海鮮丼ランチ＆ソーセージチーズ焼き

鱗介領　信海

(静岡県伊東市八幡野)

 

伊豆高原駅ビルの

やまもプラザに入っている

信海さんでランチ。

 

海鮮丼

(ご飯少なめ)

私がいただきました。

 

海鮮丼だけを大きく

↓↓

もともと

干物などを扱っていらっしゃる

魚屋さんなので

魚介はどれも鮮度が良くて

美味しいです。

※　その干物専門店はお隣にあります。

 

 

夫が食べました。

ねぎとろしらす丼

丼物の種類はたくさんありますが

夫はこれが気に入っているらしく

いつも、この丼を食べています。

ま、そんな私も

いつも「海鮮丼」ですが…。

 

 

そんな日の夕食です。

 

 

 

ワインは

「中伊豆ワイナリー」の

赤ワインで「伊豆の丘」。

 

パンは伊豆高原のパン屋さん

「MANEKI  NEKO」のもの。

猫好きには「まねきねこ」って

店名も嬉しいですが

種類も豊富で

美味しいパンがいっぱい!!

 

そうそう、買いに行ったとき

お店のご主人が

「正月はみなさん餅を食べるから

パン屋はダメなんですよ」

なんて、仰っていました…。

 

 

またまた出ましたっ

ホットプレート　!!

 

いつぞやの

ホットプレート料理の際に残った

野菜やキノコなど、

南瓜、ブロッコリー、ニンニク

椎茸、しめじ、エリンギ、ミニトマト。

 

これらに二種類のソーセージを

一口大の長さに切ってのせ、

お酒を加えたら

蓋をしてスイッチオン!!

 

(加えるお酒は

白ワインが良いと思われますが、

なかったので日本酒を入れました)

 

 

野菜に火が通ったら

たっぷりの溶けるチーズをのせ、

またまた蓋をしてスイッチオン!!

 

 

野菜やソーセージの

チーズ焼き

 

少し大きく

↓↓

チーズの海でおぼれる

野菜やキノコやソーセージたち。

 

美味しい写真です。

 

 

柔らかいバケットの上に

ソーセージや野菜を

のせてみました。

あ〜、おいしい!!

 

簡単なのに

とても美味しかったです。

 

 

今年最後の記事になりました。

一年間見ていただき、

そして応援していただき、

ありがとうございました。

 

 

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蕎麦ランチ・焼きそば＆餃子夕食

砂場　伊豆高原　

(静岡県伊東市富戸)

 

手打そばで有名な

「砂場」さんでランチ。

 

店内は広々としており

テーブルの配置も

ゆったりしています。

 

 

夫も私も

殿様天せいろ

前に置かれたとき、

思わず「うわぁーっ」と、

声が出ましたが

天婦羅もお蕎麦もてんこ盛り。

 

少し大きく

↓↓

天婦羅の後ろには

特大の海老が二本隠れています。

なんだか…海老は、

残しちゃ勿体ない気がして

二本食べましたが、

もうそれだけで

お腹にドシンッときました。

 

若い人ならいざ知らず

さすがに私は

天婦羅もお蕎麦も完食できず…。

 

隣席で、

私と同じくらいの年齢と思しき女性が

同じセットをもりもり平らげ

完食されたのを見て、

「あー、負けたっ!!」

って気になりましたが、

見るからにお元気そうな方でした。

 

お蕎麦屋さんを出たあと、

スーパーへ行き、

夕食用に、出来合いの

焼きそばと餃子を買ってきました。

 

 

そんな日の夕食です。

 

 

 

買ってきた

出来合いの焼きそばと餃子を

ホットプレートにのせ、

日本酒を少し加えて蓋をします。

 

フライパンで軽く焼いた玉子焼きも

焼きそばにのせてみました。

 

 

ふたをして暫く…

待つんだよ、カイ君。

 

カイ君の首輪には、

「何かあったら大変!!」

とばかりに、迷子札と

神社のお守りと鈴をつけました。

 

ふたを開ければ～

焼きそば＆焼き餃子

焼きそばは

やわらかくてスパイシー。

餃子もホットプレートで焼けば

底部分がしっかり焼けてパリパリ。

これがまた、美味しい。

 

 

ほら、玉子も良い感じ!!

 

この前来た時に、

こうやって

焼きそばと餃子を焼いたら

熱々で美味しかった。

で、またまた

同じようにしてみたのですが

やっぱり、おいしい!!

 

スーパーの焼きそばと焼き餃子、

侮れない美味しさでした。

 

 

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伊豆高原・ビーギル

 

B-gill

(静岡県伊東市十足)

 

伊豆高原に来たら

行かずにはいられない

安価で美味しいイタリアンのお店

ビーギルさんへ。

 

寒い夜でした。

「お好きな席にどうぞ」と言われ、

赤々と燃えるストーブの隣へ。

ぬくぬくでした。

 

 

 

 

夫がお願いした

クラフトビール(黒)

 

 

前菜盛り合わせ

 

角度を変えて

↓↓

一品ずつ丁寧な説明があるのですが

全部は覚えられません。

私が特に美味しいと思ったのは

ゴルゴンゾーラのポテサラと

中央の器に入った

洋ナシと生ハムのなんとか。

 

 

ボトルは

シャルドネをお願いして。

 

 

牡蠣のハーブ蒸し

三陸産の牡蠣と

自家栽培のレモンだそうです。

白ワインによく合いました。

 

今年は、ほんとうに

たくさん牡蠣を食べた年でした。

最後の最後まで…。

 

 

ポロ葱のスープ

ポタージュも

上にのせた焼いたのもポロ葱。

口当たりが良くて

美味しいスープでした。

 

実はこのあと、

白トリュフのタリオリーニ

(パスタ)

が供されたのですが…

写真を撮り忘れました。

 

前に置かれたとき、

凄いトリュフの香りで

圧倒されました…。

濃厚な味で美味しいだけじゃなく

見た目もおしゃれだったので

写真を撮り忘れたことが残念です。

 

 

麦黒牛のリブステーキ

 

取り分けてみれば

↓↓

お肉が柔らかくて美味しい。

添えられたステーキソースも

良かったですが

私としては、

わさび醤油なんかも

美味しいだろうな…

なんて思ってしまいました。

 

 

デザートは

ザッハトルテ

甘さも程良くて美味しい。

 

 

美味しかった料理も

珈琲でオシマイ。

 

帰り際にマダムが

「シャルドネをご注文いただいたので

白トリュフのタリオリーニ

なんか合うだろうなって思い、

そうさせていただきました」って。

 

私の席は、

扇のかなめのような場所で、

他のお客様がよく見えましたが、

たしかに、

白トリュフのタリオリーニが供されたのは、

私たちだけ。　他の方たちには

トマトソースのパスタだったので

訝しく思ってはいましたが…。

 

そんな、

白トリュフのタリオリーニ、

写真を撮り忘れました。

ほんとうに、悔やまれます…。

 

※タリオリーニ、タリオリーニ

と、何度も書きましたが、

私はそもそも洋食に疎く、

その時には、

いまひとつよくわからなかったので

詳しいことは後で調べました。

 

 

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「祗園」幕の内弁当＆お刺身と茸のチーズ焼き

 

 

東伊豆にある

義実家で朝を迎えました。

今はもう、

誰も住まなくなった家です。

 

午前中から伊東市街地まで出掛け

お買い物をしました。

義実家に来たら、

絶対に食べたいもののひとつ、

「祗園」さんで幕の内弁当を買い、

スーパーに回って帰りました。

 

帰ってみればちょうどお昼時。

早速お弁当を広げます。

 

そうそう、これこれ、

この紙包のお弁当です。

伊豆の山々と

大島椿を持った踊り子。

だけど…、よくよく見れば、

この踊り子さん、

案外肉付きが良いようです…。

ま、余計なことですが。

 

 

祗園　幕の内弁当

地味なお弁当です…。

ですが、このお弁当、

結構人気のようです。

 

大きなから揚げも

魚の天ぷらも美味しい。

筍と肉団子と煮豆は

驚くほど甘いですが

玉子焼きは

そんなに甘くありません。

 

 

少し大きく

↓↓

こんなことを書けば

「お歳ですねぇー」

なんて言われそうですが…

私が子供のころ、

お弁当といえば、まず、

経木のふたに付いたご飯から

食べ始めたものです。

 

 

 

昨日の残ったお刺身を使って

ホットプレートでチーズ焼きを。

 

そんな日の夕食です。

 

生牡蠣とワイン

 

 

ワインは中伊豆ワイナリーの

「伊豆の丘」。

そりゃね、

伊豆にいるんですもの。

 

 

生牡蠣とレモン

牡蠣は岩手県のものですが

レモンは我が家の庭の木から

もぎ取ったものを

持ってきました。

 

冷たいレモン汁を

牡蠣にたっぷり浸してから

食べました。

 

 

ホットプレートに入れたのは

南瓜、ブロッコリー、ニンニク

エリンギ、椎茸、しめじ、ミニトマト。

そして、昨日のお刺身の残り。

ここに、塩胡椒少々を振りかけ

白ワインを加えて蒸し焼きにし、

野菜などに火が通ったら

溶けるチーズを振りかけて

再び蓋をします。

 

 

お刺身魚と茸の

チーズ蒸し焼き

 

 

お刺身魚の出汁が

茸や野菜にしみ、

そこにチーズが絡んで

なかなかのおいしさ。

ワインともよく合いました。

 

 

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↡↡

 

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カイ君も一緒に東伊豆の実家へ

カイ君　　東京駅の前で　

 

カイ君も一緒に、

今は誰も住まなくなった

東伊豆の義実家で

年末年始を過ごすことに。

 

 

特急「踊り子号」車中の

カイ君。

二か月ほど前にも乗ったばかりなので

慣れたらしく

起きていたのは最初のうちだけで

こっくりこっくり

ほとんど寝ていました。

 

義実家に着いてみれば

日当たりは良いのに

けっこう寒い。

ま、大寒波到来なんてことも

影響ありかもだけど、

人が住まない家は寒いものです。

 

家の中の事は

とりあえず簡単に済ませて

夜の飲み物や朝のパンなど

最低限のものだけのお買い物に出かけ

ちょっとだけバタバタ。

 

で、着いた日の夜は

いつものように

お鮨屋さんの出前。

 

これは、両親が

暮らしていたころからの習慣です。

 

 

そんな日の夕食です。

 

 

 

お酒は、静岡の地酒「花の舞」

そりゃね、

静岡県に来たんですもの。

 

 

出前鮨

(二人前)

お刺身は残せるけど

お鮨は残せないからと

完食。

 

 

お刺身の盛り合わせ

お鮨屋さんの出前です。

二人と一匹が食べるにしては

量が多いでしょ。

 

これ、実は

翌日も使いたいので

多くお願いしました。

 

一部を少し大きく

↓↓

下のバラのように巻いてあるのは

金目鯛です。

この金目鯛が、いかにも

「伊豆です!」

って主張しているような…。

 

もちろん　カイ君も

凄い食いつきでした!!

 

 

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