ブレずに・・・と
気持ちを安定させる事にも繋がって行く。それがあっての技術とその反復。

そんな事を踏まえて、今日は指導をきちんとさせて貰えた・・・・。
そんな話が出来たのなら、自宅で困る事は少なかろう・・・・きっと一人自分と

向き合う時に、俺が出て来るはずだから・・・・俺が何を言っていたか?・・・・
モザイクをする時に、俺が出て来れば失敗は少なかろう・・・ただ例外もある。

それはかぐやのように、ライバルと俺に言われてしまったような奴は、
いかに俺を受け入れて、いかに俺の意見にとらわれず自分自身を見つけられるか?となる

しかしそれは時に、図星であって判っていたのに・・・・言おうと思ったのに・・・と
先に言われてしまう事もある。それの繰り返しでは進歩が無い。

そうなるといかに老婆心を辞め、俺が自分を語る事を控えると今度は指導が無い・・・と
なる。言われれば悔しく、言われないと寂しい・・・・全くクソガキと一緒となる。

つまり依存の生き方。受け入れる生き方ってのは、俺とさくらのような関係の事。
俺もさくらも他人としての信頼関係としてほぼ完璧に近いので、きっと一生変わらない。

その信頼関係はブレる事があるのなら、その時は二度と会う事は無い・・・その覚悟。
ならば、何をしてもそこに悪意は絶対に無い。ならば何かあるならきっと理由はある。

それは一体何なのか?と考える事はあっても、そこにブレは無い。だからと言って、
心配は無いのか?となると、そんな事は無い。安心などして良い付き合いなんぞ、

他人にあるはずも無い。今は油断などして失敗などしている時では無い。
余裕が無さ過ぎにも思えるが、師弟関係が人に本当に理解されるまでその必要は無く、

もっと修行して行くべき。俺はこの関係をこう考える。さくらは長女の生き方で、
かぐやは次女な生き方。ただほぼ双子なんだけれど・・・。

心の出来はさくらが格段上なんだが、腕は格段にかぐや。人には持分ってものがあるが
そう言う扱いをされるのが、かぐやにはたまらなく嫌で、認めず掴もうとする。

それでは永遠に手に入らない。虎穴は入らずんば・・・ってのがあるじゃない?
トラの子を手に入れるのならトラの巣に入んなきゃね・・・。

まずは受け入れる事。ただし、時に受け入れるってのは勇気。ならばその最初の時に
良く考える事。後からでは無く先にね・・・。

あっこれって、結婚式のスピ-チに出て来るアレと同じなのね・・・。
結婚する時は両目で見て、結婚したら片目をつぶる・・・みたいなね。

ほら昔の人って良い言葉残すのね・・・・もの作りにも当てはまっちゃうのね・・・
勿論、人の考え方もね・・・ただし、そこには文明の力は存在しない。

携帯、FAX、パソコン、・・・・の無かった時代。当然、情報に惑わされる事もある。
聞かない事も1つの手だが、聞いてもブレなければ何も変わらないはず。

こう言う事があった・・・って事実は必要だが、コメンテ-タ-のような話は単なる説明に
使うべきで、流される程の必要は無い。

何が言いたいか?それは弟子だの生徒には、俺はコメンテ-タ-では無いのね。
指導をしているのだから・・・・。自分らしさを見つけようとするのなら、

どうぞ出し惜しみするつもりは無いので、常に何があっても俺はいつもの俺で待てるようにと心掛けているので、変わったのならご自分では?・・・と言い切れる準備を整える。

それが俺の役目。何度も言っているが、死に場所はとっくに見つかっている。
問題は死に方なのだ。その1つが必要とする人の力になる。

しかしこれを進化させれば必要とされる人になる。と進化する。がしかしそれは変化で
無く進化。是正したいのなら変化。

ぎくしゃくする人ってのは、その進化が変化に見えるのだろうけれど・・・。
そう言う点では、みどりは元に戻って数日前からバカチンかぐやになってしまったが、

是正のきっかけを作って見たので、修行の意味が判るのなら明日は復活しているだろう。

つまりこう言う事。オリジナルを作ると言うのは、自分自身と向き合う事。
しかし無意識に向き合って行くといつしか上手いと言われるようになる。

それが最初は嬉しいが、知らぬ間にプレッシャ-に変わる・・・が本人は気が付かない。
しかし何か変化がある事は感じるのだ・・・何か?ね。これがカン。

感じたのなら、脳で何を感じたか?と向き合えば、自ずと答えは出て来るものだが、
日々の忙しさで向き合えない・・・とか、向き合うのが怖い・・・疲れる・・・・と

先延ばしにし、今度は忘れると言う能力に頼ったりする。勿論これも能力だから、
使う事も良かろうが、オリジナルを作る・・・と向き合っている以上、辞めるか、

結果が出るまで付きまとう事になる。じゃどうする?って事になる訳だ。
それを気分なんてもので乗り切ろうとすると、所詮気分なんて偶然の産物。

何度も成功するはずも無く、むしろ成功の確率を下げてしまう。
こんな例をあげよう。ジャズって即興スタイルあるよね・・・もう判ったよね?

そう技術を持って自由。そこに計算が無い事を良しとするスタイル。
そこに何もかも計算してそこへ向かって行く・・・・逆のスタイルでレコ-ディングなる

ものもある。そう技術がしっかりしていればどちらも素敵で、後は聞く者の好み。
では技術の未熟な者はどちらのスタイルが良いのかな?となると、最初は物真似だから、

計算ずく・・・を選択すると思うがね。

こんな事をいつしか知らぬ間にみんながやりつつあって、常連は試行錯誤なのね。
そこに弟子のさくらは病気の身で働く母として時間制限がある中やっていたり、

かぐやのように大阪で習いたくとも遠距離であるが故に習えない・・・そんな葛藤の中
やっていたりする。

一見、そんなの私だって・・・と思う人もいるだろうけれど、俺の弟子を名乗るのと、
習っている・・・って生徒では、プレッシャ-の度合いが違い過ぎる。

勿論、オ-ドリ-にしても別に感じて無い・・・って言うかも知れないし、感じているかも
知れない。ただ今は自分はどう見られるのか・・・?と感じるだけで良い。

それがいつしか準備となるから。そんな3人を弟子とひとくくりとする人がいるのなら、
三者三様感じる事があるだろう。

その中でかぐやは先頭を走ると決めた人。それがこうしてみどりのようにまた追い掛けて
来るような作品を作る人が現れれば、常に追い掛けられる身となる。

気持ちがしっかりしていれば、何の問題も無いが、調子を崩せばその追い掛けられる
速度が脅威とも思えて、上手くなる速度が速いのはアトリエの指導なんだ・・・と

考えたりする。そこに大きな勘違いがある。何故なら今日のみどりがアトリエでやった
部分は月と雲だけ。そして次回は2週間後・・・。

本当に上手くなる人は、向き合ってやり方やミスすると思われる老婆心をガッチリ聞き
アトリエでは進まなくとも、自宅でどれだけやったか?なのね。

ならば毎日のように話をしているかぐやは、みどりと何ら変わりは無い。
むしろ聞く気があるのなら、毎日が指導となる。しかし良い事と悪い事は背中合わせ。

毎日指導とは?毎日向き合わなければならない・・・俺とも自分とも・・・・
それは大変な事だ。修行なのだから・・・・。

しかしかぐやはこんな事は卒業しつつある。追い掛けて来る人達とは違う・・・と
断言出来るだろうから。そうなると追い掛ける身となる。追い掛けるって誰?

いつしか俺をライバルとして追い掛ける身に専念したのだろう・・・・バカチン。
ライバルってのは腕。技術のみ。人間として並ばれるか?抜かされるのなら必要無かろう

俺は・・・。何度も教えているのだが、突っ込み入れるのなら優しさを持って。
上に身を置くのなら、言い方1つで嫌がらせとも取られるのだから。

嫌がらせをするのなら一生付き合わない覚悟で。常に上に身を置き仲良くやって行くのなら、受け入れて見守って育てて行くべきで、馬鹿って言ったらお前が馬鹿。

小さな頃に言われた事無い?あれはこう言う意味。人に馬鹿と言うのなら、自分は
その人より上だと言ったも同然。ならばその下に見た人に伝えるすべが無い先人となる。

つまり馬鹿に教えるすべの無いお前も馬鹿と言った事になる、己自身がね。
最低な指導員だったり、親だったり、とそんな事に繋がるのだ・・・。

今回の場合もわざわざ書くのだから、俺の指導はこの程度と一緒に痛んだつもりだが。
あくまでつもりは自分主体。かぐやに伝わってこそ指導。

未熟な師匠と未熟な弟子。お互いが勉強と考える。そして弟子のオ-ドリ-にも、
何かを感じる事があるのなら、同じ事を目指している以上、何かの足しになるはず。

そしてこれによってまた一皮剥けたかぐやが上に登ると、同じ弟子のさくらはまた
プレッシャ-となるはずだが、そこを引っ張って行けるだけの人間に成長して貰いたい

ものである。ならば苦労は買って出るべき。悩んだら悩んだ分、身になる。
それが修行と言うもんだ・・・・。

今回のかぐやは完成の為の教室に来週やって来るのだが、1ヶ月前から日程を決めた時、
後1ヶ月しか無いんだから・・・と言って置いたが、腕として張り終わる事は出来たが、

俺が作らなければならない枠の下絵を未だに提出せず。それが来るまでの間に明日と
来週の火曜日が教室の無いかぐやと向き合える時間であったのだが、

ご新規が火曜日に予約を入れてくれた事により明日しか無くなった・・・・。
結局、俺に聞かれるまでまとまらず、話せず、今に至ってしまった・・・・。

こんな事が奴を狂わせてしまった大きな原因。しかし奴はそうでは無く、ちょっとした
事務処理のやり取りが気に入らない・・・・何故私が悪いの?と思っているはずである。

がしかし、根底にあるのは奴の考え方。すべてが対応って考え・・・・おいおい自分は
無いのかい?対応は受身。相談って言うのは自分がある人のみが出来る事。

つまり聞けば聞いたで怒られる、だから聞かない、聞けない・・・・
いつしか一人で考える・・・が身に付く。さすればいつしかそこに結果も付いて来る。

するといつしか1人で出来ると判断せずに判断するようになる。
対応ってスタイルが身に付いているから。まっそれが依存にも繋がって行く。

かぐやの場合、調子が良いと頼もしく、悪いと足を引っ張るくらいもろい。
さくらの場合、いついかなる時も良くも悪くも変わらない。

かぐやが上に行くには、悪い時に落とさない安定感。そんな時も気配り出来る頼もしさ。
期待して当然でしょ?ねぇかぐや・・・・人と違った人生を望んだのだから・・・。

結果を出せないのなら、来週は無かった事にする・・・無駄な教室は出来ないから。
飛行機乗って、子供を置いて、観光に来る訳じゃない・・・・だよね。

結果を楽しみにしている・・・不安はあるがね。

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久しぶりのユニディさんからの依頼作品

2011-09-15 00:11:12 | モザイク作家
何とも久しぶりに戻って来た・・・そんな感じ。何しろメロンのモザイクの前から
やっていたんだからね・・・・。

それがそもそもこのクワガタでつまづいた・・・・そんな感じで終わっていた・・・
今日はそこを直す事から始めた・・・・いくらかは変えて見た・・・・

ここを何とか乗り切れば、この作品の山はピアノでは無いか?と思われる・・・・
勿論、サックスもギタ-も難しいとは思うが・・・ピアノは黒だらけ・・・

これが難しい理由なんだけれど・・・。

しかしいずれにせよ、久しぶりに元に戻って新鮮でもあるのは確かだが、
とても楽観視出来る余裕は無い。

そんなこんなの1日の終わりに、さくらがやって来た。
数日前に買って置いた梨を取りに・・・・。さくらにも俺にも良い間になった・・・・

こう言う間って言うのが必要だったりする人がいる・・・・時間を止めてあげないと、
日常を生きて行く人がいる・・・・俺もさくらも同じような生き方の人だったりする。

だから、送っても済む事をわざわざ連絡して来て貰った・・・・しかもちゃんと
数日後にも届くように送ってある・・・・だからわざわざである。

来た所で何も特別な事をする訳では無く、さくらが行きたい場所に行って送るだけ。
そんなたわいも無い時間は気持ちの立て直しには丁度良い。

勿論、俺に取っても・・・・それは釣りに行くとか、養魚場に行くとか・・・と一緒。
たわいも無い時間が当たり前のように過ごせる・・・・それが確認出来れば、

日常に戻れる。そんなプチ非日常になれば良いのね・・・・良い意味でも悪い意味でも。
そんな訳でさくらと過ごした時間は100円ショップにホ-ムセンタ-。

まっ何かの足しにはなるでしょう・・・・きっとね、お互い・・・・。あはははは。


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メロンのモザイク終了と今後のお教室サンプル作り

2011-09-13 21:56:18 | モザイク作家
やっとこさ終了。後は納品のみ。
そんな中、タピオカとキウイがやって来た。まっちょっとした用事・・・・。

そんな中、今後のお教室サンプルを作らなくてはならなくて・・・・・さてさて・・・
かぐやと話をしていると・・・・やっぱり今回は野菜ってどうなのかなぁ・・・?

ただ野菜がどうだって言うのか・・・?何になるの?・・・・ん・・・・・
そんなやり取りの中、こんな事になる。



この下地を使うのなら、下の方に文字なんか入れたら垢抜けんのかなぁ・・・?って事に

そこで俺がトマトを作るのなら英語とかで文字を入れたりさぁ・・・とトマトって・・・
と言うと、イタリア語でボ-ノは?とかぐや。それで行こうとなり・・・こうなる。

まっこの下地ならこのスタイルに決定だなっ。
ただ更にかぐやが今年はハロウィンは作らないのか?と言うので、思わぬ早い結果が

出たので、こんなのも作って見た・・・・



悪くないのね・・・こっちのスタイルにしようかな・・・?って思ってもいる。
この大きさなら多分体験でも使える・・・・。

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メロンのモザイク張り終わり・・・・

2011-09-13 02:18:47 | モザイク作家
やっと張り終わったのね・・・・明日目地すれば完成。
何か感想って言うのなら、やっぱ何を作っても俺が作ると時間掛かるなっ・・・・

当たり前なんだけれど、やっぱり毎度毎度の事なんだけれど・・・今回はしばらく振りに
予定よりも長く感じた・・・。

その感じ方は、依頼された方と接すれば接するほど感情は当然入る。
それは電話でも同じで、それがイメ-ジとなって想像となる。

それがどんどんと膨らんで良くも悪くも個性となる。その個性は明らかに他の誰でもなく
その人のだけのモノで、依頼者の方との話の中で拾い集めたアイテムだから、

その作品の内容はすべて依頼者に関係するものだらけ・・・。だから、もしその作品が
第三者の人達に良いなぁ・・・って思われたのなら作り手としてはまずまずとなる。

何故ならその作り方がいつの間にか芸術と若干認められつつある事からも、結果は
出つつあるのだから。

しかしながら、依頼者と話す事がほとんど無い場合、感情移入がほぼ出来ない・・・・
こんな場合は、素直にお題のみに集中する事になる。余計なアイテムは付けない。

すると今回のようにメロンとなる。では仮にこれが他の人の手に渡ったとする。
すると何処でも合う可能性を秘めている作品となる・・・・。

メロンに関係する所、メロン好き、何でも良いがこの作品の適応性が増える事になる。
前者の作り方だと、依頼者のみとまでは言わないが相当な個性だらけで作られている以上

好き好きとなる。打ち合わせありの個人宅の場合、そこを思い切り行きやすい。
話をした分好みの情報を持っているからね。

しかも個人宅だから、精々家族を単位とした好みに広げて行く位で良い。
だから個性を出せば出すほど、依頼者にだけその意味は伝わるような

アイテムを重ねる事をする事で、いつしか何これ?って意味不明に思える第三者を
作って行く事になる・・・。その作り方が判ろうとしてくれる人だけに伝えるスタイルと

して行った・・・いつしかね・・・。意味の無いアイテムなど存在しないのだから。
判る人と判らない人がいる・・・そう作りたくてそうなって、それが芸術・・・と

認める人が出て来てくれたのなら、きちんとしたはかり事になったのだから・・・。

こんな事からも、お題に付け加えるアイテムが多ければ多いほど、それを見つけ出したり
加える事で本来のお題から離れないか?と創意工夫の時間は増す・・・・。

当然なのだから、そのスタイルをやる・・・と決めればある程度覚悟はする。
がしかし、先日の金魚や今回のメロンのように、題をつけるとすると・・・

金魚、メロン・・・としか書けない場合、それは芸術では無く工芸となる。
世の中の扱い方は価格も踏まえても、芸術の方が扱いは上のようだ・・・ならば、

当然何もかも覚悟の度合いや器量も格段の違いがあって当然となる。
ただもしこうした工芸作品に扱われるような作品も認められるようになれば、

芸術扱いって事にもなるのだろうけれど・・・。このスタイルで芸術に臨んだ事は
無く実績は無い。

こんな事からも、工芸として作り、メロンとして作り、店頭に飾られ万人受けし、
1回数分会っただけではこの作り方しか無かった訳で。

となると、芸術よりも時間も構想も覚悟が少なくて良いはずなのだが、やる前から
おそらくそんなに甘くは無いだろうな・・・・とそんなに・・・と予期していたのに、

そんなに・・・を大きく上回った感がある。作り手としては悔しい限りである・・・
作品のグレ-ドの問題では無く、完全なる作り手のプライドのみ・・・の話である。

ただこうして終わってしまうとそんな事はもうどうでも良い・・・・所詮終わった事。
プライドだけでは飯は喰えない・・・そう植え付けられて来た・・・職人達にね・・・

ただそう言ってた職人達の仕事は、その人で無くても良い仕事だった。
そこだけは防いだ・・・何故ならいつものように俺の作品にしか見えないから。

ただプライド。芸術なら芸術らしく、工芸なら工芸らしく、時間が掛かって当然なら
その当然分だけ自覚をし、その自覚分だけ覚悟をする。

そうで無いのなら、構想が無いのだから、スカッと時間を掛けずに作れんもんかっ・・・
と芸術家katsuが工芸katsuに一喝した・・・・そんな感じ。

ただその芸術家katsuのスタイルは、判ろうとしてくれる人だけに判るべき作り方の人。
工芸katsuは誰にでも判る作り方の人。合い交わるはずも無く・・・・

芸術家katsuに実績があって上目線で言われた所で、当然と言えば当然。
だが、工芸katsuとしても言われっぱなし・・・って訳にも行かない訳で・・・・

そんな葛藤の中、まずまずの結果となった。

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リピ-タ-さん教室

2011-09-12 00:57:13 | モザイク教室
今日は先日作った下地のリピ-タ-さん教室。
通常アゲハは黒いふち取りなんだけれど、本来この金で張った部分は彫り残しをする部分

それが彫らなくても良くなった為に何か工夫が必要となる。じゃ何かとは何か?
通常、その何かとは黒と白。どんな色にも合う万能なカ-ドゲ-ムのババみたいなね。

しかし今回は黒が大部分。その上またふち取りの黒の量を増やす・・・・では、
どう見えるのか?となると、ほんの少し黒が多く見える人もいるだろうし、

えぇぇ・・・黒だらけ・・・って見える人もいるだろうし、まず大事なのは
リピ-タ-さんが何味好きなのか?なのね。

薄味なのか?濃味なのか?ってね。それによって随分とやる事が変わって来る・・・しかし
それが一体どうなるのか・・・・?がやって見ないと判らない・・・って言うと、

結局マニュアルが無いからオリジナルなのだから、想像し選択するしか無いのね・・・
お互いが・・・ね。もし俺の作品や俺に関わった生徒作品に想像するきっかけでも

見つけてくれれば良いんだけれど、きっとそんな事はしていないだろうし、
けれどこうしてもう作品作りは始まっているとなると、提案として何らかのヒントとなる

アドバイスをしなくてはならないのが先生であるのだから、こんな説明をした。

さっきも説明した黒の話。今、ババに当たるカ-ドを使ってしまっている。
気にならない人であれば、無難に黒を増やす・・・これが普通の考えだと思うのね・・・

しかし、それなら先生はいらないはず。つまり考える必要はないのだから。
もっと良くなる方法は無いのだろうか?と貪欲に探す行為が追求なのだから・・・・

そうなると無難な事を選択するのでは無く、この人が思い付かなくて、尚且つより良く
見えるのは何か?を見つけるきっかけになる事を教えなくてはならない・・・・

そこを勘違いされないように説明をした。教えるのは方法では無くきっかけ。
そこでそのきっかけで選択して行くのは自分・・・・としないと、

結局、先生に言われた通り・・・となり、それではオリジナル教室にはならない。
その理解あっての次への進行・・・と。

そして次。実は無難って言うのは、万人受けとなるであろうと言う先生サイドの提案。
だからそれを受け入れられれば、大怪我を教える側も教えられる側もしない事になる。

つまり安全。それを使うのは体験教室のみ。つまり楽しければ良いのだから、
安全であるべき。しかし、こうしてリピ-タ-として来てくれている以上、

最初よりも上手くあるべきだし、完成に満足が行かなくては続かない可能性が大。
何しろタダでは無いのだから。

しかもここがオリジナル教室と掲げている以上、最初から提案は無い。
しかも最初から提案・・・一見指導に見える言葉だが、実は依存だったとも言える。

何せリピ-タ-なのだから、経験値0では無いのだから。しかしこうして蝶の下地を
作れたのも、お題の蝶ってのを頂いた事で、俺が自宅でやらない以上、

果てしない大作になってしまうので、作りたい部分のチョイスとしてバック無しを
提案してこうなった。つまり最初のきっかけはご自分、それを可能にする為に、

次の手は俺。と、この繰り返しをし続ければ良いだけ。

だから今回のふち取りでは、女の人の好きな作戦に良くある方法。
つまり金、銀、パ-ルの光り物作戦。しかしこれは使い過ぎると下品になるし、

上手く使えば豪華になる。さじ加減がより大事となる。それをきちんと使うにも
やはり会話・・・・好みの服でも自宅に光り物が何個あるか?でも手掛かりにするので

何でも良いから俺の知らない情報を話す事・・・・それを傾向と対策に生かす・・・
するとその中から金を選択するも、1cmの丸々をふち取りすると多い・・・と

自分の好みを話すから、それなら一体どの位なのか?となり、目安を3分の2にした。
当然、それは手間の時間が増える事になる。そこでおそらく・・・の進行具合の目安

と言う事で、羽の半分が終わったら良かったね・・・・まずまずなんてどうかな?と
言うと、ふぅぅぅん・・・・と半信半疑で始まる。

ここから1時間は1ヶ月に1回で自宅ではやらないスタイルの人だから、以前の腕に
戻す、錆びたナイフを復活させる為の指導をしなければならない・・・・

喰い切りの持ち方、刃の入れ方、バンドの付け方、ピンセットの使い方・・・・・
そしてその中で、今の気分は・・・?まで確認をする。

何しろこの作品は今までよりも完成が先となる。従って今の気分と終わりが一緒で
無いと、あれ?こんな感じだったかな・・・・とマイナスな気分になる可能性もあるし

しかもここはあくまでトッピング部分だから大きな冒険はいらないのだけれど、
そもそも金なんて・・・・と思う人なら、すでに大きな冒険だし、

何しろどんな気分か?はこちらとしては欲しい情報なのだが、今思い出してやっとやっと
タイルを切っている人がそうそうやりながら会話を満足に出来るはずも無く・・・・

そうなると表情等などから、読み取る判断が問われる・・・・。

まっこんなやり取りがずっと続くのね・・・そうして終わった時に、まさか最後まで
ふち取りやるとはねぇ・・・・随分と頑張ったねぇ・・・・と言うと、

半分過ぎに2回辞めようかなぁ・・・って思ったんだけれど、キリが良い所まで・・・
って思ったらこんな時間になっちゃった・・・・って。そう8時間は掛かったのね。

これだけやればその位は普通。ただそれは経験値としてやった事がある人の発言で
夢中でやったら・・・・結果を振り返って、こんなに時間が経ってたのかぁ・・・・と

なるのが、経験値の浅さ。良く頑張った・・・って言ったのは、2回も辞めようと思った
って本人も言う位、大変だった事を踏み止まってキリの良い所まで・・・と

グレ-ドを変えずにたどり着いた事。意外と自分の目安と進行速度が折り合い付かず、
めげちゃう事って多いものなんだけれど、目標や目的があると意外と簡単に前に進める

先日のオ-ドリ-と良い、この方と良い、良い事例の1つだと思うのだけれど・・・・。
ただそれは自分の時間を自由に使えた人達の話。

ならばそうで無い人が続けるのに必要なものの1つは・・・これを作りたいと思う心。
折れない心と例え1枚でも進んで置こう・・・・と繰り返す事。

そうそんな果てしない進行にも折れない心。それには絶対これを作りたい・・・・
そんな覚悟が出来る構想を立てよう・・・とすれば、そのわずかな切れ端からでも、

俺が何とか引きずり出す・・・・って言うのがここのスタイルなのね・・・・
良いも悪いも・・・・あははははは。

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オ-ドリ-教室

2011-09-11 02:11:35 | モザイク教室
まずはやって来る前に・・・・


いよいよ合体した・・・・目地もやった・・・・後は残りの白い部分のみとなる。
そんな中、キウイ親子がやって来た。今日も旦那さんと一緒に。ここんとこ良く会うのね

入れ替わるようにオ-ドリ-が来て、頑張って終わらせる・・・ってやる気満々・・・
結局しばらく振りの深夜って感じになったんだけれど・・・・・目地をやって完成して

・・・・・あっ、文字1つ足りないって・・・・・ばかちぃぃぃぃぃん。
と言う訳で、次回に完成持ち越しになった・・・・。


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