経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■計量の日と日本経営士協会の判断基準【今日は何の日】(コンサルタント日記) 11月1日(火)

2011-11-01 16:18:05 | 今日は何の日

■■計量の日と日本経営士協会の判断基準【今日は何の日】(コンサルタント日記) 11月1日(火)<o:p></o:p>

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 11月1日は、「計量記念日」です。通商産業省(現在の経済産業省)1952(昭和27)年に1993(平成5)年の新計量法の施行にともなって、計量思想の向上・普及を目的に制定しました。<o:p></o:p>

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 基準になるものがないと計量はできません。1kgの原器はフランスにありますが、永年の変化でそれを原器にすることを検討する動きも出てきました。<o:p></o:p>

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 基準になる点として、航海の世界では位置を特定するための灯台があります。今日は海上保安庁が1949(昭和24)年に制定した「灯台記念日」でもあります。<o:p></o:p>

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 明治村を訪問したことのある人は、公園内の池に突き出た小半島の灯台があるのをご覧になったでしょう。日本最初の洋式灯台で、1869(明治元)年、神奈川県横須賀市に観音埼灯台が起工されたのです。<o:p></o:p>

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 判断を行うときに基準を持つことは重要です。「一視同仁」という言葉がありますが、これは日本経営士協会における判断基準に通じるところがあります。<o:p></o:p>

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 何かを行う決定を下す前に、「これは公平性の原則に反しているか」という観点で判断します。<o:p></o:p>

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 例えば、日本経営士協会には「経営支援センター」というのが支部の下部組織として全国各地にあります。会員が、地域密着型のサービス提供等を通じて、会員のビジネスチャンス拡大に繋げようと言うことがその主旨です。<o:p></o:p>

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 では、「経営支援センター長会議を開催するときに、その交通費や運営経費は本部が負担すべきかどうか」という問題が発生したらどうするか、という時に「公平性の原則」が判断基準となります。<o:p></o:p>

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【経営コンサルタント日記】<o:p></o:p>

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 今日は、日本経営士協会の理事ミーティングで、幾つかの重要案件を討議しました。<o:p></o:p>

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■■起業ビジネスのアイディア創出法3 【独立起業・転職支援】

2011-11-01 16:10:01 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■起業ビジネスのアイディア創出法3 【独立起業・転職支援】<o:p></o:p>

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 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。<o:p></o:p>

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。<o:p></o:p>

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。<o:p></o:p>

 【 注 】一部重複掲載することがあります。<o:p></o:p>

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【質問】起業ビジネスのアイディア創出法3 <o:p></o:p>

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 起業に当たって、自分のやりたいことと適性などを考えていますが、企業を成功させるためのアイディアをどのように生み出していったらよいのでしょうか?<o:p></o:p>

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【回答】<o:p></o:p>

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 「ビジネスアイデア」創出法(3)では、「社会的観点」による創出方法を説明します。<o:p></o:p>

 「社会的観点」の「ビジネスアイデア」を創出するには、すでに事業として存在しているものを基本として、新たな規範や規制緩和など、社会や市場の変化によってもたらされて生まれた、新たなニーズに基づいて事業化していく方法です。<o:p></o:p>

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 「社会的観点」とは、<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 1.「リサイクル」(再利用)、<o:p></o:p>

 2.「アウトソーシング」(分離)、<o:p></o:p>

 3.「アプリケーション」(応用)<o:p></o:p>

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3つのキーワードで構成されています。<o:p></o:p>

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 「リサイクル」(再利用)とは、商品・サービスの寿命が終わっている、または終わりかかっているものに改良を加えて再利用する手法を活用して事業化する方法です。<o:p></o:p>

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 「アウトソーシング」(分離)とは、事業推進上のプロセスを細分化したうえで、その一部分を取り出し、分離させる手法を活用して事業化する方法です。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 「アプリケーション」(応用)とは、既存の商品・サービスの用途変更や、新たな価値を付け加えて、新たな市場や顧客に応用させる手法を活用して事業化する方法です。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

<続き> J-NET21<o:p></o:p>

<o:p>

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■■ 人事活用マニュアル ←クリック<o:p></o:p>

 中小企業の人事問題を解決するマニュアル<o:p></o:p>


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■■タイプ別にみたコンサルタントの分類 2 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.13 

2011-11-01 16:04:13 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■タイプ別にみたコンサルタントの分類 2 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.13 <o:p></o:p>

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

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 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。<o:p></o:p>

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。<o:p></o:p>

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。<o:p></o:p>

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第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか<o:p></o:p>

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■ 1-4 タイプ別にみたコンサルタントの分類 2 通算13<o:p></o:p>

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 前回、コンサルタントのタイプ別分類について既述しました。<o:p></o:p>

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 上記の三分類のほかに、アメリカ型ビジネスコンサルタントと言われる経営コンサルタントがあります。企業の売上高に対して○○%を、あるいは売上など目標を設定し、それを達成できたら売上の○○%を成功報酬として支払ってもらうというタイプです。<o:p></o:p>

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 また、上記に分類できない経営コンサルタントも多々あります。すなわち、すべての経営コンサルタントがこのいずれかに属するというのではなく、それらを横断的にまたがっているのが一般的です。経営支援効果という面でも、その一つだけでは不充分な面があるからです。顧問企業支援型といえども、社員のレベル向上は必要ですから、通常のコンサルティング業務の一環として社員や幹部研修をすることもありますし、講演会で講師をしたり、時には雑誌に記事を書くこともあります。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 長期的取り組みをする場合には顧問契約型の経営コンサルタントに依頼するのが良いでしょう。しかし、1ヶ月に1~2度顔を見せるだけの経営コンサルタントではなく、困ったときにいつでも飛んで来てくれるくらいの経営コンサルタント選びが必要です。<o:p></o:p>

 これら分類の境界線は明確になっているわけではありませんが、どのようなタイプの経営コンサルタントなのかを見極めて、自社の目的に即した経営コンサルタント選びをすることが必要です。<o:p></o:p>

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【 注 】<o:p></o:p>

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

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■■サミー・デービスJr【名言格言】城山三郎「初心が魅力をつくる2」全文

2011-11-01 15:17:38 | ◇経営特訓教室

■■サミー・デービスJr【名言格言】城山三郎「初心が魅力をつくる2」<o:p></o:p>

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 毎週火曜日15時に提供している【名言格言から経営ノウハウを感じ取る】は「経営四字熟語」とともに益々人気上昇中です。名言格言や四字熟語を学びながら、経営のヒントを併せて得ることができるという切り口が好評の理由です。話材にも使えて、益々面白くなります。<o:p></o:p>

由です。話材にも使えて、益々面白くなります。<o:p></o:p>

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■ 初心が魅力を作る 2<o:p></o:p>

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 「初心が魅力をつくる」は、城山三郎がその著「逆境を生きる」の中で述べている言葉で、「初心が魅力をつくる1」で前回もご紹介しました。<o:p></o:p>

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 城山は、この著の中で、サミー・デービスJr.を引用しています。<o:p></o:p>

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 城山がラスベガスでサミーのショーを見た日は、ラスベガスにしては寒い日だったそうです。司会者が、「今日はものすごく寒いと思ったら、お前、ずいぶん縮んで出てきたな」と冗談を飛ばしました。<o:p></o:p>

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 サミーはすかさず・・・・・続きは<アメンバー無料登録>が必要です<o:p></o:p>

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■■ 人気上昇中<経営四字熟語 ←クリック<o:p></o:p>

 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう<o:p></o:p>


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■■三代目 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.125

2011-11-01 14:21:43 | 小説・先見思考

■■三代目 【連載小説】経営コンサルタント竹根好助の「先見思考経営」 No.125<o:p></o:p>

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

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■12 第二創業期始まる 1 通算125回 三代目 <o:p></o:p>

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 印刷会社ラッキーの取締役会の場である。<o:p></o:p>

 顧問を依頼した竹根との相談の上で策定した五カ年計画案の第一議案であるノンファブリック戦略が可決され、第二議案である活版とオフセット印刷の両建て戦略の審議に入った。<o:p></o:p>

 取締役の大松田がオフセット印刷機取り扱いの難しさとして、オフセット印刷機には不可欠な水の話になった。工場長の金山は、オフセット印刷への取り組みには慎重であった。<o:p></o:p>

 営業部長の刷増(すります)は、オフセット時代への突入が始まらんとしている今こそビジネスチャンスであると、大松田に賛意を示した。難問は山積しているが、時代の変化、技術動向を先読みした対応を図る方向に次第と取締役会の雰囲気が変化して来た。<o:p></o:p>

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 幸は、荒れた役員会の思い出から、我に返ると、そこはまだ靖国神社の茶室であった。<o:p></o:p>

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【現代】 <o:p></o:p>

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 靖国神社の洗心亭で開かれた茶会の席にいた竹根と幸は、神池庭園の池の見える側に席を移した。二人だけの会話がしやすくなった。<o:p></o:p>

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 竹根は、幸が先ほどから一人で思いにふけるときに、暗い顔をしているときがあることを見ていた。竹根と再会した当時を思い出しているのとは違う何かを考えているのではないかと気にかかっていた。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

「育さん、今日は、二つの顔をしていますね」<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 勘の働く幸であるが、竹根の突然の言葉の真意を測りかねている。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

「時々暗い顔をしていることがあります」<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 幸は、ようやく思い当たった。――自分が育猛のことを考えているときにはきっと暗い顔をしているのだろう――<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

「先生の読心術にはかないませんね。先生には隠し事ができないことがわかりました。実は、先程来から途切れ途切れに話している育猛がなぜ夕飯時にツイッターやブログのことを話したのかを考えていたのです」<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 竹根は、幸がそのことを考えているだろうと推察したことが当たっていたことにホッとした。<o:p></o:p>

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「最近、午後四時台にブログを書くことがあります。『薬籠中物』という言葉がありますね。育さんなら説明をしなくてもその意味はわかると思います」<o:p></o:p>

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< 次回に続く お楽しみに ><o:p></o:p>

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

■■ これまでのあらすじ PC←クリック<o:p></o:p>

■■ これまでのあらすじ mobile ←クリック<o:p></o:p>

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■■ベテランコンサルタントに朗報 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-11-01 14:09:41 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ベテランコンサルタントに朗報 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>

■ 質問 ベテランコンサルタントに朗報<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 経営コンサルタント歴20年を超え、年齢的にも記憶力が落ち、いまさら資格取得のために受験準備ということに躊躇しています。コンサルティング経験は資格取得には価値がないものなのでしょうか。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>

 回答<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

永年のコンサルタント業界へのご協力をありがとうございます。あなた様のような方々がこれまで努力をされてこられたので、我々がこの仕事を続けられるのです。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

当ブログでも紹介した、当協会の特徴の一つである「ながら方式」の一環でもある、ベテランコンサルタントへの朗報をご紹介しましょう。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

コンサルタントという仕事は、資格がなくても開業できます。しかし「資格がないので大手企業の仕事を取れない」とか「資格がないので肩身が狭い」などということをしばしば聞きます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

そのようなコンサルタントに耳を傾けると、コンサルタント歴も長く、実績も相当である先生が結構います。ましてや専門分野における実力はすばらしいものがあるのに、多数科目というオールラウンドな知識を要求される試験にはなかなか合格できないでいるのです。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

そのような先生が口を揃えて言うのは、「今更資格試験受験の勉強もおっくうである」ということです。年齢を重ねてくると暗記力も落ちてきます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

経験が長いと資格がなくても何とか仕事が入ってくるので、つい今更資格取得という気にならなくなります。一方で、資格があれば箔も付くし、もっと条件のよい仕事も見つけられると、資格に対する魅力を捨てきれないのです。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

そのような先生方を放置しておくことは社会的な損失と考え、当協会では手をさしのべています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 経営コンサルタントあるいは、経営に関連するコンサルティングの経験者は、当協会の経営士Cクラス会員と同等またはそれ以上の実績や実力があると判定された場合には特別推薦という制度があり、通常のペーパーテストではなく代替方法による審査を受けることができます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

  特別推薦制度 http://www.jmca.or.jp/nyukai/suisen.htm<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 推薦基準も上記のURLに詳細が紹介されています。伝統ある資格が取れるのですから、中途半端な経験や実力では資格取得ができませんので、ご注意ください。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 ベテランの先生が特別推薦制度を利用して入会する場合にも通常と同様で、まず、所定の特別推薦入会申請書を提出します。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

  申請書ダウンロード http://www.jmca.or.jp/nyukai/doc/nyukai_suisen.pdf<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 申請の手順や提出先などは、上述のWebサイトに詳細が記載されています。審査は厳しいですが、手続きは簡単です。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 申請書が提出されると入会昇格審査委員会で審議され、審査方法が通知されます。通常は論文審査と面接試問となります。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 合格後は、通常の方法で入会された人と会員権利などに差異はありません。バリバリとご活躍ください。<o:p></o:p>

<o:p>

</o:p>

■ (特)日本経営士協会に関するご質問<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会に関しては、下記URLにて<o:p></o:p>

詳しくご紹介しています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

◇(特)日本経営士協会 http://www.jmca.or.jp/index.htm<o:p></o:p>

◇ 入会関連情報    http://www.jmca.or.jp/nyukai/index.htm<o:p></o:p>

◇ 質問・問い合わせ  http://www.jmca.or.jp/toiawase/index.htm<o:p></o:p>

◇ 個人情報の問合   http://www.jmca.or.jp/privacy_policy.htm<o:p></o:p>

◇ メール問い合わせ  info@jmca.or.jp*<o:p></o:p>

 <o:p></o:p>

※ スパムメール防止のために、全角文字で<o:p></o:p>

表記しています。メールを送信する場合<o:p></o:p>

半角文字にてご入力ください。<o:p></o:p>

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■■ベテランコンサルタントに朗報 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A

2011-11-01 14:09:38 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■ベテランコンサルタントに朗報 経営コンサルタントの使い方・資格取得のQ&A<o:p></o:p>

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。<o:p></o:p>

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■ 質問 ベテランコンサルタントに朗報<o:p></o:p>

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 経営コンサルタント歴20年を超え、年齢的にも記憶力が落ち、いまさら資格取得のために受験準備ということに躊躇しています。コンサルティング経験は資格取得には価値がないものなのでしょうか。<o:p></o:p>

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 回答<o:p></o:p>

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永年のコンサルタント業界へのご協力をありがとうございます。あなた様のような方々がこれまで努力をされてこられたので、我々がこの仕事を続けられるのです。<o:p></o:p>

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当ブログでも紹介した、当協会の特徴の一つである「ながら方式」の一環でもある、ベテランコンサルタントへの朗報をご紹介しましょう。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

コンサルタントという仕事は、資格がなくても開業できます。しかし「資格がないので大手企業の仕事を取れない」とか「資格がないので肩身が狭い」などということをしばしば聞きます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

そのようなコンサルタントに耳を傾けると、コンサルタント歴も長く、実績も相当である先生が結構います。ましてや専門分野における実力はすばらしいものがあるのに、多数科目というオールラウンドな知識を要求される試験にはなかなか合格できないでいるのです。<o:p></o:p>

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そのような先生が口を揃えて言うのは、「今更資格試験受験の勉強もおっくうである」ということです。年齢を重ねてくると暗記力も落ちてきます。<o:p></o:p>

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経験が長いと資格がなくても何とか仕事が入ってくるので、つい今更資格取得という気にならなくなります。一方で、資格があれば箔も付くし、もっと条件のよい仕事も見つけられると、資格に対する魅力を捨てきれないのです。<o:p></o:p>

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そのような先生方を放置しておくことは社会的な損失と考え、当協会では手をさしのべています。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 経営コンサルタントあるいは、経営に関連するコンサルティングの経験者は、当協会の経営士Cクラス会員と同等またはそれ以上の実績や実力があると判定された場合には特別推薦という制度があり、通常のペーパーテストではなく代替方法による審査を受けることができます。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

  特別推薦制度 http://www.jmca.or.jp/nyukai/suisen.htm<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 推薦基準も上記のURLに詳細が紹介されています。伝統ある資格が取れるのですから、中途半端な経験や実力では資格取得ができませんので、ご注意ください。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 ベテランの先生が特別推薦制度を利用して入会する場合にも通常と同様で、まず、所定の特別推薦入会申請書を提出します。<o:p></o:p>

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  申請書ダウンロード http://www.jmca.or.jp/nyukai/doc/nyukai_suisen.pdf<o:p></o:p>

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 申請の手順や提出先などは、上述のWebサイトに詳細が記載されています。審査は厳しいですが、手続きは簡単です。<o:p></o:p>

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 申請書が提出されると入会昇格審査委員会で審議され、審査方法が通知されます。通常は論文審査と面接試問となります。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

 合格後は、通常の方法で入会された人と会員権利などに差異はありません。バリバリとご活躍ください。<o:p></o:p>

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■ (特)日本経営士協会に関するご質問<o:p></o:p>

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内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会に関しては、下記URLにて<o:p></o:p>

詳しくご紹介しています。<o:p></o:p>

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◇(特)日本経営士協会 http://www.jmca.or.jp/index.htm<o:p></o:p>

◇ 入会関連情報    http://www.jmca.or.jp/nyukai/index.htm<o:p></o:p>

◇ 質問・問い合わせ  http://www.jmca.or.jp/toiawase/index.htm<o:p></o:p>

◇ 個人情報の問合   http://www.jmca.or.jp/privacy_policy.htm<o:p></o:p>

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■■【経営のカンどころ】 11月1日(火)

2011-11-01 07:09:12 | ◇経営特訓教室

 

■■【経営のカンどころ】 11月1日(火)<o:p></o:p>

 

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・・・ キーワードを意識すると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 歴史的な円高で、輸出企業の事業見直し相次いでいるようです。パナソニックが赤字予想に修正しましたね。ソニーが韓国との提携を解消するという転換も話題となっています。<o:p></o:p>

 

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 円高介入の効果はどの程度持続するのでしょうか?<o:p></o:p>

 

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■東日本大震災及び円高への対応に係る中小企業資金繰り支援策<o:p></o:p>

 

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 中小企業庁では、東日本大震災及び円高の影響を踏まえ、平成23年度下半期のセーフティネット保証5号の対象業種を、原則全業種(82業種)とする措置などを講じることとしました。<o:p></o:p>

 

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併せて、「東日本大震災復興緊急保証」及び「東日本大震災復興特別貸付」につきましても、下半期継続して実施します。<o:p></o:p>

 

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詳しくは、以下サイトをご覧下さい。<o:p></o:p>

 

 http://www.meti.go.jp/press/2011/09/20110927001/20110927001-1.pdf<o:p></o:p>

 

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  資料出典: J-NET21<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて8本以上のブログを提供しています。昨日は「独立起業と経営Q&A」が圧倒的な人気でした。<o:p></o:p>

 

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 詳細は、お手数でも昨日のブログを見てくださると幸いです。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】 <o:p></o:p>

 

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 毎週火曜日にお送りしている「名言・格言ブログ」は、経営を先人の言葉から考える講座です。お見逃しなく。<o:p></o:p>

 

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 毎日8本のブログを発信するように努力をしています。経営者・管理職向けの記事や経営コンサルタント向けの記事があります。それぞれ裏を返すと、それぞれの方々にプラスとなると考えていますので、柔軟な発想で当ブログとお付き合い下さるようお願いします。<o:p></o:p>

 

■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 

   毎日8本の有益情報を流しています<o:p></o:p>

 

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■ 江戸塾に学ぶ 大好評<o:p></o:p>

 

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 当ブログでは、毎週水曜日15時に「江戸塾に学ぶ」をお送りしています。<o:p></o:p>

 

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 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。<o:p></o:p>

 

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 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。<o:p></o:p>

 

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 毎週、週末に皆様にお届けします。機能のブログをご覧下さい。<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントQ&A ←クリック<o:p></o:p>

 

 コンサルタントを使えない社長は・・・ プロコンサルタント情報<o:p></o:p>

 


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