大分県吹奏楽コンクールが大分市で開催されました。勤務する中学校の吹奏楽部も参加。すばらしい感動を与えてくれました。迫力そして、みんなが一体となった演奏でした
大分市のグランシアターにおいて、大分県吹奏楽コンクールが開催されました。中学校の吹奏楽部の部員たちは、この日に向けて、一生懸命に練習を積み重ねてきました。勤務する中学校が出演したのは、A部です。つまり、九州大会、全国大会につながるパートです。
Aパートの1チームの最高の出場可能な生徒数は、50人です。しかし、18人しかいません。Bパートで出るか、Aパートに挑戦するか、部員たちも迷ったようです。しかし、顧問の先生と話し合いを重ねた結果、出た答えは、Aパートで出場。
そこから、みんながまとまりました。
連日のハードな練習。特に夏休みに入ってからは、一日練習です。それに積極的に参加をしながら、生徒たちは、上位入賞を目指しました。
当日、学校の先生たちと一緒に応援に行きました。
生徒たちの演奏。こちらまでもが緊張をしました。練習通り、じーんとくるような演奏を展開していきました。みんなが一つにまとまって曲を創りあげていました。曲が終わると、大きな拍手が会場からおきました。
50人のチームもいます。しかし、18人という一番小さなチームです。しかし、50人のチームに負けてはいませんでした。
何より、うれしかったのは、終わった後の生徒の表情です。よく涙のシーンを見かけるのですが、みんながいい笑顔でした。終わってほっとして、頑張ってきた緊張感から解放されて・・・いい表情で、ステージから出てきました。満足感が顔からにじみ出ていました。
さわやかエイティーンです。こんなすがすがしさを見たのは、久しぶりでした。
「よお、がんばったなあ。」
「みんなが頑張っていた姿が感動的だったよ。」
といろんな人から、賞賛の声のプレゼントをもらっていました。
記念写真をとりました。
たくさんの保護者の方が大分まで駆けつけていました。
次の日、「先生、銀賞でした。」
おめでとう。さわやかエイティーンの生徒たち。
大分市のグランシアターにおいて、大分県吹奏楽コンクールが開催されました。中学校の吹奏楽部の部員たちは、この日に向けて、一生懸命に練習を積み重ねてきました。勤務する中学校が出演したのは、A部です。つまり、九州大会、全国大会につながるパートです。
Aパートの1チームの最高の出場可能な生徒数は、50人です。しかし、18人しかいません。Bパートで出るか、Aパートに挑戦するか、部員たちも迷ったようです。しかし、顧問の先生と話し合いを重ねた結果、出た答えは、Aパートで出場。
そこから、みんながまとまりました。
連日のハードな練習。特に夏休みに入ってからは、一日練習です。それに積極的に参加をしながら、生徒たちは、上位入賞を目指しました。
当日、学校の先生たちと一緒に応援に行きました。
生徒たちの演奏。こちらまでもが緊張をしました。練習通り、じーんとくるような演奏を展開していきました。みんなが一つにまとまって曲を創りあげていました。曲が終わると、大きな拍手が会場からおきました。
50人のチームもいます。しかし、18人という一番小さなチームです。しかし、50人のチームに負けてはいませんでした。
何より、うれしかったのは、終わった後の生徒の表情です。よく涙のシーンを見かけるのですが、みんながいい笑顔でした。終わってほっとして、頑張ってきた緊張感から解放されて・・・いい表情で、ステージから出てきました。満足感が顔からにじみ出ていました。
さわやかエイティーンです。こんなすがすがしさを見たのは、久しぶりでした。
「よお、がんばったなあ。」
「みんなが頑張っていた姿が感動的だったよ。」
といろんな人から、賞賛の声のプレゼントをもらっていました。
記念写真をとりました。
たくさんの保護者の方が大分まで駆けつけていました。
次の日、「先生、銀賞でした。」
おめでとう。さわやかエイティーンの生徒たち。