昨日来た道を引き返すかのように、米子方面へ60キロ走って「とっとり花回廊」へ。
相変わらず無計画で、行き当たりばったりの非効率。
カミさんのお供をして花回廊に入園したら、その立派さに驚いた。
北海道のラベンダー園なみに広いし、起伏ある地形を生かした花園は変化に富み、花好きでなくても十分に楽しめる。
背景に大山を入れた。
しゃれた花の額縁
ポピーの背景にカミさんを入れたけど、これは邪魔だったな。
さっき来た道をまた引き返し、今度は90キロ走って鳥取砂丘へ。
ボクは2回目だが、カミさんは初めての砂丘見物。
強風で砂が飛び、顔にプチプチと当たる。
砂ほこりが舞うと、空の色が茶色っぽくなる。
砂丘を砂防林にすれば飛砂は防げるが、観光資源も無くなるから出来ないだろうな。
マスクをして目を細め、砂丘を歩いた。
遠くの砂丘に見える小さな点々は観光客・・・砂丘は広い。
砂丘から海岸沿いの道を走り、兵庫県方面へ。
海沿いに曲がりくねった道だから、きれいな海景色が次々に現れ、何度も歓声を上げた。
強風のおかげで、海の青色と風波の白さのコントラストが眩しかった。
山陰本線の余部(あまるべ)鉄橋は架け替え工事中のため、せっかくの景観が台無しだった。
明治45年以来100年間使われた鉄橋(高さ41.5メートル、長さ310.7メートル)は、惜しまれながらも来年には取り壊されるという。
次の写真は余部駅の案内看板。
高い鉄橋上に駅舎があるのかな・・・どうやって登るのかな(笑)。
休暇村「竹野海岸」の温泉に浸かり、フロントの了解を得て、キャンプ場前の駐車場にP泊させてもらった。
相変わらず無計画で、行き当たりばったりの非効率。
カミさんのお供をして花回廊に入園したら、その立派さに驚いた。
北海道のラベンダー園なみに広いし、起伏ある地形を生かした花園は変化に富み、花好きでなくても十分に楽しめる。
背景に大山を入れた。
しゃれた花の額縁
ポピーの背景にカミさんを入れたけど、これは邪魔だったな。
さっき来た道をまた引き返し、今度は90キロ走って鳥取砂丘へ。
ボクは2回目だが、カミさんは初めての砂丘見物。
強風で砂が飛び、顔にプチプチと当たる。
砂ほこりが舞うと、空の色が茶色っぽくなる。
砂丘を砂防林にすれば飛砂は防げるが、観光資源も無くなるから出来ないだろうな。
マスクをして目を細め、砂丘を歩いた。
遠くの砂丘に見える小さな点々は観光客・・・砂丘は広い。
砂丘から海岸沿いの道を走り、兵庫県方面へ。
海沿いに曲がりくねった道だから、きれいな海景色が次々に現れ、何度も歓声を上げた。
強風のおかげで、海の青色と風波の白さのコントラストが眩しかった。
山陰本線の余部(あまるべ)鉄橋は架け替え工事中のため、せっかくの景観が台無しだった。
明治45年以来100年間使われた鉄橋(高さ41.5メートル、長さ310.7メートル)は、惜しまれながらも来年には取り壊されるという。
次の写真は余部駅の案内看板。
高い鉄橋上に駅舎があるのかな・・・どうやって登るのかな(笑)。
休暇村「竹野海岸」の温泉に浸かり、フロントの了解を得て、キャンプ場前の駐車場にP泊させてもらった。