
衣も付いて、
あとは揚げるだけになった
「ふく(フグ)」を買ってきました。
輸入されたふぐを
山口県で加工したもの。
さぁ、どんなもんでしょうね。
そんな日の夕食です。
玉葱の赤紫蘇和え
塩もみした新玉葱の水気を絞り
赤紫蘇の塩漬けと
甘酢少々で和えたもの。
ひじきと厚揚げの煮物
ひじきと厚揚げを炒めてから
20分ほど煮たもの。
器に盛ってから枝豆を散らして。
オクラの肉巻き照り焼き
枝付きミニトマト (塩)
照り焼きを少し大きく
⇊
生のオクラに豚肉を巻いて
フライパンでコロコロ焼いた後、
油をふき取ってから
照り焼きのタレを加えて
フツフツ煮ました。
ふくのから揚げ
レモン
少し大きく
⇊
白鯖フグに衣を付けて
揚げる状態にして
売られているもの。
ま、ね、「昨日、何食べた ?」
って訊かれれば
「フグを食べた」と、答えて
間違いではないものの
12個入ってワンコイン。
味もそれなりで
「わぁー、凄くおいしい !」
ってこともなければ
「あー、不味い !」
ってこともありません。
ま、いずれにしても
昨日のおかずはフグでした
ポチッとお願い致します。
↓↓
数ある魚料理の中で、フグは群を抜いて素晴らしいと私は思っています(しばらくご無沙汰ですが...)
本日は手短にこれにて。体調回復に勤めます
私、最近フグは食べてないので、フグの文字を
見ただけで嬉しくなります
衣が付いているのは簡単で良いですね(^O^)/
オクラの肉巻きもとっても美味しそうです(*´∀`*)
お料理も綺麗!
そして
器の趣味が素敵ですね。
グラスの絵付けは、一見ありがちだけど、
へぇー--と。
華美ではない楚々とした感じが、料理をおいしく見せてますね。
玉ねぎと赤紫蘇、作ってみます!(^^)!
ま、ね、フグと一口に言っても、まさしくピンキリです…。
旅行記ね、本当に長々綴られているので、本当にこの人体調が悪いのかしら?と誰もが思っていらっしゃることでしょう。
あー、天重、めまいがしそうなくらい美味しそうでした♪
ほんとうに、いろいろあるんでしょうけれど…、そんな年齢でもあるんですよね。良いお休みを。
フグと言っても、ねぇ…。って、フグはフグなんですけどね…。
今日はまず、「炒り豆腐」に目が。
あー、忘れていたわ、こんな総菜。拝見したら、凄く食べたくなってしまいました…。
かこさんは、赤魚と言ってもいろいろなパターンがあるんだなって改めて感心しました。これもいいですね。
それにしても「丹野」さん、さすがにいろいろな物を作っていらっしゃるんですね♪
フグのから揚げ美味しそうですね💛
フグ嫌いじゃないんですが…
以前会社の忘年会がフグで…
お鍋は…隣のおやじが自家箸入れるし
若い男性社員はフグの薄作りをお皿の1/3
いっぺんにだーってとっちゃって
びっくりした思い出があります。
それ以来…フグは…食べてないな(笑)
玉ねぎと赤紫蘇私も作ってみよう💛
数あるブログの中から見ていただき、ありがとうございます。
私は創作料理というものができませんので、いつも同じような料理がぐるぐる回っています。
で、器ばかりを集めて料理をごまかしているのです…。
ところで、最後の行の、玉ねぎと赤紫蘇。
赤紫蘇の塩漬けが使っても使ってもまだまだあり、どうにかならないかと考えて作った一品ですが、これもこの度のフグと同じで、「わぁー、凄くおいしい !」ってこともなければ、「あー、不味い !」ってこともありません。
あまりお勧めできるものではありませんが、それでも「作ってみる!!」ということであれば、赤紫蘇の塩漬けがしょっぱいですから甘酢を少し甘めで。
gumrieさん、コメント、ありがとうございました。嬉しかったです♪
フグはフグで間違いないんですけどね、これは安価な輸入品ですから…。フグ鍋とか薄造りとかとは比べられません。
あ、玉ねぎと赤紫蘇ですけれど…、コメントをいただいたgumrieさんと同じことをお答えしておきます。
赤紫蘇の塩漬けが使っても使ってもまだまだあり、どうにかならないかと考えて作った一品ですが、これもこの度のフグと同じで、「わぁー、凄くおいしい !」ってこともなければ、「あー、不味い !」ってこともありません。
あまりお勧めできるものではありませんが、それでも「作ってみる!!」ということであれば、赤紫蘇の塩漬けがしょっぱいですから甘酢を少し甘めで。
かのこ姫のトリミングのお話、もう笑っちゃいました。私はニャンコしか飼ったことが無いのでトリミングってピンとこないのですが、mikaさんのお話で大納得でした♪
自分で捌けるものでもなく、切り身も売られていず。
料理屋さんでしかお目にかかれないものと思っていました。
小さくてもフグはフグ。
富久と書けばますます目出度く感じられます。
たしかに…、フグの切り身は鍋用しか売られていません。ひよこぐみさんのコメントを拝見して、そのことに今思い当たりました。本来冬でしか食せないフグを通年食べられるのは有難いことかもしれません。
ま、値段でお分かりだと思われますが、全く立派ではありませんけれど…。
フグはふく、なんて言いますけれど、「富久しい」とも書いてふくと読むこともあるんですね。勉強になりました♪