恒例になってしまった
土用の丑の日だけの
鰻の入った海苔巻きを
今年も作りました。
そんな日の夕食です。
梅水晶
魚屋さんに行けば
ついつい買ってしまう
「梅水晶」は
千切りにしたサメの軟骨を
梅肉や調味料で和えたものです。
桃の酢の物
皮を剥き一口大に切った桃を
フルーツビネガーに
15分~30分ほど漬けたもの。
フルーツは
最後に食べることが多いですが
これは、酢の物なので
冷蔵庫から出してすぐ
冷たいうちにいただきます。
※ 赤いのは
戻した「クコの実」です。
カツオとアボカド
わさび醤油に漬け込んだカツオと
アボカドを混ぜ合わせ
器に盛り付けた後に
市販の
「フライドにんにく(バター味)」
を、トッピング。
※ カツオとアボカドを
一緒に口に入れるのがおススメ。
ちょっと「ポキ風」。
う巻き茶そばずし
おろし山葵
酢飯の代わりに
茹でた茶蕎麦を使い
鰻の蒲焼、厚焼き玉子、胡瓜を
芯にした海苔巻きです。
ほんの少しだけ
大きく
⇊
食べる時には蕎麦と同じく
山葵を溶かしたそばつゆで
いただきます。
少し脂っこい鰻と
甘めな玉子焼きに
パリッと食感の良い胡瓜。
我が家では年に一度
「土用の丑の日」の
献立になっています。
ポチッとお願い致します。
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