かったかくんのホームページ

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「ふるさとのどんど焼き」

2019年02月10日 | 大分県
今日は、地区のどんど焼きでした。


どんど焼きも、「かったか」くんが小学生の時は、上級生に連れられて、子ども会で竹切りがしていました。
どんど焼きの2~3週間前から地区で集まって、子どもたちが竹を切っていました。
 


今は、大人がすべて準備をしていきますが、あの頃はあの頃でとても懐かしい思い出です。




どんど焼きは、門松等の正月飾りを入れて焼きその火や煙に当たります。


そして、残り火で木の枝や竹に刺したお餅や団子をいただくという行事です。

どんど焼きで火や煙に当たることで、一年健康に過ごせるようになり、どんど焼きでお餅、団子を食べると虫歯にならない、健康になるという意味もあります。
また、どんど焼きの灰は魔除け、厄除けの力があり、家の周りに撒くと良いともされています。

 




今日の昼間は、関東以北から比較してもポカポカ陽気でした。


ちょっと眠たい目をこすりながら、朝から準備です。すでにご神木などは切ってくれていましたので、かやや竹切りです。


どんど焼きの場所は、小学校の下の河原です。今日の役割は、かや切りと河原での作業です。



疲れたのは、河原での作業です。竹が立てやすいように、石などを整理したり、穴を掘ったりしました。



また持ってきた竹を移動させたりしました。
足元には、石がたくさんあるので、竹を運ぶのに、バランスをとりながらの作業です。
疲れました。
 



竹のひと束も大きかったので、ハアハア言いながら運んで行きました。
 



先輩たちとも、
「鍛えられるのう。」
「ふだん、パソコンのキーボードを押すくらいの力くらいでしか生活しないからなあ」。
と言いながら、気力~~で頑張りました。
 




今日は、寒くないだけよかったです。作業を始めて3時間半。竹を立て終わりました。
完成しました。
 



一度家に戻ってご飯を食べて、30分くらい自然に目が閉じて昼寝をして、次に、団子汁の準備などをします。
 





2時過ぎ。地区の人たちも集まってきて、「もみじ園生」のもち投げからスタートです。
 




地域の人たちが集まって賑わうことも、少なくなってきました。
その残された盛り上がる行事の一つが「どんど焼き」です。年男年女の人が火をつけてから、いよいよ「どんど焼き」全開です。





竹の中にお酒を入れて、あたためて飲む「かっぽ酒」。団子汁、焼き鳥・・・などで河原が交流の場となります。
 




小さい子供から高齢者の方が集まって、会話や食欲が弾んでいきます。



このどんど焼きに行くことで学業成就のご利益があったり、ここで焼いたお餅などを食べることで無病息災を願うと言った様々な意味のある重要なお正月の行事です。



疲れたけれど、地区の人たちは、満足をしました。



またいい1年を過ごすことができるでしょう。
次のにぎわいは、花見そして、夏のお祭りということになります。