
10日ほど前に作った
鶏手羽のから揚げが
とても美味しかったので
またまた作りました。
あとは、
極小豆鰺が安価だったので
いつものように
野菜サラダのような
南蛮漬けも作りました。
そんな日の夕食です。
玉子焼き
大根おろし
甘い甘い玉子焼き。
醤油をかけた大根おろしを
たっぷりのせて。
茄子とゴーヤーの塩もみ
茄子とゴーヤーを塩で揉み
茗荷を加えました。
少し苦みがあるゴーヤーが
アクセントになって
大人っぽい味になりました。
極小豆鰺の南蛮漬け
極小豆鰺は気の毒なくらい安価。
その小さな小さな豆鰺を油で揚げ、
野菜と一緒に南蛮漬けのたれに
浸したものですが、
野菜は、玉葱と人参とピーマンで。
程良い大きさの豆鰺は
南蛮漬けに適していて
美味しいと思いますが
同じ豆鰺でも極小豆鰺は
見た目も
野菜サラダで溺れている
煮干しのようだし
小さすぎて魚の旨みも少なく
やっぱりちょっと
無理がある気がしました。
一尾一尾が健気なまでに小さくても
オイルサーディンなら良いけれど…
たっぷりの野菜たちに
負けたのかもしれません。
それなりに
美味しくはありましたが
あまりに小さな鰺は
南蛮漬けには向いていないようです。
鶏手羽のから揚げ
南瓜とニンニクの素揚げ
すだち
揚げた南瓜の上に
鶏手羽のから揚げをのせ、
ニンニクと酢橘を散らしました。
少し大きく
↓↓
いつも、
醤油や酒で味をつけた鶏手羽には
片栗粉をはたいて
油で揚げていましたが
少しの水で溶いた片栗粉を
鶏手羽に塗る調理法を知りました。
濃い天ぷら粉のような
片栗粉液をぬった鶏手羽は
なるほど…
皮がパリッパリで
身はジューシー。
好きずきですが…
この調理法も悪くないようです。
ポチッとお願い致します。
↓↓
私も大好きです(^O^)/
豆鰺は揚げるのが簡単で良いですよね
そのまま塩で食べるのも大好きです
鶏手羽のから揚げ、ニンニクも一緒に
おつまみにピッタリですね
片栗粉に水を入れると確かに、皮がパリっと
揚りますし、肉も意外と柔らかくなりますね
手を伸ばして1本食べたいです(´∀`*)ウフフ
いつもコメントをいただきありがとうございます
本文にも書きましたが、今回の南蛮漬けはイマイチどころか、イマニ,イマサンでした。
鰺が極小すぎて…。
鶏手羽は一本が大きいものでもあり、食べ応えがありました。
やっぱり、鶏手羽の醍醐味は皮がパリッと身がジューシーでもあり、この方法もありだなって感じです。
お茄子🍆とゴーヤの塩もみ
素敵な器とあってとても
美味しそうですねー
とり手羽焼き
凄く美味しそうですねー
にゃんにゃんさんらしい
素敵な盛り付けいいですね
頂きたくなりました
夏から一足飛びのこの寒さ、温かい鍋やおでんが食べたくなりますね!
先日のグラタン美味しくいただきました。
ゴーヤとナスの塩もみ苦味のアクセントがあとを引きそうですね!
唐揚げの衣写真でもぱりぱり感がよく分かります美味しそうですね
毎年のように春と秋に行っていた益子の陶器市も今年は取りやめになりました。
なので我が家はお皿が増えていませんが、もう、買わなくてもいいなと思っているこの頃です。
田舎の親戚から届いた野菜は、茄子とピーマンとゴーヤが主でした。なので塩もみは茄子と胡瓜が良いと思いましたがあるもので済ませることにして胡瓜は買わずゴーヤで作りました。
揚げ物大好きなので鶏手羽、良かったです♪
田舎の親戚から、ゴーヤーが届き、塩もみにも使ったりしていますが、例の苦みが大人の味でなかなか良い感じです。
それにしても一気に秋模様。明け方など涼しいと言うより寒いくらいですが、そうなると…、まーちんさんはまたまた撮影する素材が増えるのではないでしょうか。
今日の写真も技法を凝らした撮り方で楽しませていただきました♪
極小豆鯵の南蛮漬け、にゃんにゃんさんは
あまりお気に召さなかったようですが
とってもおいしそうですよ。
小さいと揚げるのもラクでしょうね。
鶏手羽の唐揚げは、衣を塗っているのですね。
一見フリッターのようでもあり、こちらもおいしそうです。
揚げ物に、塩もみがさっぱりと箸休めになりそうです。
極小豆鰺の南蛮漬けは正直、イマイチだと思いました。私自身、まるで煮干しサイズのここまで小さなものは初めてでしたが、選別するのも大変だろうと余計な事まで考えてしまいました。
それにしても…、その割には気の毒なくらい安価でした。
いつぞやセレンディピティさんから、鶏のから揚げの揚げ方を尋ねられたことがありましたが、衣ひとつとっても色々あるものですね。
たしかに、フリッターに近いかも知れませんね。
この調理法も悪くなかったので今度から迷いそうです…。