白鳥英美子さんの「冬の星座」を聴きながらのブログで。
昨日は、ジャスコで「書道講座書作展」があり、日ごろお世話になっている方が出品をしているので、会場である2階のホールに行きました。

たくさんの作品が展示されていました。それぞれに個性があり、書の中に思いが込められています。
古我城さんの作品もありました。
堀内敬三の「冬の星座」の詩を書にしています。

『木枯らしとだえて さゆる空より
地上に降りしく くすしき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
~(略)~ 』
唱歌の詩は、趣があります。言葉の美しさを感じます。その言葉をうまく、古我城さんは、書で表しています。

他の書家の方々の作品も見ながら、心を潤して帰りました。

そして・・・今日は・・・検診でした。学校に朝、立ち寄ってから、いざ、検診する病院へ。
行くときの朝焼けが美しい。

検診の場所には、校区内の知り合いの方もいました。仲良く一緒に検診をしました。
大腸検査があり、2時間かけて、下剤を飲みました。飲みながら、ポカポカ陽気で眠たくなります。
このスローさが何とも言えない非日常生活です。
しかし、うとうとしながら、でもあるときから・・・眠たさも一変して、忙しくなりました。あとはご想像に。
検査より、検査にいきつくまでに、けっこう時間がかかります。
検査の時は、
「ちょっと眠たくなりますよ。」
と看護師さんの声。
でも点滴にすーっと注射で麻酔をいれるとちょっとどころか完全にいい眠りにつきました。
心地よい眠りの中で、もうお任せ状態です。検査が終わった時にシンデレラの如く?目が覚めました。
「きらめき揺れつつ 頭がめぐっていました・・・。」
検査疲れです。長い一日でした。しかし、時には、体もいたわらなくてはと反省。
昨日は、ジャスコで「書道講座書作展」があり、日ごろお世話になっている方が出品をしているので、会場である2階のホールに行きました。

たくさんの作品が展示されていました。それぞれに個性があり、書の中に思いが込められています。
古我城さんの作品もありました。
堀内敬三の「冬の星座」の詩を書にしています。

『木枯らしとだえて さゆる空より
地上に降りしく くすしき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
~(略)~ 』
唱歌の詩は、趣があります。言葉の美しさを感じます。その言葉をうまく、古我城さんは、書で表しています。

他の書家の方々の作品も見ながら、心を潤して帰りました。

そして・・・今日は・・・検診でした。学校に朝、立ち寄ってから、いざ、検診する病院へ。
行くときの朝焼けが美しい。

検診の場所には、校区内の知り合いの方もいました。仲良く一緒に検診をしました。
大腸検査があり、2時間かけて、下剤を飲みました。飲みながら、ポカポカ陽気で眠たくなります。
このスローさが何とも言えない非日常生活です。
しかし、うとうとしながら、でもあるときから・・・眠たさも一変して、忙しくなりました。あとはご想像に。
検査より、検査にいきつくまでに、けっこう時間がかかります。
検査の時は、
「ちょっと眠たくなりますよ。」
と看護師さんの声。
でも点滴にすーっと注射で麻酔をいれるとちょっとどころか完全にいい眠りにつきました。
心地よい眠りの中で、もうお任せ状態です。検査が終わった時にシンデレラの如く?目が覚めました。
「きらめき揺れつつ 頭がめぐっていました・・・。」
検査疲れです。長い一日でした。しかし、時には、体もいたわらなくてはと反省。