道の駅「開国下田みなと」の朝。
テレビが写る場所を探してクルマをウロウロさせているうちに、朝ドラが終わってしまった。
これはよくあることで、「じゃあ今日は12時45分から見よう」と思うのだが、たいていは忘れて見ずじまいになる。
日が高くなると水仙見物。
爪木崎公園の全景。
1本の茎に沢山の花が付く品種が多いためか、倒伏している水仙が多い。
混植されているアロエの花も盛りを過ぎていた。
都市公園風の花壇部分だけはきれいに咲いている。
ミセス水仙。
爪木崎での遊びを終えると、東海岸を北上。
雑誌「まっとうな温泉」を使って、稲取温泉のホテル「石花海」へ。
午後2時なので他に客は無く、広いお風呂を独占。
海景色がまぶしい内風呂。
大きな露天風呂は、温泉情緒満点の茶褐色の湯。
3色の可愛い浴槽もある。
ところが、湯に入ろうとしたら、どれもが高濃度の塩湯。
しかも猛烈に熱い。
タイミングの悪いことに、今、ボクの足は乾燥肌なのである。
塩湯に長く浸かれば、あとが大変だ。
結局、やや塩気の薄い内風呂を選んで、カラスの行水。
東海岸をさらに北上、夕刻、道の駅「伊東マリンタウン」に入った。
ここが「ぶらり旅」最後のねぐらになりそう。
テレビが写る場所を探してクルマをウロウロさせているうちに、朝ドラが終わってしまった。
これはよくあることで、「じゃあ今日は12時45分から見よう」と思うのだが、たいていは忘れて見ずじまいになる。
日が高くなると水仙見物。
爪木崎公園の全景。
1本の茎に沢山の花が付く品種が多いためか、倒伏している水仙が多い。
混植されているアロエの花も盛りを過ぎていた。
都市公園風の花壇部分だけはきれいに咲いている。
ミセス水仙。
爪木崎での遊びを終えると、東海岸を北上。
雑誌「まっとうな温泉」を使って、稲取温泉のホテル「石花海」へ。
午後2時なので他に客は無く、広いお風呂を独占。
海景色がまぶしい内風呂。
大きな露天風呂は、温泉情緒満点の茶褐色の湯。
3色の可愛い浴槽もある。
ところが、湯に入ろうとしたら、どれもが高濃度の塩湯。
しかも猛烈に熱い。
タイミングの悪いことに、今、ボクの足は乾燥肌なのである。
塩湯に長く浸かれば、あとが大変だ。
結局、やや塩気の薄い内風呂を選んで、カラスの行水。
東海岸をさらに北上、夕刻、道の駅「伊東マリンタウン」に入った。
ここが「ぶらり旅」最後のねぐらになりそう。