![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1a/3f89527c057c765b4277b6ebdec91166.jpg)
散歩がてらに行った
スーパーに
「農家の直売所」というのがあり、
その売り場に、
埼玉県産の青々とした
サンチュが売られていました。
このサンチュに
出会ったってことは
今夜は焼肉にしなさいって
ことだわねぇ…。
ま、そんなことで
フライパンで
チャッチャッと焼いて
簡単焼き肉に。
そんな日の夕食です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/32/526f295f0d3d1adb9f44f4e28860d6d3.jpg)
月見とろろ
スライサーでおろした長芋に
うずら卵を落とし
糸青海苔と山葵を添えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6d/5fe3802bc54d4b7f1ce5a89e640d5d84.jpg)
菜花の胡麻和え
サッと茹でた菜花を
ザクッと切って胡麻和えに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d6/9c5113169bc959f1b14e463255b2666b.jpg)
サンチュ
見た途端、「おぉーっ !!」と
言いそうになったくらい
立派なサンチュ。
20枚を半分に分けて
ロックグラスに入れ、
それぞれの前に置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/59/e78912afccabe8671a0b22777548d5f9.jpg)
焼き肉用のイチボ
スーパーで買った
こんなお肉で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/be/54550bae08bd80a780cc59c9233b51b7.jpg)
簡単焼き肉
フライパンで
チャッチャッと焼いて
ジャーッと焼肉のタレと
おろしたニンニクを
混ぜ込んだだけ。
※ 我が家は青森が誇る
「スタミナ源たれ」と、
田子町(たっこまち)の
ニンニクで。
サンチュが立派だっただけに
お肉も、もう少し
立派なものの方が
良かったですねぇ。
そもそも
お肉はお買い得品だったから、
肉厚で新鮮なサンチュに
若干、負けていたような…。
ポチッと宜しくお願いいたします。
⇊
サンキューとか昔にいた野球選手のサンチェとかダジャレばかり浮かんで...
私の実家は焼肉を食べる時、サンチュ等を巻いて食べる習慣がありませんでした。それは外に焼肉を食べに行った時もでした
結婚して義母と3人で焼肉に行くと、義母が必ずサンチュを頼むので、“へぇ~巻いて食べるんだぁ”と知ったわけです
ですから今でも巻いて食べません
店頭でサンチュを補充する度に、そのことが頭をよぎります
さぁ今日は家人と休みが重なりました。仲良く過ごせるかなぁ(彼女はまだイビキか寝てます...)
やっぱり焼肉ですね
肉より野菜が決めて!!
私も絶対そうなります(´∀`*)ウフフ
イチボをクルッと巻いて・・とっても
美味しそうです( ´ ▽ ` )ノ
私の幼少期から青年期にかけては、高度経済成長真っただ中で、「三丁目の夕日」の時代ですから、そもそも牛肉の焼肉なんて家で食べた記憶もありません。って、そんなことより、父親は毎晩帰りが遅くて一緒に夕食なんて食べませんでしたが、それが当たり前の時代でした。
サンチュに包んで食べるって、いつ頃からだったのか、思い出せません…。
本郷のお店、かなり前に行ったきりだけど…、って、調べてみたら、なんと2013年に行ったのが最後でした。
もう10年以上たっちゃったんですねぇ。あそこは土・日なんて特に混んでるから、つい敬遠してしまいますが、美味しいお店です。
あ~、食べたいなぁって なんだか火がついちゃいました。
農家の直売所ってだけで都心部の購買客は嬉しくなるのですけれど、まぁねぇ、 農家の人が直接お店に来ておろして行かれるわけじゃなし、本来の直売所のような新鮮さはないと思います。
それでも立派なサンチュに出会えて喜びましたが、些か立派過ぎてちょっと肉厚過ぎました…。
ミルフィーユカツは、いかにもお肉が柔らかそうで、とてもそそられました。
それにしても、さすがかこさん、面倒なこともいとわず手間をかけられて凄いです♪
大蒜大好きなにゃんにゃんさん宅では焼肉のたれにも追い大蒜をされるんですね。
スタミナ源たれも「たっこまち」という読み方も初めて知りました。
先日スーパーで「ばかたれ」という焼肉たれを見ましたが、どちらの品だったのか。
一度聞いたら忘れられない名前でした。
実は、追いニンニクと書いていただいたニンニクは、ただおろしただけのニンニクではないのです。
面倒なので、ブログにはただニンニクとしか書きませんでしたが、昨年だかに亡くなられた料理研究家の結城貢さんがテレビで紹介していらしたもので、おろしニンニクと蜂蜜少々と、お酒のジン少々を混ぜたものです。
蜂蜜を加えることによって発酵するようです。
結城先生は生姜焼きのタレには絶対これを入れるべしとおっしゃっていましたけれど、我が家ではこれを知ってから結構何にでも使っています。
ニンニクが嫌いでなければ、これって瓶に入れておけば、長期保存ができますし、なかなかオススメです。