
先日、熊本大地震の遺構の見学に行きました。
時間が経っても、地震の残がいや写真を見たりすると、あの日のことを思い出します。
折れた阿蘇大橋なども崩壊の跡も残しています。

実際に見ると、恐怖を感じます。
自然の威力には、地震でも水害でも私たちは、勝ることはできません。

地震・水害など、わたしたちは、災害に常にそなえておかなければなりません。
またいい形で、自然との共存をしていく必要があります。
行く途中に、滝に立ち寄りました。

一時的でしたが、猛暑を凌ぐことができました。
滝の激しさとやわらかさを感じます。

そして、あらためて、
「暑中お見舞い申し上げます」