去年大阪に旅行した際、串揚げをお土産に買って帰りました。
それがあまりに美味しかったので、以来、嵌まっています 
そんな
昨日の夕食
串揚げ
新宿高島屋の「神戸 串乃家」さんで買ったものですが、
生と揚げたのと両方あります。家で揚げれば熱々がいただけます。
ソース・醤油・塩・タルタルソースなどを用意して、
「塩がバッチリだった」とか「醤油で正解」などと一つ一つ考えながら食べていくのも楽しいです
根菜の煮物
冬の定番煮物。 具材は家にある大根・里芋・干し椎茸・人参・絹さやで。
天盛りは柚子皮をたっぷり。
白ひらす焼き （魚久＝酒粕、白みそ漬け）
後方右は野沢菜漬け
前盛は黄すだち釜に入れた食用菊の甘酢漬け・黒胡麻
お弁当用に売られている小ぶりな切り身ですが、酒の肴にはちょうど良い大きさです。
月見とろろ
細切りの長芋・うずら卵の黄身・青海苔
昨日のカイ君
「なぁーに？ おいらのこと 呼んだぁ？」
1月31日(木)のお弁当
ご飯・焼き海苔・白ごま
牛肉の焼き肉のたれ炒め・大根キムチ・絹さや細切り・もやしとわらびのナムル
・
さつま揚げ2種（いかげそ・紅生姜）・人参と里芋の煮もの
だし巻き玉子・絹さや・ミニトマト・野沢菜・しそざくら・煮豆
※ 韓国海苔がなかったので日本の海苔に胡麻油をぬって白ごまをふりかけました。
私は料理研究家の土井善晴さんのファンなので「おかずのクッキング」を定期購読していますが、
今回の号はとにかく魅力的な料理が満載。 そんなことで昨日も、この雑誌から…。
そんな
昨日の夕食
鶏団子鍋
鶏団子は鶏挽肉にみじん切りの干し椎茸や葱・擦った人参や長芋・卵などを練り込みました。
豆腐やニラなども一緒に。
寒い日のお鍋はホコホコと温まります
煮魚そうめん
魚の煮汁を生かすために、魚料理に親しんだ瀬戸内周辺、
どこにでもあるお料理だそうです。
昨日は赤かれいを使いました。
生姜などを入れたわけでもないのに、全く魚臭さもなく、美味しく出来ました
台所で作った焼酎のホッピー割りを持って食卓に行ったウチのオジサン（夫）は、
「こりゃ、日本酒だな」と、独りごちて、日本酒を用意しに又台所へ。
大根と貝柱のマヨあえ
千六本に切った大根の塩もみと、帆立缶の貝柱をマヨネーズと塩・胡椒であえました。
お手々を舐めて顔を洗っている８キロちゃんですが…
何がどうなっているのか…おわかりでしょうか？
何だか…、 ゴミ屋敷に住んでいる猫にも見えるような…。
「おかずのクッキング」に毎号載っている
『コウケンテツのフライパンひとつで楽しむ家族ごはん』
Ｎｏ．１８４の今回はチキン南蛮でした。 ハイッ作ってみました～
そんな
昨日の夕食
実は…、こんなのが届きましてね…。
2012年産ダイヤモンド麦芽使用・初仕込み ザ・プレミアム・モルツ
2012年収穫の新ダイヤモンド麦芽を、すぐに特別に航空輸送して使用した特別醸造の
『ザ・プレミアム・モルツ』
本物の輝きを、楽しもう。キャンペーンで当たった非売品のモルツです。
当選すると2回届くことになっていて、12月に1回目、今回2回目が昨日届きました。
当然だけど…、うまぁ～い！！
チキン南蛮
このお料理は、外でも食べたことがなく、作ったのも初めてで、
したがって口にするのは昨日が初めて。
コウケンテツさんの作り方だと鶏肉がビックリするくらいやわらかくて…。
美味しいです。笑顔がこぼれるほどに美味しいです
発売されたばかりの雑誌ですので、レシピの公開は控えますが、
興味がおありの方は書店でそっと立ち読みでもして下されば…。
ちなみに…作り方は74頁です。 しつこいようだけど、そっとね。
鰯（いわし）の梅しそ焼き
三枚におろして腹骨を削いだ鰯に練り梅をぬり、
大葉を挟んで串を刺し、サッと焼いたものです。
これ、ビールにも日本酒にも…、酒の肴にとても良いです
胡瓜とカニかまの酢の物
塩もみした胡瓜とほぐしたカニかまを合わせ、
甘酢で味付けしました。 天盛りに白ごまを振りかけました。
そうそう、一昨日大量に作った豚汁。
やっぱり一昨日より昨日の方がコクが出て美味しくなっていました。
丼にいっぱい入れて完食しました。
1月29日(火)のお弁当
ご飯・焼き海苔・胡瓜・だし巻き玉子・カニかま・白ごま
・
エリンギの肉巻きと干し椎茸の照り焼き
千切りキャベツ・レモン・ブロッコリー・ミニトマト・パイナップル
